らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 IF-SS 5話目
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※ネタバレですのでご注意ください。
らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭の
らきメモENDの後が気になってしまうこの頃。
もしも、あの後も話が続いていたら・・・というIFのSSを考えて
個人で書くのもよし、皆で書くのもよし。
自由に後味の良いストーリーを考えて書き込んでください。
もちろん、らきメモに限らずこのゲームに関っているものなら基本的にOKです。
・.txt、.html、スレに直接投下、形式はなんでもおk
※えちぃ作品について
・性描写(18禁)を含む作品につきましては、スレへの直接投下は避け、
.txt等に直して投下していただくようお願いします。
まとめサイトのほうにはきちんと保管しますのでご了承ください。
まとめサイト:ttp://www9.atwiki.jp/ryouohgakuen/
■前スレ:らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 IF-SS 4話目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gal/1221314091/
■らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 公式サイト
http://www.vridge.co.jp/homepage/contents/products/lucky_ps2/
「待って!こなたさんッ!!」
その瞬間、雷堂くんが私の腕を捕らえ……。
「わきゃッ……!?」
「うわッ……!?」
唐突に腕をつかまれたせいか、既に地を蹴っていた私はバランスを崩して倒れ込む。……雷堂くんを巻き添えにして。
そして、あろうことかまるで私は雷堂くんに押し倒されるような格好で地面に倒れる。
おまけに、ご丁寧に雷堂くんの右手が私の胸の上に乗った状態で……。
「うわわわッ!ごッ……ごめんッ!!わざとやった訳じゃ……!」
慌てて飛び退く雷堂くん。
状況を理解できないせいもあって、私は声を発するコトが出来なかった。
胸を触られたけど、それで雷堂くんを責め立てようとか、嫌悪感だとか、そんな気持ちは全くなく、いっそこれを既成事実として、責任を取ってもらおうかという考えと、
雷堂くんの好きな人に見られてたら修羅場確実かもしれない、悪いコトしたから謝らなきゃという思考が、天使と悪魔の姿を象り、心の中でガチバトルを繰り広げていた。
「えっと……、大丈夫?その……色々と……。」
雷堂くんが手を差し出し、私を起こしてくれる。
半ば茫然自失としたまま、上半身だけを起こして、雷堂くんの顔を見る。
「……雷堂くんの……エッチ。」
「はうあッ……!!」 思わず口を突いたのはそんな言葉。
「……でもね、私の中での雷堂くんへの気持ちは、全然目減りしないんだ……。
普通の女の子なら、悲鳴の1つや2つ上げるのに、私、おかしいのかな……?」
普通の娘なら、100年の恋も冷めるのかもしれない。
だけど、雷堂くんへの恋心はますます熱くなるばかり。これ、なんて拷問?
「やっぱり私じゃ駄目?
私、雷堂くんになら何されてもいい。それぐらい大好き。だから、雷堂くんも私を好きになってよ……!!」
また涙が頬を伝う。
ここまで想ってるのに、私の想いは雷堂くんには届かないの……?
「こなたさん……。」
雷堂くんはポケットからハンカチを取り出すと、私の涙を拭ってくれる。
「あのさ、俺が好きな人っていうのは、こなたさんなんだ。」
「えっ……?」
雷堂くんが……私を……好き?
「嘘……。」
「今嘘ついたら、俺、超極悪人だよ。
自分が好きだと言ってくれる女の子に向かって、『実は俺も』→『本当に?』→『嘘ですた』って、それなんてオーバーキル?」
笑いながらそんな風に言う雷堂くん。
「でも……だって……。」
「こなたさん、テンパって俺が答える暇くれなかったと思うんだけどw
……まぁ最初に俺がちょっと誤魔化したのが一番悪いけど。」 そういえば……。
雷堂くんが告白されてて、雷堂くんモテるからこれからも同じようなコトがあるかもしれないって思って、
それが嫌で思わず大胆な行動に……。
自分の行動を思い返すと、物凄く恥ずかしくなってきた……。
「でも驚いたな。こなたさんってかなり大胆なアプローチするんだね。」
「あっ……あれはッ……、混乱してて正常な判断できなくてッ……。」
ホント、いくら混乱してたとはいえ、あんなエロゲのヒロインみたいな行動取るなんて……。
「混乱しすぎでしょw」
「うああ……!!」
誰かッ!落とし穴を私に仕掛けてッ!!
ドスガレオス、ダイミョウザザミ、ショウグンギザミ、モノブロス、ディアブロスがいても構わないからッ!!
「けど、そこまでこなたさんに想ってもらってたなんて嬉しいよ。
実を言うと、俺さ……初めて会った時からこなたさんのコトが気になっててさ。」
初めて会った時……。
雷堂くんが転校してきた日、夜更かしが過ぎて寝坊しちゃって、遅刻しそうになって猛ダッシュで学校に向かってたら、同じく遅刻ギリギリの雷堂くんと正面衝突しちゃったんだっけ。
あの日から不思議な出来事が始まって、そして私の恋も始まって……。 「実は、私も……。
キミが私とぶつかって、一緒のクラスに転入してきた時から雷堂くんが気になってきて……。
ほら私さ、こんな性格じゃん?だから雷堂くんやみんなと一緒にはしゃいだりしてて、なかなか雷堂くんに『好き』って気持ちアピールできなかったんだけど……。
でも、ずっとドキドキしっ放しで、顔も赤い時もあったかもしれない。
最近はゲームしてても、アニメ観てても、ふと気付いたら雷堂くんのコト考えてて……。
趣味もおぼつかなくなるぐらい雷堂くんが好き……大好き。
きっと……ううん、絶対に運命の出会い、って奴だよねコレ。私と雷堂くんは出会うべくして出会ったんだよ。」
私は雷堂くんの手を取る。
「こなたさん……。」
「雷堂くん……。」
見つめ合う。
「…………ッ!?」
ドアを開くと、そこには意外な人物が立っていた。
「うぉうッ……!って、岩崎さん……?」
扉一枚隔てた向こう側にいたのか、顔を真っ赤にした岩崎さんがそこに立っていた。
「あっ……あのっ……。別に盗み聞きするつもりではなくて、泉先輩と葛葉先輩がなにか揉めてるような雰囲気がしたので、それで気になって……。
あのっ……本当にすみませんでした!」
一方的に状況を喋るだけ喋って、岩崎さんは1年の教室がある方へ走り去っていった……。
……むう、まさか岩崎さんにまで見られてたとは……。
・
・
・
「……とゆー訳で、私達付き合うコトになりますた。」
教室に戻り、先にお昼を取っていたかがみ達に私はそう報告する。
「おめでとう!こなたに雷堂くん!」
「こなちゃん、雷堂くんおめでとう〜!」
「泉さん、葛葉さん、おめでとうございます。」
かがみ、つかさ、みゆきさんが私達に祝福の言葉を掛けてくれる。
「ありがとう、かがみさん、つかささん、みゆきさん。
……なんか、照れるな。」
雷堂くんがやや頬を染めながら照れくさそうにかがみたちにお礼を言う。
「まったく、やっとくっついたか、って感じよこっちは。」
「かがみも恋をすれば私の気持ちがわかるよ。
恋って結構バイタリティいるから、案外ダイエットになるかもよ〜?」
「……ふむ、それなら雷堂くんに恋してみようかしら。」
「そッ……それだけはマジでやめて────!!」
ううっ、なんかかがみにすっごい弱味を握られたような……。 「冗談よ。雷堂くんがそんなに好きなら、そのつかんだ手を離しちゃダメよ。」
「大丈夫。俺は離す気がまったくないから。」
雷堂くんが私の手を握る。
「私だって!」
そして私も彼の手を握り返す。
「はいはい、ごちそうさま。
頼むからあまり私達の前でバカップルぶりを見せつけないでよ。」
「……でも、こなちゃん達幸せそうでいいな。」
「そうですね、少し羨ましくもあります。」
この二人なら、望めばすぐに彼氏の一人や二人できてもおかしくないんだけどな。
そう考えると、彼女達がライバルじゃなくてよかった、って思う。
・
・
・
「いやー、見慣れた通学路も雷堂くんと一緒だとなんか新鮮だなー。」
放課後、みんなと別れて私と雷堂くんは二人っきりで帰路に就いていた。
