ひぐらしってかまいたちの夜の悪質なパクリだよね
ちなみにアニメファンブックにて竜騎士と我孫子が対談していますw なら、この世の作品の殆んどが パクリじゃん。w
居るのよね〜。
こうやって ケチ付ける事でしか、自分の存在価値を示せない人間が。w どこがパクリなの?
ま、>>1はこの問いに答えるだけの能力を欠いていそうので
聞くだけ無駄だとは思うけど。。 パクリ一切無しの完全オリジナルしか作れない世の中なら
この業界はおろか世界がとっくにおhる
パチられたくなければ特許でもって申請してry そのスレタイならパクリ箇所を指摘でもしてみろよ
どうでもいい画像を貼って濁さないでさ まぁ竜騎士曰くかまいたちは「最も影響を受けた作品」らしい
しかしどこに影響されてるかは分からないな・・・タイトルか?
かまいたちの夜
ひぐらしのなく頃に
似てなくも・・・・う〜ん
むしろ俺はメタルギアとバイオの影響が強いと思うけどね
山狗・番犬=山猫部隊・FOX(狐)など
「東京」=愛国者たち
雛見沢症候群=Tウイルス・プラーガ ひぐらしのキャラがシルエット表示だったら
まだ読んでやってもよかったんだが。 疑心暗鬼の末に、ヒロインと殺し合いになったりするところが、だろう。
そのあたりは、まんまじゃねーか。 ゲームと電子小説を比べるのも無茶だとは思うが
リスペクト引用パクリに関しては例のアレ関連より
きっとずっとマシだろう。 影響を受けたって自分で言ってるなら良いだろ
「こんなところにとんだ名探偵が居たもんだ」も似たような台詞あったな、そう言えば。 FATEも仮面ライダー龍騎に影響を受けたと言えば、全く問題無かったのに ひぐらしは確かにおもしろかった!
でも俺はどちらかと言えば、かまいたちのほうがおもしろかった(´・ω・) ああ、クロスチャンネルもたしかに似てると思った。
どっちが先かとかは知らんが。 C†Cの発売日が2003年9月26日で、ひぐらし鬼隠し編の発表は2002の夏コミだから、ひぐらしが先。
ループ設定が完全に公になったのは2005夏の罪滅しだけど、
伏線自体は出題編に結構あるから、最初から構想にあったんだろう。
もっとも、ループ設定があるストーリーなんて、何年も前からそこら中にあったけど。 ループ単体じゃなく、イカレタ連中の何度も繰り返される惨劇、みたいのがな。 >>22
人がループするのと
場所でループするのが違う >>23
本人がそれを認めて、尚且つパクリに至らなければな つまり、
『マッキーは クソ野郎』
ですかな?
オレは、もう二度と マッキーはCD買わね。 この手の件に関して語りたい事があるのだが
そんなもん誰も見ないのを前提に気が向いたら語る >>26
ただのイカレた女共か、
理由あって周りの人間を傷つけてしまうのか、では、物語の深みや共感もが全然違うと思うんだが。 つまりCCごときでは、物語の深みも共感もひぐらしには及ばんのだよ
こういうことですか? 先生(><) >>36
逆ですよ!残虐さだけが売りの同人ゲームには限界があると思うんですよ。 一部で、同人でエロ抜きでここまで来たのは凄いと言われてるけど
ある種、残虐表現から感じる物は性的快楽に極めて近いらしいね
(誰でも潜在的に持ってる部分らしい) ひぐらしの方がスレ伸びてるから
期待度は向こうの方があるかもね で結局、皆はどっちが面白かったの?
ひぐらしも面白かったけど、俺はかまいたちのほうが面白かった つーかかまいたちはゲーム、ひぐらしは読み物。ひぐらしは途中で読むのマンドクさくなった。 まあ、どっちも面白かったが
はまったという点でひぐらしのほうが好きかな 悪質なパクリとは思わないけど惨殺編には確かに類似点があるな
俺が気づいたのは以下の点
・登場キャラが突然残酷なキャラに豹変する
・それが寄生虫による症状
・ヒロインが「お持ち帰り」する まあ、少なくとも鬼隠し編はかま2の影響を受けたのは無理があるな。
かま2から1ヶ月もたってないし。 ベーカーストリートの亡霊公開から遊戯王に海馬ノアが登場するまでの時間考えるとありえなくはない いや、同人ソフトにも入稿というものがありましてですね ああ、結婚式で「二人の始めての共同作業です」ってやつ? 死んだはずの奴が生きていたってとこが一番の類似点じゃね?
・ミキモト
脇にボールを挟んで、脈を止めていた
・鷹野
警察が検死を間違えた
サスペンスってのはなにかの情報をもとに、推理してくもんだろ?
その情報が間違ってて、解答扁でわかるってのはおかしくね?
