皆さん、言えないんですね〜

僕は好きな独女ちゃんに、飲みの席で周りがいる中で、多少大袈裟に面白く脚色して彼女の事をいかに愛しているか力説したけど

それを機に、二人きりになる度に貴女をどんなに愛してるかを伝えるようになったんだけど、
嬉しいです、ありがとうございます、
既男さんのことは人としては大好きなんです…でも。

と、完全に振られた

…はずなのに何故か、僕のところに仕事で来るのを毎回楽しみにしてるのだと。

チヤホヤ要員の王に、オレはなる!