ジョジョの奇妙なアマガミ
私の名は「橘 純一」
年齢16歳
自宅は輝日東北東部の住宅街にあり……彼女はいない
輝日東高校の2年生で
毎日遅くとも夕方4時には下校する
非行はしない
お宝本はたしなむ程度
夜には妹からダメ出しをもらい
必ず女の子との関係を確認するようにしている……
学校の一室をお宝本保管のために私物化し
跳び箱の中に入ると次の女子の体育まではグッスリさ……
絢辻さんには「変態」といわれたよ
私は常に「心の平穏」を願って生きている人間ということを
説明しているのだよ……
「周りの目」を気にしたり
頭を抱えさせるような「アタック」とか
夜も眠らせないといった「直球発言」も辞さない……というのが私の女の子に対する姿勢であり
それが自分の幸福だということを知っている……
もっともテキタイするとしても
スト子ルートか涙イベを集める時だけだがね 辻彩vs絢辻は面白かった。
辻彩の「シンデレラ」で絢辻さんに整形を施すも
まさか絢辻さんが仮面を被っていたとはな。
結局仮面の下に現れた本当の絢辻さんが辻彩をフルボッコで焼却炉に叩き込んだんだけど。 っていうかね、遊園地のチケットくれるピエロ。
あれどう見てもジョジョ。 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『私は純一に「男らしさを見せる」といわれたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらヘソをなめられていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 私も何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ セクハラだとかスキンシップだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「じゅんいちはへんたいだ」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | どうもすみませんでした。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | じゅんいちはへんたいではないのです。
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ まちがいをするだけなのです……。
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ | 人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している。
しかし……
永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま、一生をすごせるものだろうか?
くそっ! あの一番右のツインテールの女に、
この橘純一の『本性』を打ち明けてやりたい…
あの女に、この『心の底』を聞いてもらいたい。
おまえのそのふかふかボディをこの手で、チェックしてみたいってことをな……… この『橘純一』……
自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がする…
そして細やかな「√調整」と大胆な「放課後アタック」で対処すれば…
けっこう幸せな人生をおくれるような気がする…………クックックックッ . -―- . やったッ!! さすが橘さん!
/ ヽ
// ', おれたちにできないアタックを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ 七咲「塚原先輩ッ! その人をプールに入れちゃあだめだァーッ!」
森島「ねね、今時間ある? 少しお話しようよ」
純一「お話ですか……もちろんいいですよ」
七咲「た……たいへんだ!森島先輩と……会話モードに入ってしまったぞッ!」
塚原「会話だと〜〜 やるならやってみろッ!梅原と覗きにきた時みたいに
また私が瞬間 追い出してやるぜーッ!」
七咲「ち……違うんです! 「会話」なんてなまっちょろいもんじゃあありません!
か……会話は会話でもッ!「膝裏キスの水着バージョン」っていうCERO:CギリギリのCGを取れる行動マスなんだーッ!」
Turn2 スポーツ→
橘「いつか挑戦してみたいスポーツって何かあります?」
森島「あっ、ラクロスね。やってみたい!」
テンション↑
七咲「たっ!たいへんだッ!テンションがHiになったぞッ!
Mid以下に下げないとアタック成立してしまうッ!」
梅原(塚原さん。あなたの「強面」でテンションダウンを!)
塚原(わかっている。だがもう少しTurnが進まないと無駄だ……!
アタックを不成立させるにはTurnが残りすぎてて結果は変わらない!) 橘「来るか!ひびき先輩……。
『水着会話』は堂々とプールに入場したい一心で出現させたマスだ!
このわたしをもっと追い詰めるがいい!
その限界の『ギリギリさ』が再びきっと!『ごほうびイベント』を発生させるのだッ!」
七咲「塚原先輩ッ!プール周りを掃除させろッ!アタックを発動させるなッ!」
橘「いいや!限界だッ!(話題を)振るねッ!今だッ!」
Turn4 娯楽→
橘「実は先輩、ちょっとすごい話を聞いたんですけど」
×
橘「な……」
森島「『Dokoga Sugoino』!! テンションがMidに下がりました、S・H・I・T!」
橘「このクソカスどもがァーッ!」
塚原「はるか……あんたは本当に頼もしいヤツだ。
この高校に来てあんたと知り合えて、本当によかったと思ってるよ……。
そしてやれやれ、会話は終わったぜ……。
掃除掃除掃除掃除掃除掃除掃除掃除掃除掃除掃除掃除掃除!」
七咲「やったッ!塚原先輩ッ!」
梅原「間に合ったぞ!」
橘「アタックだ……アタックだ……今だ!Turn5!今!『アタック』を……押すんだ……」 森島「じゃあ、このミニラーメンを手を使わないで食べてみてくれる?」
森島「ふふっ、やっぱり出来ないで……」
森島「し や が っ た あ あ ー っ
な…なんてことしやがるーーーーッ
て…てめえは人間の基本道徳というものがないのか?
主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ…
ぜんぜん エラくないッ! エラくないッ!」 ベロォッ
森島「この味は・・ウソをついている味だわッ!橘純一・・」 棚町「そしたらさ〜、純一が!」
田中「あはははは!」
七咲「…」
棚町「いや〜、恵子にも見せてあげたかった…」
バンッ!
七咲「うるさいわね!静かにしなさいチン毛パーマ!」
田中「あっ、バカ…」
プチッ
棚町「髪型のことをけなされるとよォ………」
七咲「!?」
田中「に、逃げて!」
七咲(この感じはヤバい!) スト子「勝った!もう純一君はあの子と付き合うことは出来ない!」
橘「な、なんということだ。この純一……なんてざまだこの橘純一!
積み立ててきたスキENDフラグが、こんなに無惨になりさらばえて可哀そうによ……」 ……七咲、ぼくの気持ちを聞かせてやる…
紳士として恥ずべきことだが 正直なところ今の橘純一は…
眠気を払うために プールを覗くのだ! ジョジョ3巻 ツェペリvsディオより
七咲「きさまーーー いったい何人の水着姿を
その予測データ(塚原先輩のB84)のために覗いた!?」
橘「おまえは今まで食ったラーメンの(麺の)本数をおぼえているのか?」
純一は自分の押し入れへ行き2時間ねむった…
そして…
目をさましてからしばらくして
蒔原美佳に約束をすっぽかされたことを思い出し…
……泣いた…… 『中多さんを攻略する』『梨穂子も攻略する』両方やらなきゃならないのが「紳士」のつらい所だな 「ヘソを舐める」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ! 橘「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…」 橘「お…恐ろしいッ おれは恐ろしい!」
梅原「橘!」
橘「なにが恐ろしいかって梅原! 足の傷口が痛くないんだ 快感に変わっているんだぜーーーーーッ!!」
GAME OVER このミルクフォーチュンが
金やちやほやされるために
マンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ!!
わたしは「読んでもらうため」に
マンガを描いている!
「読んでもらうため」
ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが
それ以外はどうでもいいのだ! 改変なしでそのまんま使えるwww
橘「あ…あの女の目………
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…
『かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』
ってかんじの!」 な……なんだ!? こいつはァーーーっ!!
馬とびにまぎれこんでいるッ!!
も…森島先輩… こ…こいつは! こいつは! こいつはやばいッ!
変態性!異常性において高山以上だあーーーッ!! なに純一?
梨穂子が頬ツンしようとした指をくわえてはなさない?
純一 それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「このまま梨穂子の口のなかをまさぐろう」って考えるんだ 塚原「人が本当の事を言っているのかどうかを汗で見抜けるの」
塚原「汗を舐めれば正確に分かるわ」
橘「……」
塚原「答えて…はるかのダッ君パンツを盗んだのはあなた?」
橘「……」
塚原「…汗をかかないわね…いいでしょう…君を信じるわ」
塚原「それじゃ…またね」
橘「……!…」
橘(口の中に違和感が!なんだこれは!)
