>>601
彼の車に乗ったとき
それまで緊張して待ってる私は、後部シートに倒れこんでしまう
鬼彼は「足触らせて」って鼻の下のばして触ってくるよ
「早く二人きりになりたいから、発進して」って言うのに
なかなかお触りをやめてくれない