きょうはいなかったね Part.2
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あなたの手が初めて私に触れたときの感覚がまだ消えない 硬い手のひらに触り放題だった頃もあったね。遠いなあ
あなたに触りたいよ
あなたの事が知りたい はぐらかされるから申し訳なくて最後の方は何も質問できなかったけど
例えば、あなたの手のひらの皮膚の状態について聞いたら、少しだけあなたの事を知ることができた 手が冷たくてビックリしたい
私の体温高いのあなたを暖めるためだったらよかったのに わたしが抱きつくと、いつも自然に私の腰のくびれか、お尻と太ももの境目に手を置いてくれたよね
そりゃあモテるだろうなって感じの優しい手をそっと 脱力した優しい手がわたしの体に消えない印をいっぱいつけた
いまもまだ痺れてるよ
怖いでしょ 素知らぬ顔して背後から初めての場所にそっと触れた
今も震えてゾクゾクしてる
わたしが変なの? 私が変だからこうなっちゃうの?
それともあなたも変なの? 私がおかしいんだろうね
でもやっぱりあなたも少し変だと思うよ
私があなたの事好きなのをやめられないの、仕方ないよ 誰にも話せないから
あなたにも話せないから泣きながらここに捨ててる 気にしいで傷つきやすいけど粘土みたいに強くて鈍感
繊細で空気を読むのにデリカシーがなくてイキってる
そうやってどこにでも適応して生き残ってきた有能なあなた ものすごく気が強いけど小心者で慎重
野生動物みたいな人 今日、落ち込んでたんだけど、帰りに2人の場所に寄ったの
「リアル未読無視」されてたら諦めようって確かめに行った それだけで嬉しくなっちゃって。頭おかしいよね
あんなんでもちゃんとあなたの返事に感じて泣き笑いしながら帰ったの 私もあなたのこと大好きだよ
今日はあなたを大好きなことが嬉しかった 私の目には再生機能がついてるから、目をつぶると私だけのあなたを見ることができる
目をつぶると泣いちゃうから毎日泣いてる あの集団で協議が何度かあったっぽいって何となく感じてる。あなたは何か知ってるの? あなたと最後にやったあと、私なりにがんばって、勝ちにいったの
あなたは知らないと思うけど、昔わたしは上のほうから瞬間風速的に面白がられる才能があったの
もう錆びてるから無理かもしれないとも思ったけど、リアルでがんばった
相談相手は1人もいないから誰にも話さずに、物語をでっちあげてリアルで戦った 結果勝てたてけど、現場レベルでは私がバカのキチガイだってバレてるからこうなった 今もバカでキチガイだから自分ででっち上げたストーリーに適応できなくて苦しんでるけど、そんなことはどうでもいいんだ あなたが遠いよ
遠くなったらキチガイが直って私が普通になると思ったの? そんなわけないじゃん
遠いのに好き
届かないのに好き 会いたいよ
あなたはわたしが遠くなってホッとしたの?
わたしに会いたくないの? 私の物語は勝つためにでっちあげたの
もちろん本当の事しか言ってないけど、ディティールを繋げてどうくっつけて嘘の形にするかが勝負なの
あなたの意図がわからなかったから、出来ることをしただけ
軽蔑していいよ あなたのことしか考えてない
好きになってくれないなら軽蔑してよ 人の心はどうにもできないって知ってる
それでも好きをやめられないよ
あなたが欲しい
あなたと一緒にいたい あなたの心をどうにもできないように、自分の心もどうにもできないよ。好きなだけ 私のことここまで壊して全然違う人間にした
自己責任だけど2人でやったこともあるでしょ こんな風に終わらせるのは絶対にいやだ
ちゃんと言ってよ
ひとことでいいから
責めたりしないから 大好きだよ
ずっと見ていたかった
あなたが年取るところ見たかった 当てこすりは私を狂わせるだけだよ
私を地雷にしたいの?
私があなたの為ならなんでもする人だってことは知ってるでしょ 私を止めたいならただ一言、口で言えばいいの
絶対迷惑かけないから ここまで狂ってしまったのに、リアルで変わってしまったのに、こんな風には終われないよ
大好きだよ 好きがなくならないよ
物理的に離れても心は勝手に近寄っていく
何がどうなってるのか自分でもよくわからない あなた達は私に当てこすりや誘導をかけすぎたんだよ
自分達でもそれはわかってるでしょ
もう止める方法は2個しかない。終わりだよって私に言うか、私をブロックする、ただそれだけ。簡単でしょ? あの綺麗な人、友達としてはきっとすごく良い人なんだろうね。善意の人なんだろう
でもあの人ほんとにひどいよ。あの人がゲームのプレイヤーのつもりで、私を変えられると思ってたなら、勘違いもいいとこだよ。私は全部見えてた
全部ただの嫌味で当てこすりでしかなかったのに どうしたいのかちゃんと言ってよ
ここまで来たんだからご褒美ちょうだいよ
終わりだよってちゃんと私に伝えて
お願い 体も心も生活もめちゃくちゃに変わって2度と元には戻らない
好きなのはやめられない
でもあなたが言ってくれたらちゃんと蓋をするから
迷惑かけないから あなたたちのせいじゃないのにね
私が自己責任でやったことなのに甘えてごめんね
なんか心も繋がってるような気がしちゃったの ただセックスしただけの他人なのにね
わたしにはすごく意味があることで、自分の全部を見せてしまったから勘違いしちゃったんだよ
ごめんね あなた達は最初から仲間でみんなつながってた
わたしはただセックスしただけの部外者 でもわたしはあなたことが本当に好きなんだよ
どうしていいかわからないの
あなたのこともっと知りたくて触りたくてどうしようもないの あなたと一緒に歩ける人達がうらやましいよ
あなたと人生を分かち合える人がうらやましい あなたは多分まちがえちゃったのかな…
あの頃わたし部外者で何も知らなかったけど、あなたにとってものすごく大変なことがあった時期だったんだよね
普通の人なら弱ってガタガタになるような時期をあなたは強がって、外部には何も見せずに乗り切ってた
そんな時だったからまちがえて私とあんな事になっちゃったのかな 仕事も大変なときに私が暴走してほんとにつらかったよね
ごめんね でも何も知らないし何も届かないから好きをぶつけるしかなかった
好きしか残ってないから
ごめんね あなたの仲間になりたかったよ
みんなあなたの事が好きであなたの味方だもんね
私だってあなたの味方になりたかった
あなたの役に立ちたかったよ あの綺麗な人、去年からずっと色んなことしてきたよね
私を止めようとしていた
最近も、あなた達の中であなたと関連あるという設定の種類のものをわざと隠したりとか…
そして、こないだは、私を完全に遠ざけようとしたのかな… 私、ずっと、あの綺麗な人は、あなたの指示でやってるのかと思ってたの
あなたの代弁者の1人なのかと… でも違ったのかもしれないね
あの綺麗な人は、彼女なりの正義感でやっていたのかも 私が昨年の秋に発狂したのは、あの綺麗な人の視線も大きな理由のひとつだった
あなたの仲間は全員知っていて、あなたの指示で私を止めようと当てこすりをしてるのかと思ってた カボチャヘッドの人も色々な例え話ばかりしてきて、その他の人も…あなたの仲間はみんな私をクールダウンさせようと暗示をかけてきた
生き恥だ思ったけどどうしてもあなたを好きなのを止められなくて 一方であなたの忠犬の人と悪霊の子が手を組んで、悪意の噂を撒いていたし、あなたに迷惑をかけるのだけは避けなきゃって
でも本心はあなたから離れたくなくて、暴走してしまった でももしかしたら…
もしかしたら、あなたも仲間から止められて、それでもあなた自身の意思で私に時間を分けてくれていたのかもしれないね うぬぼれかな
でもだとしたら、一緒にいれた時間もっと素直に楽しめたらよかった
私はいつも辛くて苦しくて悲しくて惨めで、でも好きだからあなたと見つめあって触れると死ぬほど幸せだった 一緒にいたいよ
あなたの死んだような目が生き生きとして、綺麗な黒目が輝く瞬間が見たい 話してお互いをすりあわせることができれば良かったのにね
でも答え合わせはできない 最後にキスした日、あなたは物陰に私を連れ込んで、何か話そうとしてた?
でも私が泣きそうになったから私を暗闇に置き去りにして閉じ込めたよね
あなたはおばさん達から愛されて守られているけど、おばさんから責め立てられるのが苦手で逃げてしまう あの時私を暗闇に閉じ込めてクールダウンさせようとしたの?
私は電気を消すとあなたの事考えて泣いてしまうから、夜も明るい部屋で寝てるんだよ。笑えるでしょ
いつもあなたの事考えてしまうの
怖いでしょごめんね ほんとはずっと一緒にいたいよ
あなたの寝顔が見たい こぞって進一とLINEしてんじゃねーよ(怒)
バレてるんだけど(怒)
迷惑なんだよな。
やめてくれないかな(怒)
逆上せるのもいい加減にしな(怒)
はよ(怒)
こぞって進一とあんたやっているのもバレてるんだから(怒)
いい加減にしな。 あなたの寝顔を見ながら硬い髪の毛をずっと撫でてたい あなたが脱力して口元が緩んで綺麗な唇がパカって開く瞬間が見たい ものすごい反応速度で強く反論されて何も言い返せなくなるけど、あとでよく考えると、言ってることちょっとおかしくない??って唖然としたい 後日そのことを言うと、もう一度すごい反応速度で正しく反論されて、何も言い返せなくなりたい イキってるくせに恥ずかしげもなく可愛さアピールしてきて、本当に可愛いから抱きしめたくなりたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています