キミキス 菜々にデコちゅ〜 3
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはべつに・・・その・・・毎日・・・って分けじゃないんだ・・・。
うん、お兄ちゃんだって休息が必要なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなこと言うのもなんだけど、お兄ちゃんの匂いって・・・。
うん、元気になるよね・・・。 菜々ちゃん、今日はパンツの日なんだって・・・。
だからね、お兄ちゃんパンツと、菜々ちゃんパンツを交換してみようか・・・。
いや、うん、ナンセンスだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツを抱きしめる、って一体どんな感じなんだろうねぇ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もっとこう、お兄ちゃんの・・・いや、さすがにやり過ぎだよ・・・。
ああ、お兄ちゃん、そんな菜々ちゃん見たくないよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今日は一日中、菜々ちゃんのお尻のことだけ考えて過ごしたよ・・・。
うん、いつものお兄ちゃんだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは彼女が出来ないんじゃないんだ、彼女を作らないだけなんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんなら分かるよね・・・。 あう、菜々ちゃん暑いよ、むれむれだよ・・・。
菜々ちゃんのスカートの中で涼みたいよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、お風呂入ろうと思うんだけど・・・背中流したり、いろいろ洗い合ったり・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・どうしよう・・・。 暑い・・・暑いよね。うん、夏だもんね、当然だよね・・・。
菜々ちゃん、全裸・・・全裸になったらね、少しは涼しくなるのかなぁ・・・。
ああ、全裸兄妹・・・いや、よけいに熱くなっちゃうよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
夏休みの自由課題、お兄ちゃんを描いてみるってどうだろう・・・。
うん、お兄ちゃん、芸術のためならヌードになる覚悟だってあるんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんだって、我慢する日もあるんだよ・・・。
そう、決して、必ず毎日、じゃないんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、いつまで我慢出来るんだろうね・・・。
ああ、お兄ちゃん、信用ないからなぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのパンツとTシャツを、パジャマ代わりに使ってほしいんだ・・・。
いや、べつに脱ぎたてを着てくれって分けじゃないから・・・。 菜々ちゃん、こう暑いと、お兄ちゃんの元気が無くなっちゃうよ・・・。
ああ、お兄ちゃんを元気づけるには、やっぱり女体盛りしかないと思うんだぁ・・・。
お兄ちゃんのために、菜々ちゃんが一皮脱ぐ・・・本当、これぞ兄妹愛だよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんのスク水日焼け後・・・あのコントラストは反則だよね・・・。
本当、神様が作り出した芸術なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、どのくらいダイエットをしたら、菜々ちゃんのスク水を着られのかなぁ・・・。
いや、まぁ・・・そういう問題じゃないんだけどね・・・。 ああ、菜々ちゃん抱き枕かぁ・・・。
いや、菜々ちゃんを抱きしめて寝れば済む話しだよね・・・。
本当、人徳のあるお兄ちゃんでつくづく良かったよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんと、スク水の組み合わせは最強だよ思うんだよ・・・。
うん、仕方ないよね、本当のことだもの・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
毎日のおかず選びって大変だよね・・・。
こう、ワンパターンにならないように、いろいろと工夫を凝らしたりしてね・・・。
そう、ワンパターンにならないように工夫を凝らす・・・。
本当に重要なことなんだよね、菜々ちゃん・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを1日好きにしてもいいって言ったら、菜々ちゃんは・・・。
うん、分かっているよ、いつもどおりの菜々ちゃんだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが、菜々ちゃんの部屋で・・・。
いや、妹の部屋でそんなことは・・・。 菜々ちゃん、お兄ちゃんのパンツを優しく手洗いする妹って、普通だと思うんだよ・・・。
だからね、菜々ちゃん、なにも心配しなくていいんだよ。うん、普通のことだしね・・・。
でもね、パンツにアイロンまで掛けてくれる菜々ちゃんは、特別な妹なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
難しく考える必要なんて、ないんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんを中心に世界は回っているだけなんだ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんだってね、日々成長しているんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんも、日々成長しているんだもんね・・・。 ああ、菜々ちゃんが、シルクのパンツを穿いちゃったら・・・。
いや、菜々ちゃんがそんなパンツ穿いちゃったら・・・。
菜々ちゃんが・・・何処か遠くに行っちゃいそうで・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんってやっぱり、薄汚れているのかなぁ・・・。
ああ、お兄ちゃんの心は、薄汚れちゃったのかなぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お互いのお尻とお尻をくっつけたら、より深い絆が生まれるのかなぁ・・・。
うん、くっつけたお尻ににじんだお互いの汗が交わって・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんがアレなのは、なにもかも暑さのせいなんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんは正しいんだよ・・・。 ああ、菜々ちゃんが、ティーバックなんか穿いちゃったりしたら・・・。
