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【ときメモ】ときめきメモリアルSS総合スレ

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0001名無しくん、、、好きです。。。
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2010/04/06(火) 20:03:17ID:5DqS8Q41
思いをぶちまけろ!
エロネタはエロパロで。
0489名無しくん、、、好きです。。。
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2022/06/15(水) 20:20:17.50ID:6cGaucRk
「白雪美帆一夢見る少女であること、それがわたしがわたしであることのあかしだった一」

いつか、ちがう、もう限界だったの、眠り姫の夢に終わりがくることを、妹は知っていた、
真帆?真帆は、おねえちゃんに似なくてよかったね、しあわせになってね、
おねえちゃんにできなかったこと、夢をかなえてほしい

おねえちゃんは、だめだった、必死に守っていた、小さくても大事なものがぜんぶ壊れちゃったの、
残酷な現実にすべて踏みにじられて、こころがずたずたに切り裂かれた

おねえちゃん、帰るね、真帆はしらないよね、おねえちゃんだけがおかあさんにおしえてもらったの
とおい昔に、わたしたちが住んでいたふるさとよ、

ひとりにしてゴメンね、でも、わたしは、もう一度、眠り姫にもどって、夢見る少女になれる

真帆、もう一人のわたし、でも、切り離されたから、あなたは、わたしとちがう、あなただけのあなたになれた
あなたが妹なの、わたしのほこりよ、さようなら

おねえちゃん、どこに行ったのかは、いまはわからない、でも、かならずさがして、会いに行くんだ、
眠り姫の夢を覚まして、この世界でも居場所をいっしょにさがそう、大丈夫、わたしは、おねえちゃんの妹だもの
0490名無しくん、、、好きです。。。
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2022/06/16(木) 05:34:23.10ID:3Y/kSewN
琴子「(花桜梨、わたしの〇ん〇のことも、気づかってくれた、ありがとうね、大好きだよ)」
八重「(あ、あれ、琴子ちゃんがこっち見てる(///)、はわわわ、どうしたの?琴子ちゃん?もしかして?)」
八重「(わたし、いいよ、琴子ちゃんなら、はわわわ(///)、どうしよう?琴子ちゃんの思い、うけとめて(///)あげたいよ、そうだ)」
八重「こ、琴子ちゃん?買い物の帰り、お家来る?おかあさんが作ったケーキがあるの」
琴子「(えっ?ケーキ食べた一い、まあ、少しくらいなら、おくれてもいいか、お〇り、血も止まったしね)」
琴子「うん、食べた一い、いくいく、花桜梨のお家、ひさしぶりだね、よろしくおねがいします!」
0491名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 07:15:19.76ID:wB9gXN+x
光「ほら!電車きてるよ、きみ、走って走って、早くしないと電車行っちゃうよ、あっ!」

電車におくれまいと走り出した光をおってワイも後を追いかけたんだが、
目のまえの光がいきなり躓いて前のめりにスっころんびそうになっただわ、うわ、あぶねえ

「あーあぶなかった、あたしったら、ほんと、転びそうだったよ」

でもさ運動神経のいい光は、通路の石畳に手をついて踏みとどまった
反対にどんくさいワイは、手をついておしりをこっちにつき出してる光に追突しちまったってわけ
0492名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 07:15:54.56ID:wB9gXN+x
それがわるかった、ワイは神様を呪った…じゃなくて感謝した、

ミニのスカートがめくれて光のピンクのパ〇ツにつつまれたお〇りがまるみえになっててさ
しかも、ワイは、その光のお〇りにあたまからつっこんじゃったわけなんっす

「わり一い光、ぶつかる一、ふわあ」
「きゃ?きみ?ど、どうしたの?」

なんとかふみとどまったもののワイの顔を光のお〇りが受け止めて鼻先は割〇目にめりこんだ

「きゃあ!きみ?そ、そんな、だめだよ」

「いま、いま、そんなことされたら、だめだめ、だめなの一あああ」
「ひっ、で、でるぅぅ!」
(ぶっ〇っ一一)
ひかりのお〇りの割〇目のくぼんだところから、下品な音がして、
ぶわっとガスがいきおいよくワイの顔にふきかかったんや
匂いは、「くっさー、わが人生に一片の悔いなし」ってやつかな

(バチバチ!バシリ一ン☆)

「バカバカ、あ、あたし、うわ一ん」

むきなおった光にひっぱだかれた、光はその場にへなへなとひざをつき腰を落とし
ふるえながら泣き出した

「光、わりい、でも、中身まで出なくてよかったな」とワイは、慰めようとしたんだが、

「ちがうもん!でちゃったの!もう責任とってよ!きみ一」

ワイは、着ていたジャージの上を光の腰に巻いて、トイレまで支えて歩いたってわけですよ
0493名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 07:17:33.08ID:wB9gXN+x
こいつ全部仕組んでやがった、最初からねらってたんやな

「うわ一ん、お嫁にいけないよ、ワイくんのせいだあ?」
「ちょっ、あの光さん?いくらなんでも」
「いきなり後ろからなんてえ、ひどいよ、ワイくん?」
「いや、あのまわりの人に誤解されるって」
「え一ん、こわかったんだから、はずかしかったんだから」
「泣かないで、涙ふいて、ハンカチかすから」
「そう?ありがと…でも、これはもらっておきます、証拠品よ、え一ん」
「うん、いいけど」
「友達に見られちゃったら、噂になっちゃうよ」
「不可抗力?いややっぱワイがわるいんか?そんな気がしてきたぞ」
「もう一生お嫁にいけない、ワイくんがわるいんだから?責任とってね?」
「わかったって、もう泣かないで、わかったから」
「くすん?なにがわかったの?」
「ああ、だから、ワイが責任とるって」
「くすん、ほんとに?」
「はいはい、約束するから(ごめんなさい〇〇先生)」
「ぐすん、うん、わかった、じゃあ、ゆるしてあげる(ニヤソ)」
「(やった一逆転満塁ホームラン勝ち、きちゃった!ざまーみろ、カス!ビッチ!)」
「えっ?大丈夫か?光?」
「う、うん、じゃあ、これから、よろしくお願いします、ワイくん」
「あ、ああ、こちらこそ」
0494名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 07:22:58.37ID:wB9gXN+x
「じゃあさ、ワイくん?」
「な、なに?」
「いこう?」
「えっ?どこへ?」
「そうねえ?お役所?それともきせいじじつつくりにいく?」
「きせいじじつ?光?漢字で発音してくれないと意味わかんないよ」
「だからあ、帰省事実?田舎に帰るの?もう、いいじゃん、なんでも、えへへ」
「ああ、わかった、おまかせしますわ」
「じゃあ両方!決まりね(ヤッホー!〇〇先生?みてる?あたし大勝利よ☆)」
「はいはい、さっさといくぞ」
「あ一言い方!」
「(おまえ、なに舌だしてんだよ、かわいいじゃねえか)」
「わかりました、じゃあ、いきましょう、お姫様」
「!(///)」
「うん、じゃなくて、はい、ワイくん」
0495名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 07:27:20.13ID:wB9gXN+x
「あ一〇〇くん、やっと来たあ、もう待ってたんだよ?」
「ああ、わりい」
「それでさ?話って何?」
「いや、じつは…おれ…」
「は!(///)」
「ちょっ、ちょっと、まって」
「えっ?ああ、うん」

(ガチャ)

「おい、光、なんで部屋の鍵かける?」

「ね、ねえ?きみは、彼女にするなら?ど、どんな感じの子がいいとか、あ、あるのかな?」
「り、理想のタイプ?…ど、どんな女の子なのかなあ?って思ってさ?」
「えっ?あ、あたし?…って…えっ…(///)…えっ?」
「じ、冗談?なっ、なによ、それ一?傷ついたよお?もう」
0496名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 13:41:48.56ID:wB9gXN+x
「えっ?あたしは幼なじみ?」
「そ、それだけ?」
「あ、あたし、きみが引っ越しちゃったとき車追いかけってたでしょ?」
「忘れちゃったの?えっ?見てなかった?」
「(くそ、何のために芝居打ったか?わかんないじゃん、ころんですりむいて…)」
「追いかけてさ、ころんじゃったんだよ?いたかったんだよ?泣いちゃったんだよ?」
「そうだったの?って、もう、思い出してよ」
「(ひざ、いまでもまだ痛むんだから、一生なおらないのに、あたしをきずものにしたのに)」
「もう、反省するまでここから出さない、部屋の鍵…かくしたんだから」
「どこに?って、いわな一い、おしえな一い、そんなこと、女の子に聞くもんじゃありませ一ん」
「えっ?飲み込んだ?ど、どこによ?」
「どこにって、おなかの中しかない?」
「ちがうでしょ!女の子は隠し場所いっぱいあるんだから」
「は!(///)」
「な、なんでもな一い」
「け、け〇のあ〇?」
「それ、女の子の前でいうかな?なぐるよ、きみ?」
「お、幼なじみだからいい?」
「そ、そうか、そうなんだ、…わかった…」
「ひ?な、なに、急に(///)!」
「あ、頭なでないでよ(うわっ、きみの手のひら、大きい、あったかい)」
「おちこんでなんかない、だ、大丈夫よ」
「(バタ)」
「あ一こうして横になると気持ちいい」
「(は!なにやってんのよ、あたし?猫がおなかむけてあまえるのとおなじじゃん?)」
「(てか、こいつ、あたしが横になってて、なんにも思わないの?感じないの?)」
0497名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 14:13:58.03ID:wB9gXN+x
「ね、ねえ?きみは横にならないの?」
「えっ?場所が狭い?」
「い、いいじゃん、あたし、幼なじみなんだから、多少、その、く、くっついてもさ」
「(バタ)」
「ね、ねえーあたし目つぶっちゃったよ?なんにも見えないよ?(ドキドキ)」
「(ペチャ)」
「キャ?(おなかさわられた?)」
「(上か下か、どっちかにしてよ、順番からいえば上だけど)」
「(でも、手あったか一い)」
「(というか、もっと動かしてよ、上か下に)」
「(こわいんだ?そっか、そうか、こわくないのに、あたし、ぜんぜん大丈夫、おこってないよ」
「(あったか一い、もっとあっためて、おなかだけじゃなくさ)」
「(いくじなし、もう、いいよ、あ、あたしが手をそえてあげるね)」
「(ほらほら、む、むねの方に動かすよ、あっためて)」
「(パタ)」
「キャ?(なんで?なんで手はなすの?もう少しだったのに、チッ)」
「(なにしてるのよ?ちょっと?えーい、目あけちゃおう)」
「あっ!」
「(ポカーン)」
「(ね、ねてる?熟睡じゃん、ちょっと、あんた?ねてる場合じゃありませんよ)」
「(あたしのお〇ぱいでいいよね、それなりにふくらんでるし、あと4センチだったのよ)」
「くすっ(よだれたらして、どんな夢みてるのかな?)」
「はっ!」
「(ズボン!ズボンの前が隆起してる?あっ!また大きくなった?)」
「(大丈夫かしら?これって?ぼ、ぼ〇きしてるって状態なの?)」
「(火山みたく噴火するの?かな)」
「(このままだとおそわれちゃうんじゃない?でも、お〇されたい)」
「う一ん」、ぶつぶつ」
「キャ!(なんか言ってる、どんな夢見てるのかしら、それともうそねしてるの?)」
「(この場合、あ、あたしが、誘った方がいいのかな?)」
「(それだけはだめ、女の子から誘うなんて、失敗したらきらわれちゃうよ)」
「(でも、がまんできないよ、してよ、していいから、大丈夫だから、あ、あたし、オッケーだよ)」
0498名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 19:20:55.50ID:wB9gXN+x
「うーん、ああ、よく寝た、よお、光、おはよう」
「えっ?あっ!お、おはよう、主人公くん」
