なんとなく歌うスレ10
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何も言わないさ。
惑うだけの言葉で乱すくらいならば。
様々な幸せを砕いて祈り疲れ、ようやくあなたに会えたのだから。 >>497
久しぶりにここ見たら
素敵な詩です、悲しくて切なくて。私もあの人にそう思ってもらえてたらいいのにな もう一度初めから歩けるなら、すれ違うように君にあいたい。 Countryroad ♪
Take me home ♪ たとえ今が終わっても 後悔はしないように
いつも あなたにありがとう 伝えたいよ
空高く飛べるなら いつも逢いたい
あなたの方へ
抱きしめたい。 この胸に空いた穴が今、あなたを確かめるただひとつの証明
それでも僕はむなしくて心がちぎれそうだどうしようもないまま 遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように 霧雨に誘われて タワーサイドに出れば
最終モノレールが 東の空を流れ 「守りたい」だなんて言えるほど
君が弱くないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ
「一人で生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を 泥んこだけど歩いて行こうまだまだ先は長いさ
ほんとに大事なことなんて案外くだらないことのなかにあるよ
時にはみんなでばか騒ぎはだか躍りで大笑い 名無しでもカキコしてれば安心だね、ありがとう
コテは嫌われること多いが
私はカトリン好きだから心配だった カトリンとかニモスレの壱とかほっこりした気分になるw 言えないよ 好きだなんて
あまりにも君が近すぎて
悲しいよ 夢だなんて
君に届きそうな唇が ほら 空回り 君をまた〜
見つけるからー
世界が止めーても〜
見つけにゆくーかーらー ずっと前に忘れていた
でもあなたを見た時
時間さえ後戻りしたの 幸せ?と聞かないで
嘘付くのは上手じゃない
友達ならいるけど
あんなには燃え上がれなくて 失った夢だけが
美しく見えるのは何故かしら
過ぎ去った優しさも今は甘い記憶 にしんの塩焼き カンパチの刺身
あさりの酒蒸し しじみの味噌汁
求めているのか 欲しているのか 海の幸
島国の この国を生きてきた
この身に宿るDNAが求めてる
島国の 潮の風に吹かれて
我々日本人は さ!か!な!ず!き! >>628
ここで打首獄門同好会の島国DNAをぶち込んでくるとはなかなかのセンスだなお前w ごめんね 素直じゃなくて
夢の中なら言える
思考回路は ショート寸前 さむいーさむいーさ!む!いー!
もう布団の中からでーたーくーなーいー もっと素直に僕の
愛を信じてほしい
一緒に住みたいよ
できるものならば
誰か君に焼きもち
それを信じるなんて
君だけに本当の姿見せてきた
逢えない時間が
愛育てるのさ
目をつぶれば
君がいる
友達と恋人の境を決めた以上
もう泣くのも平気
よろしく哀愁 あの日恋をした 忘れかけた花が咲く
あの日恋をした 炎みたいな
あの日恋を知った 胸のボタン外しては
あなたの横顔 盗み見ていた
ずっといてね 私の中 今は眠って
この胸に燃える炎は やがては消えるけれど 誰かのためになにかを したいと思えるのが
愛という事を知った 予感当たってがっくりきても
あなたの目をじっと見て言うのよ
愛している 許したげる 帰ってきて
そうあなたのいない休日は
誰もいない遊園地みたい・・・ すれ違ったものはなんだろう単調に見えた生活の中で
気づかない落とし穴きっとそこらじゅうにあったんだね
お互いおもう気持ちだけは変わらずにいようって昔昔の約束だけど
繰り返す好きの気持ちはあの時のままで変わらないよ 会えない時間が 会えないほど二人ゆ
その切なさが二人を深めてゆ とうとうカトリンだけになっちゃた
彼女無し
ああ退屈だ髪でも切にゆこえかゆ ああ つれない素振りさえ
よく見りゃ愛しく思えてく
ただ一言でいいから
感じたままを口にしてよ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角 私のことを傷つけて辛いと人に言わないで
すぐにすぐに忘れてしまうのに 愛していたなんて お願い言わないでね さよならの瞬間 もう このままでいいから
指先で俺をいかせてくれ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角 美人薄命そういうじゃない
何時かその手で裏切るのね
愛しさに効く薬はなくて
そっと唇噛んでしまう きっとずっと好きだけどあなたには会えない
愛の言葉待ち続けて恋に疲れた私を許して 雨音〜響く真冬の夜
部屋に忍び込んで抱き締めあった
恋人たちは誰にも言えない秘密抱えてブルーに染まるの 綺麗だぬまたあの子を好きになってゆくありまとミスターシャイニング厶ーン あなたの悲しみ背負うほど私の肩は広くない
せめてできることはといえばそばに座っているくらい
涙がとまらず困るのならひとつ話をしてあげよう
あなたの心の一番奥に小さな海があるのです 尻に女が噛みついて僕にさよならするけど
僕があんたの尻に噛み付いたら居なくなるんだろ? >>660
半月ぶりに来たらカトリンいたー
この命の重さは働きアリと同じ
ああ夢が終わって朝が来るまで遊んで待ってるんだ なぜにあなたは京都へいくの
京都の街はそれほどいいの
このわたしの愛よりも カレンダーよりはやくお着物変えて
ポー二ーテールな髪も切ってゆ
カトリンの春がはじまる 春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
懐かしき声がする どこかどこかもっと遠くへ行きたいそんな気がして
君に触れた指先フワリ春が舞い降りてくる 今すぐに抱きしめてカトリンがいないと泣いちゃいゆと言って!
なんてゆさよなら あなたに逢いたくて逢いたくて眠れぬ夜は
あなたの温もりをその温もりを
思い出しそっと瞳閉じてみる
愛してるとつぶやいて 泣きそうな顔で笑うくらいなら泣いてしまえよ
目を閉じて振り返ることもなく
カトリンがいないと泣いてしまうよさみしいよ 見えないものばっかの世界で
空を見上げた赤い目
いらないものばっかの世界で
君を忘れてく夢 カレンダーよりはやく尻ゆうの尻撫でてポニーテール揺らしながら〜 飲み屋に居るんだけど
隣の婆二人が超デフで語り出したけど〜♪
どうしたらいい〜♪
お前らに男を語る資格は無いよ〜♪
5キロ痩せた痩せた♪で、その身体〜♪?
会話聞いてて半狂乱なるわ
汚いデブって厚かましいのな?
世間のゴミやな もうそれ以上 もうそれ以上
やさしくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿 嘘になる 目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に向かう道より他に見えるものはなし
嗚呼 碎け散る 宿命の星たちよ
せめて密やかにこの身を照せよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ 巡りあった瞬間から 魔法が解けない
鏡のような夢の中で
思い出はいつも雨 この板が無意味だって思える
この板が壊れてしまったらいいのに
誰もみな痛みを感じてる
さようならがお迎えに来る事分かってるけど 要らないものばっかの世界で
君を求める愛の手
知らないことばっかの二人で
羽ばたいてみる夢 新しい季節は何故か切なくてつらたんゆ
誰も作れない二人だけのスレ 今 私の願い事が叶うならば
翼がほしい
この大空に翼を広げ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ
飛んで行きたい 大きな力で 空に浮かべたら
うーらら宇宙の風に乗る ちょっと走りすぎたかしら
風がふいていったわ
やっぱり頭の上は ブルースカイ
たったいま 気づいたの
今のあなたに にあってる
いつもと同じ口笛
あっ 気持ちが動いてる
たったいま 恋をしそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています