もう諦められたと思ってたのに
たまたま会社で皆の手首の温度を計ってて
「ちょっとごめんね」と言って手首を触られた
そしたらやっぱりまだ好きなことに気づいた
辛い…
もっと触ってもらえる、あの人はいいな