かがみ達と別れてから、どちらからともなく手を繋いで歩く道は、冬の訪れとともに日に日に短くなる日照時間のために暗くなった道すら、まるで光り輝くレインボーロードのようにすら思える。
「また大袈裟な。
……でも、確かになんか新鮮かも。」
「だよね!」
雷堂くんの同意を得られ、私のテンションはMAXまで上がる。
「でも、なんか不思議な気がする。雷堂くんと二人っきりで帰るのってこれが初めてなはずなのに、前にもこうして二人っきりで帰ったような気がする。」
「こなたさんも?俺もなんか以前に、こうしてこなたさんと帰ったような気がするんだよね。」
「もしかしたら、『記憶から抹消された桜藤祭の準備期間』あたりに一緒に帰ったのかもしれないね。」
「そうかもね。……でも、誰一人として桜藤祭の準備期間のコトを覚えてないのも不思議な話だよね。」
「陵桜学園7不思議の8つめ、誰も準備期間の記憶がないのに、無事に開催された桜藤祭……。」 ひゅ〜どろどろどろ〜、という口で効果音を出すと、雷堂くんはウケてくれた。
「あっ、ここが私の家なんだ。」
いつもよりも家にたどり着くまでの所要時間が早い気がしたけど、楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。
「えっと……雷堂くん、また明日……。」
そう言って名残惜しい気持ち一杯で家に入ろうとしたら……。
「あっ、待ってこなたさん。」
「ん?なに?」
振り向いたら、やや顔を上気させた雷堂くんがそこにいた。
「……キス、しない?」
雷堂くんからの唐突な申し出。心拍数が一気に跳ね上がる。でもイヤじゃない。
「……うん、しよっか。」
雷堂くんの方に向き直り、顎を上げて目を閉じる。
……なんだかこうやるのも初めてじゃない気がするけど、この後に訪れるであろう感触は思い出せない。
雷堂くんとキスするのは、本当に初めてなのかも。 やがて唇に柔らかな感触。
私、雷堂くんとキスしてるんだ……。そう認識したら物凄く幸せな気持ちになった。
……雷堂くんとキスしてた時間はどのぐらいだったのだろうか。
どちらからともなく触れ合っていた唇を離し、目を開ける。
顔を真っ赤にした雷堂くんと目が合う。
「……そ、それじゃ!また明日!」
気恥ずかしさに耐えきれなくなったのか、雷堂くんは自分の家の方に走っていった。
その背中に向け、私は声高らかに叫ぶ。
「雷堂く〜ん!大〜好き!」
家に入ると、おとーさんが玄関先で仁王立ちしていた。
「こなた、さっきまで一緒にいた男子とはどういう関係なんだ!?」
むう、おとーさんに見つかってたか。
「私の彼氏だよ。」
事実だけを淡々と告げる。
「な……なんだって────!?そんなの、お父さん認めませ───ん!!」
「別に認めてもらう必要ないでしょ。ていうか、娘の恋愛に口出ししないでよ。」
まったく、この人はいつまでたっても娘離れが出来ないんだから……。 「こなたが悪い男に引っかかってないか、お父さん心配なんだよ〜。」
「雷堂くんのコト悪く言うと、いくらおとーさんでも許さないよ?」
にこやかな顔で拳を作ってみる。
「そんなに心配なら、会って話してみればいいじゃん。おとーさんもきっと気に入るよ。
それとも、娘が選んだ人が信じられない?」
必殺の言葉を投げつける。
「こ……こなたぁ〜……。」
がっくりとうなだれるおとーさん。ふっ、勝ったwwwww
「……付き合うコトは許しても、まだ結婚は許さん!」
「心配しなくても、高校生の身で学生結婚する理由なんかないよw」
大学生になったらわかんないけど。
「それより、今日のご飯なーに?私お腹ペコペコ〜!」
「そ、そうだよな〜。じゃあ、飯にするか〜!
