一昨日、初公判、行ってきました。
シタとプリに鉢合わせするのは気分悪いので1時間前に地裁に到着、
事務員(官?)に免許証をかざして名前を名乗ると丁重に待合室へ、
(さて、向こうも弁護士付けたんだろうか?)
いろいろ考えているうちに職員が「被告の答弁書、弁護士さんから届いてます?」
自分「んッ?それはもらってないですねぇ。」と返事。
(そういえば弁からのPDFが無かったぞ!)と思っているうちに開廷〜。
シタとプリが先に入廷済、シタは気持ちやつれた様。プリは相変わらずハゲw。
被告、原告の確認し、一旦被告が退廷、裁判官が今後の裁判の流れ、次回の期日の確認、(こちらに決定権があるのは有難い。)
そして被告側にも弁護士を立てるよう促す事(ゲッ!丸腰で来たのか!!ケチなのかバカなのかようわからん!)時間にして約15分くらいで事務官から
「被告に会わない様これでお帰り下さい」と、うやうやしく促されて終了。
ただ、最後に此方からもこれからの公判の内容をつぶさに知りたいと伝えた所、公判中は別室を用意しますので居てください。
終了後にこちらから様子をお知らせしますとの確約が。『知る権利』を尊重してくれた裁判官に感謝。
弁護士事務所には被告の答弁書を送り忘れた事にやんわりクレーム。
女の子が「大変申し訳ありません!!他の案件に紛れてしまった様で・・・。」
と平謝り、(他人に送っていたら只じゃ済まんぞ)と思いつつその日は終了、
やれやれ。┐(´д`)┌
もぅそろそろ慰謝料請求スレに引っ越しましょうか