ポンちゃんの胸キュンパラダイスin不倫Part33
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トンカットが何故嫌われるのか
?
長い時間を置き客観的に見れるようになって その後連絡を貰ったタイミングで漸くわかった。 兎に角トンカットは 残念ながら嫌われる。
関西人特有の突っ張り気質は置いておいたとして 何かこう人間的スケールの小ささを感じる
小市民的家庭に育ち、昭和の典型的な
サラリーマン家庭の子供 そういう背景にあって
バブル期に学生時代を過ごした、、いやらしい人間性が垣間見れる 突っ張っては来たものの昭和の親の価値観に伴い
専門職を追求する筈の学校を出て大人しく大手のサラリーマンに。
ここでダサい生き方の第1章を迎える事になる おきまりのようにサラリーマン5年目あたりで結婚
もっともつまらない人生の幕開け。
結局の所 周囲に合わせて世の中の価値観に合わせて小さく留まり安心を得ようとしたのはいいが、
持ち前の性格悪さ
人からエネルギーを奪う、邪気を振りまく気質が功を奏して
鬱病に 数年に一度、あって飲むことはあったがその度に 宴後、なんか嫌〜なものを
残していくタイプだった
本人は歯に衣を着せずズバッと斬る真っ直ぐな俺カクイイ的な
自ぼれに酔い痴れていた様子だが
周囲からすると出来れば関わりたく無いと思わせる嫌気があった そしてある時気付いたのが
こいつこそが人の不幸は蜜の味、、的
なエナジーバンパイヤだったと悟った
なので不幸になってる奴に
纏わり付いて来ては 情報を聞き出す為の飲み会を勧誘してくるという
とんでもで悪質な輩である 結論からいうと
もしほんとの自分を生きて 自分らしさの成功を目指すなら
この様な害悪でしかない人間とは縁を斬るべきだと考えるのだ。
あからさまに縁を斬る必要は無いが連絡があってもしつこいくらいに上手く断るw
とかが重要なのだ。
人の脚を引っ張り 人の不幸を酒の肴にする様な悪趣味極まり無いマイナスエネルギーの塊とは
完全なるバリアを張る事が必要なのだ この人間を見ていて非常に滑稽だった事がもう一点ある。
同級にもう一人くせの強いお山の大将みたいなのが居るのだが
未だにそいつの子分舎弟で居たいのか
そいつの話題ばっかしてくるというとこが気持ち悪いw こいつに本音を漏らして
言うんでは無かったという経験が過去に2度あるのだが、
もう既に遠い過去の事なので水に流そうかと考えていた。
しかし数年前一番苦しかった時代のあの電話以来 もうホントにこいついいわという結論になった
本音や本心を漏らしてはいけない奴がいる、、と言うことを痛いほど思い知らされた 一つ目はまだ成人前に
気になってる子の事を聞かれ正直打ち明けたのだが
その際、冴えない恋人と二人でケラケラ笑われた。。
あの時の屈辱は言わずもがなだが未だにトラウマになる程だ。
なんと言うか相手の立場に立って思いやる事が全く出来ない奴なんだなと、思った
当時はこちらが恥知らずな事を言った罪悪感があったが今では
最悪な奴と友人だったというそちらの恥に変わって来ている。
当時その後そのカップルの破局の仕方も
相当に滑稽で
内心ざまあと思ったのを覚えている 15年ほど前までは
ハッキリものを言ってくれる本音のある奴出来れば解釈をしていたがもう今はそう思わない
単に人の不幸蜜バンパイヤくんだと悟ったのだ H先生が
あの人を他山の石にしないとな。!
とnの事を言ったが ここからが重要で
トンカットの事も大いに他山の石にする必要ありだと思った。
何故あんなに嫌われるかの表題通り
嫌われるには理由があるのだ、、
人は話さなくても直感で感じるものがある…
イヤーな嫌味なあの感じは最初からあった 話変更
アイルのジョーに逢いにいく飛行機で
ロンドン焼きしに行く奴にあった
事を自慢げに話した廃人男。
この話からもわかるように ほんと自分軸ゼロの奴だと思ったよ。。
すぐ見た目に飛びつく中身スカスカの男
ロマンを語ってるつもりが、脚元見え見えで痛いやつ
こういう事を他山の石にしなければならない しかしトンカットのやつ
師匠と拝んでるFから そんなんやから嫌われるだの、あいつは口軽いから
信用出来ないなどと言われてるとは夢にも思ってないんだろなぁ >>259もう一回は
社会人になってからやりたい事を打ち明けた時。
もうこの時ばかりはマジで話すんじゃ無かったと思った。人を見極める事の重要性を学んだ。
なんでも話せばいいというものでもなく
言わない打ち明けない事の重要性を。
相手は人の幸福に興味なく脚を引っ張ること、寧ろ失敗し不幸になる事を
願ってるやつ。。
こんな事がわかるようになるのに20年間ほどかかるとは。、、 >>265
それこそ他山の石にしないとね
自分が人の不幸を願って無かったか?
蹴落そうとし、エネルギーバンパイヤしてなかったかだよ ロンドン焼きの件にしてもそう。
心が弱く承認欲しさのアイルツアーがきっかけで
意味不な間違った自尊心を持ち最終的には廃人、、、見事としか言いようが無い。 >>267
ほんとそれこそが他山の石だよ。
海外の僧侶に認められたオレカクイイとかして
興奮して帰国し、次々にやらかして
行きずりの情に負けてセックス子供作って再婚。。
それでもまだ懲りず、嫁に逃げられても、ステイタス欲しさの肩書き女と付き合い
元カノなんよなどという50代とか悲惨じゃ無いですか?
そうならない様にほんとに気をつけないと わたし愛媛の姫ですわよん
海を渡って和歌山の妙子ババア!
息子隆光のパワーが無くなりましただのお前は超絶マザコンかよつうのww >>263
そして学生時代
大学から徒歩10分のとこに住む彼女を似せ親友のFくんに毎夜寝取られていたという笑えない話。
真面目に笑えない。、、
しかもFはそれを周囲に自慢話。それでも親分と慕う犬
こんな滑稽な連中の仲間にはなりたくないw >>285
一つ目はまだ成人前に
気になってる子の事を聞かれ正直打ち明けたのだが
その際、冴えない恋人と二人でケラケラ笑われた。。
あの時の屈辱は言わずもがなだが未だにトラウマになる程だ。
なんと言うか相手の立場に立って思いやる事が全く出来ない奴なんだなと、思った
当時はこちらが恥知らずな事を言った罪悪感があったが今では
最悪な奴と友人だったというそちらの恥に変わって来ている。
当時その後そのカップルの破局の仕方も
相当に滑稽で
内心ざまあと思ったのを覚えている >>286
トンカツトだろ?
あれ嫌われもんだかんなあ 本当はこういう事言いたく無いけど、
一緒にいて恥ずかしいつうのもあるw 当初一年前は
浦島だったし街出れる喜びと感謝みたいのがあったから嬉しさもあったよ
でももう今回なんというか、、
色んな事知って やっぱまじでいけてないなあとわかった。
色々有難い気持ちは今もある
しかしなんか実は恥ずかしい しんどくなり出した
定期定例会が億劫になり出したのは
やっぱ自分の好きなものことを否定されるのがきつくなった為
そこに相槌打つのもなんだか気持ち悪い
やっぱ私は元気な人と交流したいし、
インドアで飯ガツガツ食って
寝転んでデブって変なオタク音楽にハマってるような人達との交流はきつい はと目が覚めたのは
元側近の女の存在かなあ。
薄々気づいてたことを投げかけたら図星だった事。
この女 笑いのネタとして話してるのでは無いなと思った 心底嫌悪感を抱いておまけに見下してるなと感じている 気づかない二匹の豚に心底嫌気さしたというか…
元来鈍感な奴らが苦手なもので豚たちにもやっぱりそれを感じるので >>296
今回もやっぱキャンセルだったな。
なんとなく想像はついたけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています