ミカはどうも、自分の言動と他人の言動が曖昧になっている節がある

私がミカはこうだといえば、願望だと言うが
実際にそうとしか思えない言動をする

かの、とーやの件もそう
私がした事と、ミカが自分でした事が逆転された状態で記憶に残ってしまうわけw
長年、こうだったでしょと言い続けて
見ていた人の力も借りて説得して説得してようやく認める有様だよ

それでも尚、私はこうだったから!みたいは主張は忘れずにして
誰にもわからないような、その自分の心の動きだけを正当化するのよ