日本がいかに素晴らしいか語るスレ
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ドラマは最近ではJinが最高峰だね
名作は腐るほどある
また日本の得意技は魔改造だな コロナが大して流行らないのも一人一人の意識が高いからこの程度で済んでいる 日本が一番覚醒したのは幕末だろう
後世に燦然と輝く偉人を多数輩出した時代だ 日本の偉大さは福澤諭吉先生の
天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず
この概念である 朝鮮半島文化のような上は偉い下はダメだとかってくだらない概念とは雲泥の差がある 日本は世界屈指の黒人差別の無い国だと言われている
ダッコちゃん人形にしろちびくろさんぼにしろ差別心があったらあんなに流行りようはないからな 最近で言えばガングロメイクもそれに当たる
黒人カッケーから始まったもんだからなアレは
まったく報道されないが韓国での黒人差別は酷いらしいな
文化的劣等だとそうなる 美白が良いとかっつーのも日本じゃないなアレも
確かに色白七難隠すとは言われているが
お歯黒なんかも黒を良しと捉えていた証拠である 八咫烏と言って元々日本はカラスを上級の鳥扱いをしていた
言うまでもなく色は黒だ 昔通勤だか通学だかで電車でキムチを盗み食いされたなどとほざいたのがいるらしい
普通に考えたらそんなもんあるわけがないと分かるが
日本人にとっては沢庵をそうされたと言うようなもんだからな
あまりにもくだらなく開いた口が塞がらない 川に落ちただか池に落ちただかの犬は棒で叩けなる異様なことわざは日本にはないあるのは韓国
ゲス過ぎて話にならんな 弱気を助け強気を挫くという日本人にはよく分かる概念が劣等には分からないらしい 徴用問題 韓国三菱重工業の財産を強制売却する見通し 11月10日がその日だ!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1603941463/
実際にこれが起こったらいよいよ日韓関係は完全な終焉を迎える素晴らしいことだ 嘘をつくことにまったく罪悪感を持たない隣国とは違い倫理観が一応はある 嘘を百遍言えば真実になる
川だか池だかに落ちた犬は棒で叩け
このようなクソまんまの朝鮮半島にあることわざとは違い日本には
嘘ついたら針千本飲ます
情けは人のためならず
などがある優れている 日本人は大人しい人間が多い
自己主張が激しい人間は日本人ではない 日本の朝ごはん
梅干し
温泉卵
のり
おみそしる
紅ジャケ
納豆 自己主張が激しい人間はその段階から日本人ではない可能性を疑うべし 数少ない暴走族でも大日本帝国時代の国旗を模したメットなどをしてればむしろ日本人の証明にはなる 老人なのに自分が恋愛対象になるとか勘違いするようなのは日本人ではない 勧善懲悪
下克上を面白がる
福澤諭吉先生が明示した平等思想
朝鮮半島には一切ない高等な思想だ 上下思想を持たない
人間万事平等
民主主義になる前からそのような思想を持つ人々を輩出したのが日本
極めてレベルが高い 嘘も百遍言えば真実になる
池だか川だか沼だかに落ちた犬は叩け
これらの下賤そのもののことわざは朝鮮半島にあるものであり日本とは何の関係もない 嘘は百遍言っても真実にはならない
日本の嘘を憎む文化は素晴らしい
最後の一葉の逸話が分からない者には知能が無い 彼らの感情を一言で表すと「恨」
彼ら以外の民族にはない感情であり日本人には受け入り難い感情
日本にも嫉妬という言葉があるが次元が異なる
誰かが何かの恩恵を受けていると感じると
全ての恨み・辛みをその人間に向ける
と同時にその人間から施しを受けようとする
何とも卑しい感情 妬み嫉み僻みなどという負の感情が無駄に強い人間は日本人じゃない証拠かもな
日本人は良くも悪くも忘れっぽい 偉かったり権力を持っていれば盲従
違うなら逆に尊大になる
これらのような特徴は日本人には無い
大体儒教なんてものがクズのような価値を生むのだろう 日本人じゃない者は
上下関係に異様にこだわる
火病やら泣くやらと感情の起伏が激しい
大体泣きアピールなんか日本人はわざわざしやないしよw 北朝鮮の豚将軍金正恩が在に対して日本人と親善をしろと言ってんだからさっさと従えよ在はよw
頭を下げてなww 中国やら朝鮮半島やらを上げんのは今後やめときなよ
色々な意味でなw 豚が日本人に土下座して仲良くしてもらえって言ってんだからさっさと言いなりになれよw 北朝鮮豚金正恩がわざわざ日本人と親善をと言ってる意味分かってんのかよ在やら帰化やらはよw
日本人に土下座して仲良くしてもらえって意味だぞそれはよw
上下関係が明確になったねえww 「溺れる犬は棒で叩け」の真実
上の者が下の者を叩く事だと思ってしまうが実は違う
自分が溺れるているにも関わらず
悠々と泳ぐ犬を妬んで棒で叩いて溺れさせることを意味する
日本には「溺れる者は藁をも掴む」のことわざがあるが
彼らの思考は斜め向こうである 「関東大震災時に朝鮮人が井戸に毒を入れた」の真実
関東大震災で東京のほとんどの井戸は枯れて水が出なくなった
水が出る数少ない井戸に住民は並んで自分の水汲みの番がくるのを待っていた
そこに朝鮮人が割り込んできた
住民は朝鮮人をたしなめた
朝鮮人は「だったら井戸に毒を入れてやる」と言って立ち去った
後に尾ひれが付いて「朝鮮人が井戸に毒を入れた」の話になった 「関東大震災朝鮮人虐殺事件」の真実
もちろん日本人が積極的に虐殺をしたわけでない
関東大震災に乗じて朝鮮人は火事場泥棒・強姦など悪の限りを尽くした
「雨と火と朝鮮人との三方攻め」と言われる
地震により官憲は手薄になり住民は自警団を作り防御せざるを得なかった
そして火事場泥棒・強姦などを見つけた場合は暴力的な手段で阻止した
その過程で何人かの朝鮮人が死んだ 人を上下でしか見られないとか人間未満なのか?w
日本にはないんでねそんなもんは元からな 経験上で言わせて貰うと
台湾=良い人多い
チョンころ=中には良い人も
中華=良い人を見たことない 台湾は国として親日だからな
中国は中共があるから日本でも本音ではやれないだけだ
朝鮮半島については言うまでもない 台湾が親日なんは感性が似てるしw食い物も合うし
他はお察しw 日本では幕末で特に偉人がたくさん出たからその人たちが基準になってるから強い 経験上中華は色々エグかったからなーw
見た目似てるのにここまで違うかとビックリした思い出w 中共批判をすりゃ何をされるか分からないから中国人については仕方あるまい 六四天安門事件でどれだけ斗った闘士が中国にいるか知ってんのかよ 中華は都市部の人間は割とマトモらしいけどな
地方の中華は色々やらかすw世界各地でマナー違反してるのは地方の常識知らん奴らしいわ 拉致被害者を返せ!
返さねえならさっさと死ね!
北朝鮮豚金正恩とガリキチガイ妹金与正に告ぐ! 中国には命懸けで斗う闘士がたくさんいた
朝鮮半島にいるか?
いねえわなまったくよw 特ア言うかチョンに絞ってんのかwまぁ今のバ韓国はどないもならんし総連はでてけ、てのはいつも思う
あとチョン学も要らんw 六四天安門事件で命懸けで斗った人間が中国にはたくさんいるから尊敬出来る面はある
だが朝鮮半島は違うからな
下にしか見ることは出来ない 中共に命懸けで抵抗をした人がたくさんいるのは中国
中共は滅ぼす以外に無いが人民は違う
朝鮮半島については言うまでもない アメリカ人(もともとイギリス人)が今のアメリカ合衆国に住んでいたインディアンを殺した数は数千万人とも言われるが、
いずれにしても簡単に言うと“皆殺し”にしたので、今ではアメリカ人しかいないような感じだ。
オーストラリアもイギリス人が先住民のアボリジニを全滅させたので、今ではオーストラリアには実質的にイギリス人しかいない。
このような地域は“もめ事”が少ない。先に住んでいた人が皆殺しに遭っているからだ。
(中部大学教授 武田邦彦 私たちアジア人の多くはモンゴロイド(黄色人種)です。アメリカ大陸に1万年以上前から住んでいた先住民族の人々も、モンゴロイドです。
しかし、ヨーロッパに住む白人たちにとって、モンゴロイドは人間ではありませんでした。
白人たちは、マニフェスト・デスティニー(神の意思による明白なる使命)という標語を掲げて、聖書を片手にアメリカ大陸を征服していったのです。 私たちアジア人の多くはモンゴロイド(黄色人種)です。アメリカ大陸に1万年以上前から住んでいた先住民族の人々も、モンゴロイドです。
しかし、ヨーロッパに住む白人たちにとって、モンゴロイドは人間ではありませんでした。
白人たちは、マニフェスト・デスティニー(神の意思による明白なる使命)という標語を掲げて、聖書を片手にアメリカ大陸を征服していったのです。
キリスト教世界の白人としては最初にアメリカ大陸へ到達したと言われているコロンブスは、スペイン軍を率いてインディアンに対して徹底的な虐殺弾圧を行いました。
彼の軍隊は、行く先々で、インディアンに対して窃盗、殺人、強姦、放火、拷問、無差別殺戮を繰り返しました。
第7代大統領のアンドリュー・ジャクソンは、「インディアンは滅ぼされるべき劣等民族である」と合衆国議会で演説しました。
軍人のフィリップ・シェリダンは、降伏したインディアンの酋長から「よいインディアンもいる」と言われて、「よいインディアンとは死んだインディアンの事だ」と言い返しました インディアンたちは非常に精神性が高く、やってきた白人たちをもてなして食べ物を差し出したといいます。
ところが、そのような彼らを白人たちは容赦なく殺害して、土地を取り上げていったのです。
インディアンたちは、大和魂を持つ日本人に似た誇り高き精神文化を持っていました。
殺されても白人たちの奴隷にだけはならなかったのです。
だから、アフリカから黒人たちがアメリカへ連れて来られたのです。 中南米の先住民族たちもスペイン人の侵略に遭い、インカ帝国やマヤ文明が滅びました。
当時そういうスペイン人たちに同行していたカトリックの司祭のバルトロメ・デ・ラス・カサスは、あまりにも酷すぎる先住民族に対する残虐行為を見て耐えきれず、スペインによる支配の不当性を訴え続けました。
それは今でも文献として残っています。
オーストラリアにも白人が侵略してきて、アボリジニと言われる先住民族の人々を、スポーツハンティングとして殺しました。「今日はアボリジニ狩りにいって17匹をやった」と記された日記がサウスウエールズ州の図書館には残されています。
そのためアボリジニの人口は激減し、8割ぐらいは居なくなったと言われています。
隣のタスマニアでも、同じくスポーツハンティングや毒殺、組織的な襲撃などが行われました。
数千のタスマニア人を離島に置き去りにして餓死させたり、水場に毒を流したりするといったことなども行われました。 無主物先取特権だとばかり、自分たちの土地にしてしまった。
「誰も住んでいなかったので、早い者勝ちで自分のものにしたのだ。何が悪いか」という言い分である。
先住民が住んでいたはずだが、彼らにしてみれば白人以外は人間ではなく、猿やけだものと等しい存在と見なして平気でいたのである。
(清水馨八郎著 「大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった」(祥伝社)) アフリカも、ヨーロッパ人たちに侵略されました。
白人たちにとって、ネグロイド(黒色人種)も人間ではありませんでした。
人間ではないので、何をしても自由でした。
チョコレートと言えばベルギーの代名詞のようになっていますが、ベルギーはコンゴの人々を支配していました。
ベルギー人は、コンゴの働き盛りの男性たちを奴隷にして過酷な強制労働をさせ、その家族を人質にしました。
ゴムの採取やカカオ採取にノルマを与えて、そのノルマを達成できなかった男たちには、罰として、彼らの家族の手足を切り落とすのです。女性や子供も容赦しませんでした。
またアフリカの人々は、突如として銃を持ったアメリカの奴隷商人に拉致されました。泣き叫ぶ家族と引き離され、奴隷船にぎゅうぎゅう詰めに乗せられて、
嵐が来ると船の安全のために、20人ずつ鉄の鎖につないでそのまま海に捨てて溺死させられたといいます。
そのような奴隷商人は、人身売買で莫大な利益を生み出しました 当時のアジアの地図です。
はっきりとした独立国は日本だけでした。
薄い黄色で塗られている中国は白人が領土を要求すると広い国土を少しずつ割譲するという外交手段で独立国家の形をかろうじて維持していました。また、タイは緩衝地帯でした。
日本は富国強兵政策の中で軍備を整え、日露戦争に勝って、白人が下手に手出しが出来ない状況を作っていました。
すなわち、この頃自力で国を守って、欧米の植民地にならなかった有色人種の国は、日本だけだったのです。
ここを理解しないと、日本がなぜ勝ち目のない相手にあえて戦いを挑んだのかが理解出来ないでしょう インドにはイギリス人が入ってきて土地を取り上げ、現地の人々にお茶や綿花、あるいは麻薬になるケシなどの換金作物だけを作らせました。
そのうちインドに大干ばつがやってきて、食糧が無くなりました。1943年のベンガル飢饉では300万人のインド人が亡くなっています。
インドの人々が飢えてバタバタと死んでいくのを見ても、イギリス人たちはパンの一切れも与えず、痩せ衰えた彼らを並べて写真に撮って楽しんでいたそうです。
こうしたインドの困窮化と従属化に対し、イギリス支配に対する不満はインドの各地で高まり、1857年には大反乱(セポイの反乱、シパーヒーの反乱、第一次インド独立戦争)が起きましたが、
イギリスはそのリーダーたちを虐殺して制圧しました インドネシアには、オランダ人が香辛料貿易の利益を求めて侵略してきて、350年近くも略奪と虐殺を続けていました。
太平洋戦争(大東亜戦争)最中の1942年2月、日本軍が来てオランダの植民地支配を崩壊させました。
日本が、アジア人でも白人と対等に戦えるということを知らしめたのです。
日本の支配下では、大東亜政略指導大綱に基づき、ここを一時的に日本の領土として軍政を敷くものの、
しかるべき後に独立させる方針を決定していました。
そのため、オランダによって捕らえられていたスカルノやハッタらの民族解放運動の指導者が解放されました。
日本の敗戦後、再びこの地を支配しようとしたオランダに対して、インドネシア独立戦争が起きました。
その時に、インドネシア側の武装勢力に身を投じて命を落とした元日本兵がたくさんいました アジア人の中には、日本が嫌いな人々もいました。中国・華僑系の人たちです。
華僑の人たちは白人たちの手先となって利権を握っていたので、日本がその権利を取り上げたのです。だから華僑系の人たちは、日本が嫌いです。
しかし、華僑が利権を握っていた東南アジアの土地の人々は、「白人たちを追い払ってくれた」と日本に感謝しています。 もちろん、白人たちがすべて悪かったわけではありません。
これらは白人たちの中の帝国主義者たちの歴史です。
白人による征服という世界秩序を破ったのが、日本だったのです。
戦うも亡国、戦わざるも亡国ならば、日本の未来のために、アジアの平和のために命を捨てよう、という考えで多くの日本人は戦いました。
今でも、多くのアジアの国々、多くのアジアの人々が日本に感謝しているのです。 オーエンラチモア
「日本が立派にやりとげたことは、アジアに於ける欧米植民地の十九世紀的構造を破壊したことであった」と。
大東亜戦争の意義を讃えました。太平洋戦争とは私もいいません。これはアメリカに都合のいい言い方なのです。
オランダ国 アムステルダム市長
「日本は各地で侵略戦争をしたとペコペコ謝罪していますが、間違いです。あなた方こそ、血を流して、アジア民族を解放し、人類最高のよいことをしたのです。
本当は白人が悪いのです。日本は敗戦しましたが、アジアの解放は実現しました。日本軍は欧米諸国すべてをアジアから追放しました。
その結果、アジア諸民族は独立を達成しました。日本の功績は偉大です。
血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。自分を蔑むのを止めて堂々と胸をはって、その誇りを取り戻すべきです。 H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」) ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、
莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、
これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。・・・
ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」(一問に百答 日下公人 PHP研究所 アルベルト・アインシュタイン博士
1933年来日した時の発言、「世界を驚かせた近代日本の発展は、一系の天皇を頂いていることにある」と分析し「戦いに疲れた世界が求める未来の盟主は、武力や金力ではなく、
あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古くて尊い家柄である天皇家を頂くアジアの高峰、日本である。
我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」と絶賛した。 大日本帝国が悪だったのは軍部が悪い
人権宣言は素晴らしい 戦後、アメリカは日本が
二度と白人支配の脅威とならないよう周到な計画を建てました。
アメリカは知っていたので
す
国を弱体化する一番の方法はその国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。
戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。
日本がアジアを白人の植民地から解放しようとしたという本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し代わりに
太平洋戦争
という名称を使わせました
東京裁判はお芝居だったのです。
アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました
公職追放をしてまともな日本人を追い払い、
代わりに反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました。
その教え子たちが今マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。 《いわゆる米英流の生活のしみを洗い去り、皇国本来の国家観に立脚した生活の真義を打ち樹てねばならぬ。
金儲けのための生活、立身出世のための生活、
他人の困苦を顧みず己だけ快楽を得さえすればよいという独楽独善の生活、精神を忘れ金や物に捉われた生活、
これらは何れも生活の真義を遠く離れたものである》 サッカー
ベンゲル元名古屋グランパス監督(フランス)
「日本人はヨーロッパを美しく誤解している。しかし実際のヨーロッパは全然違う。
日本が東京のような大都会とすれば、ヨーロッパはアフリカのサバンナのようなところだ。
治安が悪いのはもちろんのこと、日本人と比較すればヨーロッパ人の民度は恐ろしく低く、
日本では当たり前に通用する善意や思いやりはヨーロッパ人には全く通じない。
隙あらばだまそうとする奴ばかりだ。
日本と違い階級社会である為、会話の全く通じない無知な愚か者も多い。
私は、時々、欧州事情に疎い日本人が欧州に行ったら、精神に異常を来たしてしまうのではないか?と心配することがよくある。
欧州について何も知らない日本人が欧州に移り住むというのは、都会の快適な場所に住んでいる人間を、
ライオンがうようよいるアフリカのサバンナに丸裸で放り込むのと変わらないだろう。
悲惨な結果になるのは目に見えている」 欧米植民地支配の凄まじい実態
学校が教えてくれない真実
https://youtu.be/MOwj5i7jlu8 A級戦犯とユダヤ人
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋右 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には
同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、
日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家のの身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に
扱うのが日本の国策となった 世界で初めて人種平等を訴えたのも日本
アメリカの黒人達から最も尊敬されていたのは日本だった
多くの国が日本の人種差別撤廃法案に賛同
しかしアメリカ大統領ウィルソンがこれを否決
多数決の原則ならば日本の法案は通る筈だった
それは明らかな不正であった
http://www.heavenese.jp/discography/groly/story4.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています