ギャルゲー1行小説リレー2
幼馴染?「フフフっ人を操縦する光線が効いたようね。こんな学園の中心で……いやこの2人まさか!?」 ブリーフ男「フン…どうやらバレチまったようだな。んじゃこっちから行くぜブラザー。」 主人公「じゃあ学校行ってくるか」
主人公はパンをくわえて学校へ向かった そしてパンが爆発、死亡。<BAD END・1> ビッグパン
なんや、このクソゲーは。
うわっもうこんな時間。早く行かないと! 僕の通っている学校は9月が新学期だ。新学期が始まって一ヶ月、ようやく新しいクラスにも慣れてきた。 ---なんやかんやありまして、ついに迎えた卒業式--- 「アッー!」いつもの様に体育館の裏で後ろから貫かれ ブリーフ野郎の腕の中で揺れていた。その時 幼馴染?「フフフ……とうとうあの時の雪辱を晴らす時が来たわね。闇の執行部、あの二人を蹂躙しなさい!」
そして蹂躙し尽くし現場を去ろうとする闇の執行部達。すると2人にとてつもない変化が 幼馴染?「……何!?この途轍もなくおぞましい気は…!!…何が起きたの!?」
幼馴染み「エキサイティングバットマン助けてー!!」 「いや…それ俺なんだけど」突然眩い光を放ち二人が融合した生物が目の前に姿を現した しかし残念!! テレホマンが活動できるのは23時〜翌8時なのであった。
幼馴染み「半日も待てな〜い!!」 幼馴染?「こうなったら……直接私が執行≠キるしかないみたいね……さあ、覚悟なさい」 「すんません 今取込み中で・・役に立たずに ホンマすんません」 幼馴染み?「こぉっ…のっ…役立たずめ!…仕方ない、作戦変更だ!」
・・・とアホな事やってる間にホモ二人の融合が時間切れになり解けた! エキサイティングバットマン「大丈夫だ…俺は正気に戻った!」 アルティメットサラリーマン「待てよ! 俺は最初から正気だぜ!」 アルティメットサラリーマン
「円高は進むし日経平均は1万切るし、今日はろくでもない日だ!
帰って寝るか」・・・と帰ってしまった。 幼馴染み「こうなったら仕方ないわ…。究極召喚、エキサイティングバットマンNEW!」 美少女風紀委員「二人とも此処で何をしているの!?卒業式が始まるわよ!!」
>二人にかかっている特殊な効果をかき消した!
エキサイティングバットマン「それは俺のセリフだ! つーか、俺ずっと待ってるんですけど…。もう帰っていい? いいよね? 帰っちゃうヨ〜ン」 これだから、「卒業」なんて題名映画の撮影は話がややこしい…
「……みたいな事があったのよ〜ん」
中学卒業式の朝、いつもの様に映画関係者のママンが僕と双子の妹に面白い話を聞かせてキレた 僕「無駄に長い割に起承転結もないし、gdgdな上展開も三流で落ちも微妙だね」
妹「そうかなー あたし結構好きだな。上下分けてるし」 ---一方その頃ノリスケさんは、タラちゃんと一緒にお風呂に入っていた。 何!?磯野一家のドキュメンタリーを制作するだと!? サザエ「あらっ!ここに新しいホストクラブが出来たのね。ちょっと行ってみようかしら?」 ―――店内に入るサザエ。
フネ「お帰りなさいませ、ごしゅ……!?」 カツオは静かに携帯電話を取り出しある人物にかけた・・・ プルルルル…ガチャ
波平「はい、もしもし波平です。…………なんじゃと!?待っておれ、今行く。ガチャ」
---今、長い長い聖戦の幕があけた…。 カツオ「これで50回目のあいこだ・・・このままじゃまずいぞ。もっと援軍を呼ばないと」
----荒野で波平vsイクラの戦闘が勃発。
イクラ「ばぁーぶ!(ケケケ…貴様の弱点は把握済だ…行くぜ。)」 突如勃発したサザエ・ロワイヤル!!最後に生き残るのは誰だ!?戦わなければ生き残れない! 波平「貴様はワシが倒す!喰らえ極大閃熱呪文ベギラゴン!!」
こうして波平の先制攻撃で戦いの幕が開けた イクラ「はーい!ちゃーん!ばぁーぶ!」
イクラは波平の技を全て消し去った。 波平「と・・・年はとりたくねえもんだな・・・呪文のパワーに身体がついてこねぇ・・・!!」 と言う夢をみた主人公は夢占いが得意なお姉さん(17歳と600ヶ月)に相談してみた。 占い師「それは夢なんかじゃない…!これは実際に起きている事…!見える……もう一つの世界が!」
イクラちゃんの因果律操作で主人公イクラちゃんに囚われる! イクラ殺人四十八手のひとつ「人の顔に寝しょんべん」炸裂! そしてタラの波状攻撃が!! タラちゃん「神童と呼ばれた僕には誰も勝てないですー!」とイクラちゃんの猛攻を全て捌くタラちゃん
---タラちゃんはイクラの攻撃を全て回避し精神を集中した。
タラちゃん「召喚するですよ。………はぁ!!クリリン!」
好雄「すまん、俺伊集院と付き合う事になったんだ」
だがその伊集院は もうひとつの世界に召喚され「クリリン」としてサザエさんに向かって気円斬を放とうとしていた・・・だが!? ---サザエは危険を察知し建物の中に身を潜めた…するとそこには…巨大なメカが安置されていた。
サザエ「これは何かしら?(ピピッ)……これ、動くわ!?」 サザエがこの世界の機壊神を起動させている頃――ノリスケは世界の全てを見渡せる場所で戦いを静観していた
ノリスケ「一番乗りはサザエさん、か…。マスオさんがどう動くかが問題だね」 このたび、任天堂株式会社はソフトメーカー54社と共に、「R4 Revolution for DS」に
代表される機器(いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器)を販売する業者らに対し、
東京地方裁判所に提訴いたしましたのでお知らせします。
本訴訟を通じて、当社及びソフトメーカー各社が
極めて大きな被害を被っており、それによってコンピュータゲーム産業が深刻な
ダメージを受けていることをユーザーの皆様を始めとする社会全体の認識として共有して頂き、
市場からこのような不正機器を排除するような潮流が生まれることを期待しています。
なお、当社は本訴訟の提訴にあわせて、ホームページ上にマジコン等の
情報提供を受け付ける窓口を開設いたしましたので、お知らせいたします。
インターネットを通じた販売が増えていることもあり、発見が難しくなってきています。
そこで、多くの方々のお力をお借りして、マジコン等不正商品の根絶に向けてより一層強化していきたいと考えています。
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2009/091005.html
情報提供窓口
https://secure.nintendo.co.jp/fraud/form.html 穴子「・・・・・・みたいな意味不明な怪文書がばら撒かれて世界は混乱してる様だね、フグ田君。」
マスオ「・・・それはまた遠回しに僕に世界を救う為に起ち上がれと言ってるのかい、穴子君・・・・・・?」 マスオ「俺が世界を守るしかないのか…。」
穴子「そうさ、君しかいないんだ。さぁ…これを」
マスオ「こ、これは!?」
穴子「これを使えばエキサイティングバットマンを呼びだせる…こいつで世界を…(ガクッ)」
マスオ「あなごぉぉぉぉおおお!!」 花沢「ねぇ磯野くん。このスレって既に1行じゃなくなってるわよね?」 ギクッ、と世界が震えた瞬間 イクラちゃんの因果律操作で囚われていた主人公が解放され 遂にこの地上に降り立った ノリスケ「…!?…なんだこの強烈な存在は…!?」ノリスケは凄まじい悪寒を覚えた
ノリスケの目に映ったのはバイオリンを手にしたマスオだった マスオ「…あの存在を感じたんだね。たぶん出張先で変わってしまった君でも勝てない。でも今僕の手に亡き同僚の遺品がある…」 マスオ「ノリスケ君・・・こんな戦いはもう終わりにしようじゃないか」 マスオはヴァイオリンを弾こうとした
ことみ「勝負なの」 ことみもヴァイオリンをかまえた。 渚「責任重大だぞ、てめぇーーっ!」
----渚はことみに向かって叫んだ。 ノリスケ「驚いたかい?こいつらは僕が手駒として別世界から呼び寄せたのさ。僕と戦いたければこいつらを倒す事だねハーハッハッハ!」ノリスケは高笑いしながら扉の奥に消えていった