「(これから襲うと思ってたら起きやがった、チッ)」
「光はよく眠れたか?」
「う、うん、まあまあかな、あはは」
「(あの状況で寝ろってのが無理っしょ?)」
「あ一そうだ、光、鍵開けて」
「えっ?いや、もっとお話しするの」
「(まだ聞きだしてないこといっぱいなんだから)」
「いいでしょう?」
「うん、話するのはいいんだけど」
「うん、なあに?」
「トイレ行ってくる」
「えっ?と、トイレ?」
「(まずい、想定外でもないけど、かくしてるとこがまずいのよ)」
「(あんたの目の前で取り出せないもん)」
「もう、すこしくらいがまんして、ね?」
「無理」
「も、もしかして、お、おおきい方?」
「ちがうけど」
「じ、じゃあ、大丈夫だよ、お〇っこなんて、女の子の方が我慢しづらいんだよ」
「ほう?なんで知ってるの?男のお〇っこのこと」
「え?そ、そうだね、なんでだろ?」
「にやり、おまえ、まさか?」
「ちがうちがう、保健体育で習ったの、ほんとよ?」
「ほんとかあ?」
「ムカっ!男の子のことなんて知らないっての、ばかばかばか、うわ一ん」
「おいおい、泣くなよ、わるかった、冗談のつもりだったんだけど」
「うるさい!あ、あたしが、あんた以外の男の子に興味あるわけないだろ!」
「ちくしょう!バカにすんな!あ、あたしは、うわ一ん」
「ひ、光…」
0499名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 19:31:22.78ID:wB9gXN+x
「もう、いい!」
「おい、光、なにしてるんだ?」
「なにって?鍵がいるんでしょ?」
「そ、そうだけど、なんでスカートめくってるの?」
「パ〇ツ脱ぐんだもん」
「へっ?な、なんで」
「鍵入ってるんだもん」
「ぱ、パ〇ツの中に?入れてたの??」
「ち、ちがうよ、あの、その」
「?」
「ぱ、パ〇ツの中にあるものの中にいれたの」
「な、なにそれ?どういうこと?」
「だ、だから、あ、あたしの、お、お〇ん〇の中に入れたの」
「あ、そ、そうなの…か…」
「うわ一ん、ばかばかばか」
「いや、光、もういい、ごめんな、大丈夫だから」
「大丈夫なわけないでしょ?まっててよ、すぐだすから、ぐすん」
「でも、後ろむいてて、おねがい、ぐすん」
0500名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/02(土) 20:08:03.01ID:wB9gXN+x
「(あ、あれ?落ちてこない?)」
「(でてこない?とりだせないよ、奥に入っちゃった?)」
「(痛くないから、ひっかかってはいないよね、なんで?)」
「(自然にそとに押し出せるはずなのに、でてこない)」
「主人公くん、ちょ、ちょっと、まっててね」
「いや、ゆっくりでいいよ、大丈夫だからさ」
「あ、ありがと、あ、あたしがこんなとこにかくさなければ、ごめんね」
「いや、こっちこそ、わるかった、後ろむいてるから、ゆっくりでいいぞ」
「そ、その、あわてて、怪我しないようにしてくれよ」
「そ、それがね、なんか、奥の方に入っちゃって、でてこないの?」
「そ、そうか、姿勢とか、かえてみたら、どうかな?」
「いや、おれも女の子の体のことはわからないんだけどさ」
「ありがとう、でも、あ、あのね」
「う、うん、どうした?光?」
「て、手伝ってほしいかな?」
「えっ?て、手伝うって?」
「うん、きみの方がゆび長いでしょ」
「だ、だから」
「ちょっと待った、光」
「俺、ドア蹴破るからさ、いっしょに病院行こう」
「やだやだ、そんな、はずかしいよ、いやだよ」
「たぶん、もうちょっとなんだけど、あ、あたしのゆびじゃ届かないだけよ」
「でも、ここ、手洗うとこもないし」
「除菌用のティシュなら持ってるし」
「とりだしたあとなら、病院行けるよ」
「み、見るのが、あなたが最初ならいいよ、お医者さんはそのあとじゃなきゃいや」
0501名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/03(日) 14:07:45.17ID:9x821Tjp
ときメモ2にも眼鏡っ子が欲しかった
リアルだとパリミキのCMで波瑠が「気づいてよぉ!」とか言うの見るたびにムラムラする
0503名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/04(月) 04:09:47.67ID:xXTtgqMU
すみません、「どうですね」じゃなく、「そうですね」でした