こうなったらこなた、その人のコトをkwskお父さんに話しなさい。聞いてやろうじゃないか〜!」
「わかったよ〜。じゃあ着替えるついでに、ゆーちゃん呼んでくるね。」
・
・
・
「ふぅ……。」
ご飯を食べてお風呂に入り、部屋に戻ると充電器のケーブルに差してある携帯を手に取る。
そしてアドレスから雷堂くんの番号を呼び出し、ドキドキしながら通話ボタンを押す。
2、3コール後、雷堂くんの携帯と繋がる。
『こっ、こなたさん!?ど、どうしたの急に?』
雷堂くんの声は、裏返っていた。
夕方の出来事がフラッシュバックする。
確かに気恥ずかしかったけど、だけど私達は恋人同士なんだからと自分に言い聞かせ、私は声を発する。
「あ……あのね、ちょっと雷堂くんの声が聴きたくなっちゃってさ。……迷惑だった?」
『そ、そんなコトないさ。実は、俺もこなたさんのコト考えて、声、聴きたいなって思ってたから。』
「本当?よかったー。」
こんな些細なコトでも、気持ちが通じ合うって幸せなコトなんだね。
「そういえば、今日の夕飯の時にね……。」 話したいコトは山ほどある。
『へぇ、そうだったんだ。』
だけど、それは全て他愛ない話で……。
「でさー、かがみがね……。」
それこそ、明日話してもいいようなどうでもいい内容で。
『あはははは。それ、面白いな。』
だけど、それでも今、話したかった。
「そうそう、実は雷堂くんに聴いて欲しい曲があるんだ。明日CD貸してあげるけど、今ちょっと聴いてみてよ。」
CDコンポにCDをセットして、再生ボタンを押す。
♪そっと繋いだ繋いだ手に 気持ちが鼓動がほら伝わるよ不思議
♪もう夢でもウソでもない 明日も明日もねぇまた逢えるね
そう。また明日、雷堂くんに逢えるのだ。
「あっ、もうこんな時間だ。」
楽しいひとときの時間の流れは非情なぐらい早くて……。
『本当だ。もう寝ないと明日遅刻するな。』
もっと雷堂くんとお話したい。でも時間は止まってくれない。
『こなたさんは、また徹夜するの?』
だから……。
「ううん、今日は私も早めに休むコトにする。」
雷堂くんと一秒でも長く話したいから……。
『そう?それじゃ、また明日、学校でね。』
私は明日を早く迎えに行く。
「うん。おやすみ、雷堂くん。また、明日。」
明日もまた雷堂くんに逢える。
『うん。おやすみ、こなたさん。』
明日がすごく待ち遠しい。 恋のパワーって、本当にすごい。
私のヲタ趣味を上回るぐらいにすごい。
マンガやアニメ、ゲームの恋人達は、こんな風に幸せな気持ちでいたんだね。
私達の物語は今始まったばかり。
この物語の結末は誰も知らない。
だけど……。
絶対……!
幸せな結末を迎える。
……大好きな人とともに。
幸せな気持ちを胸に抱いたまま、私はベッドに潜り込む。
──夢の中でも、雷堂くんに逢えますように──
───END─── てな訳で、泉こなたの憂鬱、完結
つまらない駄文でスレ汚しサーセンwwwww
また機会あったら荒らしにくるかもしれないけど……犬に噛まれた程度に思ってくりゃれ 既出かもだが理想郷で
1スレ目でつかさSS書いてた人が他のSSも載せてるね 主人公「ひかる先生、シャツ出てますよ、ほら…」
主人公「ひかる先生、おべんと付けてどこ行くんですか」
主人公「ひかる先生、ネクタイ曲がってますよ」
ひかる「うるさいなぁ〜…ふゆきかお前は」
主人公「ひかる先生、髪の毛くしゃくしゃですよ」
ひかる「いいだろ、少しくらい」
主人公「駄目ですよ、せっかくの可愛い顔が台無しになりますよ、もう」
ひかる「なっ可愛い!?…お世辞はよせ」
主人公「いや別にお世辞じゃないですけど…よく見たら整った顔立ちしてると思いますよ、ひかる先生」
ひかる「〜!?」 もう人いないのかな
最近このスレの存在に気づいたんだけどね
まだ需要あるならまとめwikiの方更新しようかとか考えてるんだが・・・
あげ 確かに最近人減った気が…しなくもない。
でも需要はまだあるさ!!きっと。 今書いてるよ、てぃーちゃーずるーと
まとめてくれるならモチベーションが上がる。
このままではいつ完成するか分からん。オレは悪くないカルドセプトが悪いんだ けいおんや化物語、ハルヒにいってしまったからじゃないか?
