0971名無しさんといつまでも一緒
2018/05/19(土) 03:10:33.600多数派に所属することで安全を確保し、「俺は多数派なんだ」とマジョリティへの帰属欲求を満たす。
派手にイジメればイジメるほど、"身内"からは拍手喝采で褒められる。
それに味をしめ、より一層承認を求めるようになり
イジメの対象に粘着してネタを探しているのが、承認欲求くれくれマンの特徴である。
多数派が叩いているものを引き合いに出し、「あいつは馬鹿で、何もわかってない。
それに比べて俺はすごい」という内容を発信する人間も同様である。
結局求めているのは多数派の承認だ。