【雑談】攻略できないキャラを愛でよう【大好き】
MAG速とは
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DVRRQ ○アベル(PS2『蒼のままで……』)
主人公・大槻和真にうり二つの、死神の男性です。
なつき、舞奈、千春、伽夜、あずさの、五人のバッドエンドを見た後に、
蒼く照らされた部屋で、アベルがスーツ姿で、高級そうな椅子に座り、足を組んで、
片手でほおづえをつき、不敵に笑っているボーナスCGが出てきます。
このアベルのCGを見たとき、女性向け恋愛ゲームに登場する、
攻略対象キャラクターみたいだと思いました。 >>433 の続き
2014年放送のテレビアニメ『オオカミ少女と黒王子』を見ていたら、
主人公の恋人になる佐田恭也の、優しい仮面をかぶっているときと、本性を現したときの感じが、
大槻和真とアベルの関係に似ていると思いました。
また、PSP女性向け恋愛ゲーム『Jewelic Nightmare(ジュエリック・ナイトメア)』の、
現実世界での優しそうな攻略対象キャラクター五人と、
その五人とうり二つの顔をした、夢世界での怖そうな攻略キャラ五人との性格の違いも、
和真とアベルの関係に似ています。 ◯久門真紀(PS2『H2O+』)
2008年発売。名前の読みは『くもん・まき』。主人公が通う学校の同級生です。
2008年放送テレビアニメ版のオープニング映像では、ほかのヒロイン五人と同じような、
攻略対象のひとりのような扱いだったのですが、ゲームではサブキャラクターでした。
テレビアニメ第八話で、ほかの同級生に引っ張られ、
「真紀はもともとこっちがわのキャラじゃない」と言われ、
「違う、あたし背景と違う」と、もがいていた場面が印象的です。
わたしはめだたないもののことが気になるので、攻略したかったです。