今日朝みて久々にみにきたお 過去板残ってたりしないのかね〜まとめられてないSSもかなりあったし…ひかげルートはよかった 人気再来と活性化を期待してあげ ファミ通に新情報あったぞ。新シナリオが追加されているらしい やったああああああああああああPS2持ってなかった俺歓喜
発売したらある程度人が戻って活気が出ることを祈る
ちょっとやる気でてきたから話考えてみようかな 他所でだけど桜藤祭ネタSSがあったよ
ttp://www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1647.html アニメ板が規制で書き込めないので
こっちで質問
OVAで
魔法をリセットするために
かがみが言った呪文
「こ○○た〜い」 だけど
ピー音が入ってて意味わかんないんですけど まだ残っているという事実におねーさんびっくりだ。
もしもう一度だけでも盛り上がる事があれば、
2話目や3話目の頃に無理やり捻り出した甲斐があったというものだが PSPのリメイクがでて、
そっちの方がプレステ2より、性能が良いので
わざわざ、1000円のプレステの方には
手を出さない方が無難ですか?
それとも、マニアは、両方買いですか?
でも、どっちも同じストーリーなんだよね?
追加要素以外は
まぁ、PSP版にない要素もあるし・・・
1000円なら買っても良いだろう こんなこと、コテつけて書き込むのもアレだけど
リメイク版発売に向けてある程度書いてあったんで、
発売後少ししたら投稿しやす。
でも今までの文章の厨二っぷりにうわあああってなったから
慎重に推敲しつつゆっくりと、ということで。 時をかける男女にて、かがみん以外の3人と合流した後
教室に入ると、例の如く次元を越えてしまう
主人公「うわ!?」
こなた「ま、また飛ばされる!?」
========================================
つかさ「あれ?ここ…」
こなた「学校の体育館裏、だね」
みゆき「時期は何時頃なのでしょう?」
つかさ「飾りつけとかあるから、桜藤祭の前じゃないかな」
主人公「そうだね、しかもかなり完成に近付いてきてる感じだし、前日とかかも」
こなた「わ、わ!?」
みゆき「泉さん?どうしました?」
こなた「あ、あ、あ、あそこ…」
つかさ「あそこにいるの○○くんと…?」
主人公「ええ!?田村さん!?…しかも…」
みゆき「抱き合ってますね…///」
主人公「な、なな、なんであんな事になってるんだ…?」
こなた「もう少し近づいてみようよ〜(ニヤニヤ)」
続く? うあああ、記載漏れ><
○○くん、とは主人公のことです><
桜藤祭をプレイした時の主人公の名前で妄想していただければ幸いで御座います>< 前回の続き
(時)ひより「先輩が笑ってたり、演技するとこ、私……………好きっス」
(時)主人公「ありがとう。そんなこと言ってくれるの、田村さんだけだよ」
(時)ひより「そ、そのほうがいいっス。私一人だけにしてもらえると……
すごくうれしいっスから……」
みゆき「……///」
つかさ「……///」
こなた「2828w」
主人公「…こなたさん…
そのニ、ハチ、ニ、ハチってなに…?いや、予想はつくけどさ…」
とそこへ、後ろから足音が響いてきた。
パティが何かを探している様子で、近づいてくる。
こなた「やばいっパティだ!」
つかさ「な、なんというけーわい><」
こなた「このままだと、ひよりん達に水を差しちゃいそうだよ!」
主人公「……もう、見つかっちゃってもいいんじゃない……?」
こなた「ダメだよ、ここはもう、二人にイくとこまでイってもらわなきゃw」
主人公「それってどこに行けばいいんだ…」
みゆき「それより、私達も隠れましょう。見つかってしまっては厄介です」
続く? 921 :カタログ片手に名無しさん :11/01/08 15:49 ID:???
http://twitter.com/karubiimunomono/status/23631613271216128
コンプティーク2011年2月号の「らき☆すた」で青少年健全育成条例ネタ 続き行きます><
こなた達は草陰に隠れるが、パティが主人公とひよりを見つけてしまうのは時間の問題だ。
こなた「こうなったら…」
つかさ「なにか浮かんだの?」
こなた「うん、古典的かつお約束の方法だけど、この小石を向こうへ…」
こなたは、主人公とひよりのいる方向とは逆の方向に石を投げる。
カサッ!
パティ「?