このスレも現在421KB、リミットの512KBまであと約90KB、まだかなりありますね
0504名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/04(月) 06:11:32.37ID:xXTtgqMU
ルートA

「(すまん、光)」
「(ガツン)」
「えっ?」
「(あれっ?なに…ふわっ…て…)」
「(ガクン、バタ)」

……

「えっ?」
「ここどこ?」
「おっ!起きたか!光」
「あっ!主人公くん?」
「ここどこ?なんで、あたし、ベッドでねてるの?」
「光、鍵、ちゃんと取り出せたんだって」
「あ、あと、なか?きずついたり、ばい菌とか入ってないって」
「よかったな、光」
「えっ?どういうこと?」
「光が気を失ってる間に、ドア蹴破って病院に連れてきたんだよ」
「えっ?ここ病院?そういえば、そうだね」
「あ、ありがとう…主人公くん…」
「いいって、おれたち、幼なじみじゃん、当たり前だよ」
「び、病院の人にはなんていったの?そ、その鍵が入っちゃったの」
「う、うん、おれが光がねてる間にいたずらしたってさ」
「えらい、怒られたよ、学校には連絡しないでくれるみたいだけど」
「でも、光のおかあさんには連絡した、あやまったよ」
「おまえは、おかあさんに何もいわないでな、もうゆるしてくれたみたいだし」
「あ、ありがとう…幼なじみ…だもんね…」
「(バタ)」
0505名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/04(月) 06:12:03.12ID:xXTtgqMU
「光!あ!目がさめてる?」
「こ、琴子?どうして」
「どうしたも、こうしたもないわよ、光がいきなりたおれたってきいてね」
「病院に連絡して、こいつと二人でいっしょにつれてったの」
「琴子、たすかったよ、病院とかあてなかったし、タクシーまで読んでくれて」
「当たり前よ、光がたおれたなんて聞いて、なにもしないわけないわ」
「琴子は、そういうこと、ほんと頼りになるな、ありがとう」
「それより、大丈夫なの?体の具合?」
「うん、検査したけど、異常なしだって、よくわからんけど、ひ、貧血とかじゃね」
「あんた?光に変なことしたんじゃないでしょうね?」
「してないって、そもそも、へんなことってなんだよ?」
「そ、それは…(///)…」
「廊下走って、光に体当たりしたとか?」
「それ?へんなことかあ?」
「いうの!変なことっていうの!」
「はいはい、でも、大丈夫だよ、琴子」
「ま、まあ、いいわ、光が無事なら、問題なし」
「あとは、光に体当たりしたあんたが賠償金払うぐらいね」
「いや、それどんな交通事故?そういうことやってないから」
「ふふ、わかってる、わたし、あんたのこと信じてるよ」
「そうだ、ちょっと、飲み物でも買ってくる」
「いや、おれ、いくよ」
「あんたはいいの、光についててあげて」
「それにけっこう、体使ったでしょ、それにめんじて、すこし休みなさい」
「ま、日頃の運動不足がわるんだけど?」
「おまえ、そこまでいうか?」
「あはは、ごめんごめん、でも、あんたが頼りになる事がわかって、わたしうれしいの」
「大事な親友を、光を助けてくれたの、かっこよかったよ」
「そ、そうか?あたりまえだよ、光は、おれにとっても大事な親友、幼なじみだしな」
「うんうん、わかってるじゃない、じゃあ、買ってくるね」
0506名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/04(月) 06:12:42.86ID:xXTtgqMU
「なんか、あんた?琴子と、ずいぶん仲いいんだね」
「あ、ああ、ま、まあな」
「もしかして?」
「えっ?」
「つ、つきあってるとか?」
「あ、ああ、まあな」
「えっ!本当なんだ」
「うん、夏休みの途中から付き合いだしてさ」
「…、そ…、そうなんだ…」
「よ、よかったね、おめでとう…」
「アハハ、あんたに彼女ができるとは世界の七不思議みたいな、ハハ」
「それも…琴子なんて高嶺の花の中の高嶺の花…ね」
「神様もびっくりってやつ?ね…」

