■続初恋物語～修学旅行～■　何スレ目だっけ？

**名無しくん、、、好きです。。。** · 2006/09/26(火) 21:35:35

手先の器用な弘也が、何やら水着に細工をしています。

　　　　　　　　　　　　　　　それを未森にプレゼントして・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、イベント発生です。

　　　　　　　　なんと未森の水着が、とれてしまいました。

**意思を継ぐ者** · 2006/12/16(土) 06:33:54

忘れた人のためにヒロインまとめ

全時代共通
・高瀬祐花（高橋美紀）ご存じ一番人気の幼馴染み

小学生時代
・中山芹香（岡村明美）スポーツ少女
・松原葉月（小西寛子）猫好きメガネっ娘
・橋本枝奈（平松晶子）教育実習生

中学生時代
・森田鈴梨（宮村優子）高飛車お嬢様
・瀬戸萌美（岩坪理江）おどおど少女
・岩館麻希（天野由梨）舞妓

高校時代
・志摩文乃（篠原恵美）清楚系お嬢様
・青柳未森（大谷育江）子悪魔系と思わせて寂しがり少女
・小牧瞳子（佐久間レイ）バスガイド

大学時代
・ミュリアル早坂（岩男潤子）ハーフ

大学入学前
・高瀬菜穂（橘ひかり）ゲームの内外で姉と比較される可哀想な子

**意思を継ぐ者** · 2006/12/16(土) 06:42:18

ゲームシステム

小学校・中学校・高校・大学（高校卒業直後含む）と４時代を選びプレイする。
但し、大学は小・中・高の高瀬祐花をクリアしないとプレイ不可能である。
更に、各時代とも最初から高瀬祐花の攻略をする事は不可能。
高瀬祐花攻略条件として、「各時代の祐花以外のキャラと初恋を実らせる」。

また、各キャラ共通でEDが７通り用意されており、全部見るのは大変な労力を必要とする上、
ギャルゲーでは実装が常識化されている「グラフィック鑑賞」というものが無く、自己満足にしかならない。
その上、大学時代の高瀬祐花のベストEDは2種類存在し、幻と言われるウェディングドレスEDを自力で見たものは少ない。
条件は高瀬祐花以外のキャラでベストED（結婚）を見る事（メーカー発表）らしいが、左記の条件を満たしても見れない。
メーカー自体が消滅してしまったので、改造ツールなどで条件を特定するしか術が無い。

**意思を継ぐ者** · 2006/12/16(土) 06:50:33

プレイ印象（個人的なだけど、大半の人が大体そう思ってると推測される）
高瀬祐花を中心にし過ぎたが、決して他のキャラも侮れない。
設定云々ではなく、どのキャラを選んでも必ず「高瀬祐花」が登場するからである。
お約束で祐花は主人公（神崎弘也）を幼稚園の時からほのかな想いを寄せている。
取り説には小学校からっぽく書かれているが、幼稚園というのが定説になっている。
（一部では生まれた瞬間とか、胎児の時からとも言われている）
しかし、空気の読めない神崎は修学旅行最終日に初恋相手に告白すると勝手に決意をする。
自分で自力で解決すれば良い物を、事もあろうに高瀬祐花に「手伝って」と暴言を吐く。
「愛する人が幸せになるなら」と自分の初恋を押し殺し、空気の読めない主人公を応援する健気な祐花。
結果、プレイ中にプレイヤーを罪悪感と自責の念に駆らせる台詞を連発するようになる。

**意思を継ぐ者** · 2006/12/16(土) 06:56:40

傾向として、高校時代を終え、高瀬砲の耐性が付いたと安易に大学時代へ突撃するプレイヤーが多い。
大学時代はミュア一人だけなので、プレイ前は「楽勝ムード」が漂っている。
しかし、実際に蓋を開けると想像と現実のギャップの差に今まで以上のダメージを食らうことになる。
高校までは中盤から終盤にならないと高瀬砲が発動しなかったが、大学は序盤から連発される。
幾多の猛者がミュアプレイで深手を負うのがこのゲームの風物詩となっている。

やっとの思いで最後の祐花をクリアするも、白無垢EDでなくウェディングEDも見ようと、上記の条件を満たすために各時代を再プレイ
し、幾度も高瀬砲の砲撃を受け、精神的に参るのがこのゲームである。