橘の口から吐き出されたのはダッ君パンツだった
塚原「さっきはるかから失敬してきたの…汗をかいたわね」
レロレロレロレロ
塚原「これは嘘をついている味だぜ…橘純一!」 梅原は風になった―――
橘が無意識のうちにとっていたのは『アフリカの部族の挨拶』であった――――――
涙は流さなかったが 無言の男の詩があった―――
奇妙な友情があった――― 橘のスタンド能力
「変態という名の紳士」(読みはDon't say "lazy")
効果:人間なのかクマなのかも分からないものを召喚し異空間を生み出す
異空間の名は屋上のプレハブ
屋上のプレハブはこの世の理を無視した法則が成り立つ
よって誰も彼には勝つことが出来ない 人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している。 しかし……
永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま、一生をすごせるものだろうか?
くそっ! あの犬っぽい顔の男に、
この森島はるかの『本性』を打ち明けてやりたい…
あの男に、この『心の底』を聞いてもらいたい。
おまえのその足のスネ毛をこの手で、剃ってみたいってことをな……… <梨穂子アマガミイベント>
純一ィィイイーーーーッ
あなたがッ、謝るまで、甘噛むのをやめないッ! 「アマガミ」スタッフの心の声
「ウヒヒヒヒ 欲望ォーーーーに身をよじれィ 犬ころどもォオオーーッ!!」 純一「梅原正吉おめえ・・・
・・・なんかちょっぴりカッコイイんじゃあねーかよ・・・・・・」 最近アマガミを買おうか悩んでたけど、このスレのせいで逆に買いたくなった… ヤバイ。橘ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
橘ヤバイ。
まず変態。もう変態なんてもんじゃない。よく訓練された変態。
変態とかっても
「きもい!とか気持ち悪い」とか、
もう、そういうレベルじゃない。
スゲェ!なんか人間としての誇りとか無いの。自己否定とか
紳士とかを超越してる。超ドMなの。
しかも何でも興奮するらしい。ヤバイよ、興奮だよ。
普通は怒られて興奮とかしないじゃん。だって今まで生きてきたことを全否定されている訳じゃん。
ものの考え方や生き方を否定されたら誰でも怒るでしょ。周りの目だってある。
だから普通の紳士とか興奮しない。話のわかるヤツだ。
けど橘はヤバイ。そんな人の目を気にしない。興奮しまくり。
「思いっきり足を踏まれたのに、少し気持ちよかった気が……。家に帰ったら、踏まれたところをじっくりと観察してみるか……」
とか
よくわかんないくらい変態。ヤバすぎ。
変態っていたけど、もしかしたらただのMかもしんない。でもただのMって事にすると女友達に
「僕の崇高な趣味をとやかく言われる筋合いはない!」
とか言わない、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと犬。はるか先輩√で「犬」の単語回数は23回/日。選択肢によってはまだ増える。
ヤバイ。エロい。文句言う暇も無く女の制服のポケットに手を入れる。怖い。
それに超馬鹿。告白されてる先生が引いてる姿を見て「摩耶、俺の女になれよ」とか。小学生でも引かれてることに気付くだろ
なんつっても橘は正直すぎ。心の声をそのまま声に出して言っちゃうし
一回しか会話したことのない女相手に「ティーバックは健康にいいよ」なんて勧めない
橘は全然平気。「変態である自分」だけを愛してる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、橘のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ橘を創り上げたeb!とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
いいかい! もっとも『むずかしい事』は! 『理性を乗り越える事』さ!
ぼくは自分の『理性』をこれから乗り越える!! 橘「棚町キサマビリヤードをやり込んでいるな!?」
棚町「答える必要はない。」