解答は問題の、つじつまあわせなのに
ひぐらしは解答の時点で、新キャラがでたり
新事実が発覚とか多すぎ
よってサスペンスとしてのクオリティはかまいたちのほうが上
ま、それでも俺は両方好きだけど(^^) かまいたちの素晴らしいゲーム性だけはパクれなかった実質読むだけゲームなひぐらし 俺は似てようがオリジナルだろうがおもしろけりゃどうでもいい
パクリ気にしてモノなかったら寂しいわ >>52
まあ、ミステリーとしてはかま1の方がまともなのは確かだな。
それでも穴がありすぎだが。 >>58
検死を間違えたのではなくて、死体を勝手に鷹野と決めつけたアホが警察に一人いた
気がする。
そう言うミスリードはこの作品には腐るほどある。
まぁ死亡時刻を間違えてて、出題編の時に
いかにもトリックがあるみたいに書いてたけどな シルエット→硬派なミステリー
立ち絵・CG→キモオタゲー
こうですか? キモオタとか以前に絵が商売以前の問題だから・・・
シルエットなら最後まで読んだよw
って書き込みどのくらい見たことか
>>62
でもあのキモイ絵が作者の大事なミスリードの一つだからシルエットには出来ないだろと、
さわやかにツッコミ入れてみるテスツ。
>>61
_ ∇ ´`゙ 〆A!゚
\',冫 ( ゚∀゚)
.。冫▽ < ( ) ミo'’キャストオフ!
Σ | ωつ ≧ ▽
▽ < し ⌒J
〆 ''o ヾo+\,
_
( ゚∀゚)
( ∩ミ
| ω | <change beatle
し ⌒J
こうですか。わかりません。 >>62
それでこれだけ売れたんだからすごいよな。 なんかこう、あの絵って80年代後半くらいの時期の
学マン系エロ同人の匂いするんだよねw オマエらなにを言っているんだ?
普通に萌えるじゃないか このゲーム、クロックタワースレで、
クロックタワーゴーストヘッドの内容に似てるといわれてたけどどうなの? ループするのがKならアレそのものなんだが
羽入はNANACAってとこか 画に関してクレームを付ける人は、一人でも よっぽど凄いシナリオと画が書けるんだろな。w >>70
アホか。評価は誰だってする権利はあるだろ。
「あんなん俺でも出来るよwwww」とか言ってんならともかく。 >>70
こういうお客様ばかりだととてもありがたいです。 まぁ、パクリだろうがなんだろうが売れりゃいいんだよ 食い物屋に例えるなら、すぐ隣の店の丸パクリじゃなきゃ大丈夫だよ >>76
パクリでも美味ければ良いんだよ
え、ひぐらし?(´・ω・`)知らんがな >>56
サスペンスであってんじゃん
・・・馬鹿ですか? サスペンス→最初から犯人が分かってる
ミステリー→犯人を推理していく
かまいたちは後者だろう
閉鎖的な環境と病気といえば、かまいたちのパクリと言うより、バイオハザードかなぁ。
個人的にはひぐらしはかまいたちに似ていると思わなかった。
だから具体的なパクリ箇所もよくわからないな。
みなもタンいままでお疲れ様(´・ω・`)
(´;ω;`)ブワッ 刺されるぞ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>84
こういう、事実が分からない事を平気で信じる人って、何処にでもいるのな。 >>85
こういうネタにマジギレする人って、何処にでもいるのな。
「こういうマジにネタギレする人」っていうと、なんかアレな感じw マジレスすっと、SFCの「魔女たちの眠り」に似てるとおもてた
ひぐらしのほうが何倍も面白かったけどな。
赤川の本っておもろいと思ったこと一度もね。
>>88
元々媒体が紙かノベルゲーかの違いくらいしかないから、確かに似ていると思う。
赤川次郎の作品はライトノベルって感じだし。
赤川次郎の本は読みやすい。
そう言う意味ではライトかもしれん。
それに比べてひぐらしは無駄な文章が多いというか冗長。
好き嫌い面白い面白くないは別として、
技術的には雲泥の差がある。 >>90
ヒグラシは無駄な文章といってしまうと、そうとうページが削られてしまうから、
文章構成力の違いで語るのはちょっと厳しいな。
P.K.ディックの作品をいくら削ってもチャック・パラニュークにならないと同じで、
持ち味として認めるべき点も多いように思う。
赤川氏の作品はまた、20年前からもともとライトなテイストだし。
>>90
無駄な文章も作品の味つけとしての意味はある。
昔の小説とかだとやたら情景描写が長いものが多いけど、
今のラノベとか読んでる人にはつらいだろうしな。 まあ、読書慣れしてない人にとっては、ひぐらしを嗜むことは難しいだろうね。
知恵遅れはラノベ、ギャルゲ、エロゲで我慢しろってこった。 もしもし?
ギャルラノベなんちゃって猟奇をお嗜みの方が何を仰ってます? ひぐらしを小説として評価するなら赤川みたいな流行作家は言うに及ばず、
ラノベ作家相手でも勝負にならないほどダメダメだぞ?
同じ土俵のギャルゲエロゲ相手なら余裕勝ちだが。 テキスト”のみ”で判断するなら
電子媒体の中では上位に位置するのは間違いないが
それでも圧倒的優位というわけでもないかも・・・ >ラノベ作家相手でも勝負にならないほどダメダメだぞ?
それはない
ラノベ作家もピンキリだし スレ眺めてて思ったんだが、ひぐらしは、『ノベル』でもなければ、
『ゲーム』でもないのかな。