【クズ】クズリー【胡散臭い】
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稲田の酢臭いニュルニュルオメコに一杯まで深く入った私のものは、根本を指を輪にしてギュッと締めたように締め上げられ、
稲田に下からゆすられてピストン運動する度に、私のゴリライモの先の、あの亀頭の背中の部分が何だか小ざな洗濯板のようなザラザラにこすられ、
温かくて、ギュッと締められ、ザラザラでもまれてコリコリして、このままゴリライモを喰い取られてしまいそうなそんな気持ちで、何かこうやってだんだん稲田に食べられてゆくような気がして、入れる瞬間まで迫っていたあの発射欲が引っ込んでしまって、
ゴリライモは硬いまま、いつまでも射精するのを忘れていました。
長いことそうやってゆすられ、私も稲田に叱咤されて必死のピストンをし、やっと稲田が手と足を私から解き、
力をぬいた時初めて私はビビー、ビビーッと、今までのオナニーとは比べられないくらいおびただしい射精を体験しました。 「うーむ」
といきみ、そうするとお尻の穴がむくむくとせり上がって開いたかと思ったらぱくっとロが開き、紅いヌメヌメした襞々が中から顔を見せました。
私の舌による刺戟が余りにも強烈すぎて、稲田が痺れてしまって、排便する時と同じ状態になって肛門を押し開いてしまったのです。
でも先の摘便や洗滌で中は空になっていますので、直腸壁が、ポーッと露出したのです。
紅い柔らかい二チャニチャ湿った温かいそこを舌で舐め上げ、突っつきしてやると稲田の身体は地震のようにビクンビクンと胴震いし、大きなお尻はタプタプと揺れ、内股の筋肉が「こむら返り」のようにピクピク痙攣を起こしました。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 90日 13時間 31分 30秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。