向コウ?」
みゆき「パトリシアさんが離れていきますよ」
こなた「大成功〜♪」
主人公「………」
こなた「○○くん、テンション低い〜
もっと喜ぼうよ」
主人公「喜ばしいことなのかどうか、わからないっていうのが本音だよ…」
と、そこへ、またフラッシュ。
つかさ「わっ><」
こなた「また飛ばされる!?」
その後、かがみんとの合流イベントへ続く。
『フラグON』
このイベントを見ることにより、次週から、らきらきメモリアル・ひよりルートの桜藤祭前日イベントにて、パティの邪魔が入り、キス未遂だった場面で
邪魔が入らなくなり、本当にキスしてしまう展開になります。 すいません『終了』の2文字を描き忘れました。
以上になります。 近々投稿するかもしれませんので・・・・よろしくお願いします 保
近々と言ってもう4ヶ月になりますが、他ので割りとバタついてるんで
もうちょいかかります。
逆に一度投稿したら反動で一気に来そう・・・・・ かがつかスレで話の端にこなたがちょっとかえあんだだけで青虫と発狂していた池沼自治厨はかがつかスレへ帰ってください
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 9
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280670481/
こいつはこなたが絡むたびに火病を起こし粘着しかがつかスレから職人を追い出しました
自分好みの独裁スレ地上の楽園を築き上げるも、本人はネタ出しの才能全くなしのただのバカ
スレは衰退しアニメキャラ個別板から漫画キャラ板へ、さらに追い出され漫画サロンという僻地板へ
自治厨の大部分は発達障害のくせにかまってちゃん
ご多分にもれず人が多いつかさスレに図々しく入り込んできました
かがつか厨はさっさと巣へ帰れ
かがつかスレで話の端にこなたがちょっと絡んだだけで青虫と発狂していた池沼自治厨はかがつかスレへ帰ってください
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 9
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280670481/
こいつはこなたが絡むたびに青虫と火病を起こし粘着して、かがつかスレから職人を追い出しました
自分好みの独裁スレ地上の楽園を築き上げるも、本人はネタ出しの才能全くなしのただのバカ
スレは衰退しアニメキャラ個別板から漫画キャラ板へ、さらに追い出され漫画サロンという僻地板へ
自治厨の大部分は発達障害のくせにかまってちゃん
ご多分にもれず人が多いつかさスレに図々しく入り込んできました
かがつか厨はさっさと巣へ帰れ _,/:: : : : :/: : : : : : .:;: : : : : : : : : :/__,..-::‐:─;ァ'
,r‐'" ̄:::::}'-‐: : ;/. . .: : : : : :/:: : : : : : : : :/:::. : : : :.:‐-<、
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/ j ヘi | |~ r‐-‐'
\ `ヽ } | | メ、
630 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/10/06(木) 15:27:00.63 ID:sPGVu+CQP [1/2]
ん?
らきすた、またゲーム化?
ー=_ヽ-― '''"´ - 、__ニニ⊃、
_/´ _,..- ''"´ヽ、_ ニヽ
r _,.. :‐: :/:/l: :l: :ヽ: : :、:\ ヽ
l ィイ´ / ./: /:/ !: l、: : ',: : :':,、:ヽ ',
', '/: : :/: :/_/l:' !: l_ヽ__l:,: :l: ',;ヘ!;;;、 l
', /イ: :.,: :´l:/`!' ヽ:! ヽ:.l`: l: l、;;;;;;/ /
、 l: :イ: : l下≧、 ィ≦沂l:.|l:/ヽ'´ / ちょ、ちょっと! ジロジロ見ないでよねっ・・・///
',l:/ !: :,ハ ∨ソ Lソ /!:〃 /
、 ヽ:l {、/// ' ///,l-:/ / わ、私は・・・・アンタが・・初めての相手なんだから・・・・・///
ヘ > _っ_,. .</ ,
l: :.、. ヾ, ,ソ´ ,イ ほ、ほら! 見てないでアンタも脱ぎなさいよっ///
/: : :,l //:.|
/: : : l lr' , 、/: :|
,. ,: : : :/ l' l. }: :.|
/:./: : : / { ::r:: ', ::r:: ,: :.l
/:/: : : :/ ゝ_ ..::: 、 ノ: : : :.
l: l: : : :,' l  ̄  ̄/!: : : : :.
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l: : : : l / ヽ: : : : :.:.
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l:/!: : :l, , l .l: : : : :!
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',:. l l' -'/ , / l:./!
ヾ、 ! | ,' , /l:/
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消させてなるものかあああああああああああああああああああああああああ アニメ2期や桜藤祭2(仮)が製作されれば、盛り上がるだろうな〜。
みゆきさんのssよ来い!後、最近小説が発売されたし、まだまだいける!! お久しぶりです。
しばらく執筆からすら遠ざかっていたんですが、今年に入ってぼちぼち復帰しつつあります。
どうにか毎日書くぞ!をやりつつ、それでも寝落ちしてサボってしまうことしばしなのですが(滝汗
んで、書いてなかった時期にPSP版を購入して遊びながら、ぼんやり浮かんでたネタを思い出したのでまた近日中にでも。
またそれとは別にえっちいのも久々にやろうかなーなどとも。
以前別の漫画でエロやったときにあんまりにも難しくて「当面書かん!」と宣言したのですが、自分の琴線に触れるエロってなかなか出会えませんで、じゃあ俺が書くしか!というノリで。
今は他のジャンルをメインでやってるんで、そっちのネタが詰まったときの筆休めになると思いますんで具体的なタイミングは未定ですが、またうp次第ご案内いたしますので、その折にはまた遊びに来てくださいまし。
ノシ おぉぅ期待!
PSPを桜藤祭の為に買ったぜ。
PSPソフトは未だにこれ一本だけw お疲れ様です。
まだ住人もいらっしゃるようでなによりです。
さて、予告いたしましたSSの投下でゴザイマス。
つ ttp://blogs.yahoo.co.jp/homurabe_2000/62967330.html
今回のヒロインはみゆきさん。題して「こーる まい ねーむ ☆ うぃず らぶ」
前の書き込みで言及したエロスいのは、またいずれ。
R-18なので、どーやって公開しようかちょっと悩みどころだったりして。
いや、普通にろだ使えよとか言われそうですがw 一応pixivという選択肢もあったりするので。 GJ!そしてお久しぶりです。みゆきさんって渾名着けづらいですよね、なんというか雰囲気的にさん付けで呼んでしまうといいますか。いつか主人公が彼女の事を呼び捨てで呼ぶ日が来ることを楽しみにしつつ、次回も期待上げ。乙でした!! ちゃんと歌おうよ ダメダメダメ!絶対!
-――‐- ___ ____
/ : : : : : /: ヽ: \ /::::::::::::::::::::`丶 r-=7´ : : : : : : \
/: : : : : |: : |==:ハ: : :∨::::::::::/::∧::::::::::::::ヽ {:/T: : : : : : : : : : :ヽ
{/: : : : : |: : |=:/´N ∨:::/:: /∨ Vヘ:::::j:::::| |{/| : |/ : : : : : : :/:}
,′:〉: : (l: : l? 0´i: :| イ:: /○ ○∨:| :| |:}_| : |) : : : : : : { 君が代歌うだけで何でそんな反応なんだよ!?
レ{:/: : : : |: : ∨'" 〈: 厶i:::リ U U { ::|:/ lノ│: |: :/: : : : : :
厶-ヘ 八: : :{. ノ/ |:人 r'⌒) /::/ |ヽ|: :ハ : : : : :xヘ〉
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′ r∠ \__〉\</レ' / |::〈 /\ _ |
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ
死ねチョンコロ死ねチョンコロ死ねチョンコロ 「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
萌え落としの梨花ちゃん!!
そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」 \ ,.、
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|リ :i::ヘ: : :::::::ヽ、 ∨ ノ /|::|:::::|:::::::::::::|:| 可愛い包茎おちんちんね
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|::::| .|::::j __,/フ ,ノ`レ'フ、`7ー'ー" ,/゛ 〉 j:::::: :| 安かったのでPS2版を買ってみたのですが、まだやってないストーリーが
あるのに、やまとが手伝うって言ったり黒井先生が差し入れ持ってきたりで
結局パッドエンドに。
失敗してますか?
やり直すしかないですか? 本スレで聞けよwwwwww
別に選択肢間違えてるだけじゃないか?
やり直ししなくても大丈夫だと思う すみません、本スレがある事に気づきませんでした。
お答え、ありがとうございます。 本気で出会いたいならハッピーメール
http://hap○ymail.co.jp/
○にはpを入れてね MAG速とは?
・前のサイト名は来世から本気出す
・VIP・なんJスレ、オープンスレを転載
・ネガティブな記事やアニメ・声優下げが顕著
・コメント欄の質の悪さは不快極まること請合い
・民度が低い住民の記事内での扇動や対立煽りが特徴
・まとめブログのダメージ0とトップページが酷似している
・特定のアニメや声優ネタの連投ばかりで飽きられている
・偏った内容の記事やコメントが目立ってしまうからアンチ量産
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