>>320
ありがとうございます。
しかし、それは第1審が済んでから考えてみようと思います。
ほぼ虚偽の反論書に間男だけには慰謝料を負わせ、自分に非はないと逃げまくっているそんな女に「はい、そうですか」とは引き下がる訳にはなれないのです。
私の父も「サレ夫」でして当時、小5の私を男手ひとつで育ててくれた身として、
今は(人生、こんな事もあるさ)
との心境にはまだまだなれない。自分の欠点と向き合うのも重々承知の上での提訴です。
慰謝料請求スレの中で、毎回公判に出廷した方のレスの中に
「自分で起こした公判に自分で足を運び自分の目で確かめたかった」
正に、この心境なのです。
元汚嫁にはここまでしないと本当の事を吐かないんではないか・・・。
黒い物も言い続ければ白になるなんて冗談じゃありません
私の人生の再スタートの序章と思っております。
しかし、間男からの慰謝料振り込み期限が今月15日、この慰謝料から費用を捻出するつもりなので世の中は「終戦記念日」ですが私にとっては元汚嫁との「開戦日」になりそうです。
もし、振り込みが守られなかったら間男も問答無用で吊し上げるつもりです。