いや、駄目だよね、あんな布面積が小さいもの・・・。
うん、菜々ちゃんの可愛らしいお尻が風邪ひいちゃうもんね・・・。 ああ、菜々ちゃんのパンツを浴槽にありったけばらまいて、パンツ風呂にして入りたいなぁ・・・。
菜々ちゃんのパンツが保温効果をたかめて、とってもポカポカになるんだろうなぁ・・・。
それにね、水をまったく使わないから、とってもエコロジーなんだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんだってね、お兄ちゃんのパンツにトキメキを感じると思うんだよ・・・。
だってね、大好きなお兄ちゃんのパンツなんだもん・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
たまにはお兄ちゃんのお風呂を覗いてもいいんだよ・・・。
うん、兄妹なのに遠慮するのは、何かおかしいよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、意気地無しだから・・・。
その・・・本当にごめんなさい・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを起こす時に、もっとバリエーシを増やしてもいいんだよ・・・。
たとえば・・・いや、これは菜々ちゃんの宿題なんだ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
引っ張ったって中々のびないものなんだね・・・。
本当、こればかりはどうしようもないよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
本当、菜々ちゃんって小さくて可愛いよね・・・。
うん、お兄ちゃんだって小さくて可愛いんだぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今日は、妹の日なんだってね・・・。
多分ね、妹が何をしても許される日なんだと思うんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが、菜々ちゃんを朝起こすなら、どんな感じで起こしてほしいのかなぁ・・・。
お兄ちゃん、どんなリクエストにも応える自信があるんだぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはね、菜々ちゃんが顔を真っ赤にして、慌てふためる姿を見たいだけなんだ・・・。
本当、微笑ましい兄妹愛だよねぇ・・・。 ああ、菜々ちゃんの可愛らしい指で・・・。
ぐっすり眠るお兄ちゃんの・・・その・・・摘まんで・・・。
ああ、引っ張って・・・いや、駄目だよ・・・。
お兄ちゃん、息が出来なくなっちゃうよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いや、今日は止めとくよ・・・。
うん、菜々ちゃんのためなんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんだってね、こうすれば大人になれるんだよ・・・。
本当に簡単なことなのにね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんな感じに・・・ああ、こんな感じにするとね、いい感じなんだぁ・・・。
うん、菜々ちゃんには見せられないけどね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの穿き古して要らなくなったパンツって・・・。
いや、本当にごめんなさい・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツを見せるのと、パンツを見せられるのは、どっちが恥ずかしいのかなぁ・・・。
まぁ、気持の問題だと思うんだけどね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなこと言うのもなんだけど、お兄ちゃんって、かっこいいよね・・・。
うん、菜々ちゃんも可愛いけどね・・・。 菜々ちゃん、かっこ良すぎるのも罪なのかなぁ・・・。
本当に罪作りな男だよ、お兄ちゃんは・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、本当はとっても恥ずかしがり屋さんなんだぁ・・・。
だからね、いっしょにお風呂なんてね、とても無理なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
やっぱりさ、自分に正直になったほうがいいと思うんだよ・・・。
うん、自分に嘘をついちゃ駄目なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ブルマとスク水、選ぶならどっちがいいって言われたら・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは確かに、スク水とブルマが好きだよ・・・。
でもね、スク水の上にブルマを穿くのは、いくらなんでも違うと思うんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
制服の下にスク水を着るのは、許されると思うんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
限界まで引っ張ってみれば、何かが見えてくるのかなぁ・・・。
ああ、そんな情けない姿を菜々ちゃんが見たら・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
そろそろ涼しくなってきたし、お兄ちゃんといっしょに寝ようかぁ・・・。
ああ、いや・・・菜々ちゃんが望むなら、だよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツは見せるものじゃないんだ・・・。
うん、分かってほしいんだよ菜々ちゃん、パンツはそういうものじゃないって・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの乳首、良く見たら・・・毛が生えてたんだけど・・・。
うん、これを受け入れるか受け入れないかは、菜々ちゃんしだいなんだけど・・・。
でもね、お兄ちゃんとしては、菜々ちゃんに抜いてもらいたいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、仕方ないのは分かっているんだよ・・・。
でもね、そんなお兄ちゃんだからこそ、菜々ちゃんは・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに目隠しをして、菜々ちゃんがお兄ちゃんの目の前で何かをするんだ・・・。
ああ、お兄ちゃんの妄想力が試されるんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう摘まんで・・・キュッとすれば・・・。
うああ・・・な、菜々ちゃん、これはちょっと危険だよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
