>>296
シタには慰謝料ではないけど家の改装させて、慰謝料請求はプリ。
弁護士に相談してプリ一人に請求できる額を出してもらって、示談書に求償権拒否も記述しようと思ってる。
シタは私がこんなこと考えてるなんて微塵も思ってないはず。知ったら阻止しようとするだろうし、再構築もうまくいかないかもしれない。
でも、何でこれ以上私だけが堪えなければならないんだろうという気持ちが日に日に強くなる。
シタとプリが涙の別れをして終わる話じゃないんだよ。お互いに謝り合って「もう、終わらせたから。ケリつけたから」って。
何も解決せず苦しみが始まっただけの私は何なんだろう、シタとは結構話し合って再構築を決めたから次はプリと私がケリつける番だ、と思った。
プリにはシタへの口止めをするつもりだけど無理だろうね。