>>134
確かに義両親が肩を持つ可能性も充分考えました。
ただ、汚嫁自身がバツイチで離婚に対して有責であるにも関わらず判子一つで済まそうとしている甘い考えが許せず、
思いきって舅に話をした所ややこちら寄りなものの中立の姿勢を取る事を確認。姑に関しては統失っぽいので、此方の動きが漏れるのを懸念して一旦保留。
確かに汚嫁をもう少し構ってやれば防げたかもしれませんが、私が夜勤専属の仕事に変わりすれ違いが多くなり、1年前辺りから離婚届が準備されていたこと、前述のメールや妙にプライドの高い突っ張った発言から徐々に愛情が薄れ努力する事に疲れてしまったのも事実です。
やはり家庭のためとはいえ、夜勤の仕事 はするもんじゃなかった。
すれ違いの夫よりも近くの男に女はウソをついてまですり寄るものでしょうか・・・。