この洗濯バサミ・・・お兄ちゃんの好きなところに挟んでもいいよ・・・。
ああ、これだと一方的すぎるよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
兄の威厳って、いったい何なんだろうね・・・。
うん、仕方ないよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、つるつるにしてみようかと思うんだぁ・・・。
うん、赤ちゃんのような肌触り・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのこと・・・いや、なんでもないんだ・・・。
うん、大丈夫だから・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの顔の上に座って・・・いや、でもなぁ・・・。
何も見えないし、息も出来ないんだよなぁ・・・。
ああ、でも・・・菜々ちゃんの温もりは感じられるんだぁ・・・。 ああ、菜々ちゃんのパンツを枕カバーにしたら、夢で菜々ちゃんと・・・。
いや、菜々ちゃんの枕カバーも、お兄ちゃんのパンツにしないとね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんが、スケスケのネグリジェを着たら・・・。
いや、そんなのお兄ちゃんは許さないよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
やっぱり・・・菜々ちゃんの許可がないと、お兄ちゃんは・・・。
はい、そうですよね・・・。 喪「チューー ジュルルルーー」
奈々「くっさーーーww」 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
シルクの肌触り・・・うん、お兄ちゃんには分からないんだけどね・・・。
やっぱり・・・いや、庶民には関係ないよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
きっと、シルクの肌触りは、あううってなっちゃうんだろうねぇ・・・。
ああ、お兄ちゃんには、一生縁のない感覚なんだろうかなぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、つくづく思うんだよ、我慢は良くないって・・・。
うん、かえって身体に良くないと思うんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、パンツを脱いだときに・・・。
その・・・いや、大丈夫だから・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
1週間ぐらい我慢したら、お兄ちゃんをほめてくれますか・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんの許可が出るまで我慢してみるよ・・・。
本当、従順なお兄ちゃんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
あの・・・いや、菜々ちゃんは相変わらずキュートだよねぇ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのお尻に・・・。
いや、別にお尻だけじゃないんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
混浴に水着を着て入るのって、やっぱりルール違反だと思うんだよ・・・。
うん、そんな卑怯物には、混浴に入る資格なんてないんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
混浴に水着を着て入るのって、やっぱりルール違反だと思うんだよ・・・。
うん、そんな卑怯物には、混浴に入る資格なんてないんだよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ギリギリまでずらしてみるのも・・・。
うん、ほんの少しの勇気なんだよ・・・。 菜々ちゃん、秋といえば松茸だよね・・・。
菜々ちゃんといっしょに食べる松茸、これ以上の贅沢はないよね・・・。 深月ちゃん、お誕生日おめでとう・・・。
ああ、どんどん綺麗になっていくよ深月ちゃん・・・。
深月ちゃんと、夜の公園をお散歩したら、とっても幸せなんだろうなぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは、まだまだ子供だよ・・・。
菜々ちゃんより、ずっと子供なのかもしれないよ・・・。 ああ、菜々ちゃんの温もりが残る、菜々ちゃんのお布団・・・。
お兄ちゃんは、いつもそこに引き込まれそうになるんだよ・・・。。 ああ、菜々ちゃんのパンツになって、菜々ちゃんをピッチリと見守りたいよ・・・。
でも、菜々ちゃんがお風呂の時は守れないだ・・・。 ああ、菜々ちゃんの・・・まだ未完成と言える、その身体・・・。
いや、これでもう完成なんだと思う、この気持・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・お兄ちゃんはまだ、答えを出せないよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
マンネリ防止のために、創意工夫が必要なんだよ・・・。
うん、バリエーションを増やさないとね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ちょっとね、お兄ちゃんにビンタをしてほしいんだ・・・。
うん、わりと本気で・・・。 お兄ちゃんのエッチ〜〜〜〜〜!!!!!!バシぃぃぃぃぃ〜〜〜〜ン!!!!!! ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはただ、コミュニケーションをとりたいだけなんだよ・・・。
菜々ちゃん、スキンシップなんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのお布団に潜り込んで来てもいいんだよ・・・。
うん、兄妹なら当然なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんのお尻にキスしても・・・。
それは、兄妹のスキンシップってことなんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いっしょにお風呂に入って、ゆっくり温まりたいよね・・・。
うん、兄妹なんだから当たり前なんだよ・・・。 菜々ちゃん、仕方ないのは分かっているんだよ・・・。
でもね、どうしようもないんだよ、仕方ないんだよ・・・。
だってね、お兄ちゃんなんだもん・・・。 菜々ちゃん、仕方ないって言うけど・・・。
一体、何が仕方ないんだろうね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが、菜々ちゃんのパンツを勝手に持ち出したら・・・。
いや、そもそも、持ち出す時点で間違っているよね・・・。