「ご、ごめん、今日はもう帰って、なんか疲れちゃった…の…」
「大丈夫か?光、主治医の先生呼ぶか?」
「いい、ほほら、鍵かくしたところがあそこじゃん?」
「…はずかしいっていうか…反省するみたいな…」
「…一人になり…たいの…」
「わかった、まあ、あれは気にしないでな、おれも、もうわすれたしさ」
「明日、午後、退院の予定だからさ」
「光のおかあさんと俺と琴子で迎えに来ることになってる」
「…そ…そうなんだ…」
「このあと、光のおかあさんも来るはずだよ」
「仕事中だったけど、中断してこっちに向かってるらしいしさ」
「じゃあ、おれは、琴子が飲み物買ってもどってきたら」
「かえるわ」
「…うん…わかった…」
「ほんと、お大事にな、今日はゆっくり休めよ」
「…うん…ありがと…」
0507名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/04(月) 06:13:05.96ID:xXTtgqMU
「光、あんた、買ってきたよ」
「おお、琴子、ごくろうさん」
「いいわよ、どうせ、あんたのおごりなんだから」
「えっ?」
「当然でしょ?こんなかわいい幼なじみの光とその親友のわたしにおごらないなんて」
「おかしいでしょ?まちがってるでしょ?」
「なるほど、じゃあ、かわいい幼なじみのひかりだけでもいいんじゃない」
「それも、そうね」
「いや、冗談だって、なに、納得しかかってるんだよ」
「、そうね、やっぱ、光と私なら、当然ね」
「はいはい」
「あっ、琴子、もうすぐ、光のおかあさんもくるし、その前に、光も休んでた方がいいだろ?」
「なんで、おれたち二人は、また明日な、退院のときに来るってことで」
「そうね」
「光、わたし、本当は、一晩中、となりについていたいの」
「でも、おかあさまもいらっしゃるし、今日はかえるね」
「…うん…琴子…ありがとう…うれしいわ…」
「」大丈夫よ」
「」わたしとこいつは、いつでも、光のそばにいるよ」
「…そうだね…ニコ…あたし…うれしい…ニコ…」
「では、われわれは、そろそろ、ひきあげますでございます」
「あはは、なによ、その言い方、おかしい」
「じゃあ、光、お大事にね」
「…うん…ありがとう…琴子…」
「光、おかあさんには、状況はおれから説明したからな、さっきのとおりな」
「なあに?さっきのとおりって?」
「いえ、琴子さまのおっしゃったとおり、廊下でぶつかったみたいな?」
「あら、本当だったの?」
「冗談だよ」
「あはは、わかったわよ」
「じゃあ、光、また明日な、迎えに来るわよ、お大事に!」
0508名無しくん、、、好きです。。。
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2022/07/04(月) 06:26:11.62ID:jfjcEddM
考えてくれてありがとうね
僕が好きな眼鏡っ子は、常時メガネを掛けてるというよりは、日常生活の中で
掛けたり外したりを繰り返してる子になるかな
(1)視力が0.4前後など中途半端で、基本的に裸眼で過ごしているけど、車の運転や
 大学の授業で後ろに座った時などにメガネを掛ける子
(2)視力が0.1未満などかなり悪く、外ではコンタクト、家の中ではメガネの子
0509名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/04(月) 07:05:51.21ID:xXTtgqMU
>>508
承知しました
上で琴子、華澄に限定しましたが、白雪さんやメイちゃんあたり、
あるいは12キャラ全てでも改造可能かな?なんておもいました
ムラっするのいいですね!作成できましたら、投下してみます
その前に光とのビッチキャラ談義をつくっていこうとおもってます
どれもこれも未完背で終わるかもですが(^^;
0511名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/04(月) 11:52:26.83ID:xXTtgqMU
訂正
Aルート

「じゃあ、光、また明日な、迎えに来るわよ、お大事に!」
「(…)」
「うん、今日は本当にありがとうね一」
「(…)」

「…琴子…」
「…泥棒猫…」
「…ビッチ…」
「…ど〇ス」
「…ゆるさない…」
「…もう親友じゃない…」
「…友達になって損した…」
「…戦術的失敗…」
「…メリットなかった…」
「…安牌だと思ってた…」
「…認める…油断した…」
「…盗人…」
「…ギルティ…」
「…敵だ…」
「…主人公くんわるくない…」
「…絶対悪…琴子…」
0512名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/04(月) 11:57:48.92ID:xXTtgqMU
「…事案発生…」
「…なんとかしなきゃ…」
「…早めの顕在化は幸運…」
「…つまり鍵事件は計り知れないメリットがあった…」
「…非常事態宣言…緊急警報発令…」
「…やったかやってないかは50/50…」
「…むしろ…やったほうが…価値はさがる…」
「…ねたなら…あたしもねる…」
「…ねてないなら…あたしはねる…」
「…いちかばちか?…ちがう…ギャンブルじゃない…」
「…でも…もっと…本質的なアプローチがあるはず…」
「…ネガティブになるな…」
「…考えろ…考え続けろ…」
「…発想の転換…生産的思考…プロブレムソルビング…」
「…確実に勝つ…必ず勝つ方法…」
「…勝つべくして勝つなんて趣味じゃない…」
「…合理性と最適解…」
「…全力で…人生かけて…」
「…できる…やるんだ…」
「…がんばれ!あたし…」
「…大丈夫…絶対叩き潰す…」

「琴子のこは…こそどろのこ」
「琴子のとは…トラップのと」
「琴子のこは…こ〇すのこ」

「…ひとつ確かなのは…」
「…きたねえつばつけたのはメス豚ど〇スのほう…」
「…だって主人公くんが好きなのはあたしなんだもん…きゅん…」
「…勝てる…というか…勝った…」

>>491丸正餃子編につづく
0513名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/04(月) 17:34:00.26ID:xXTtgqMU
Bルート?

「そ、そうだ、いいこと考えた」
「いいこと?いや、それより鍵大丈夫なの?何か」心配になってきたぞ」
「し、心配?心配してくれてるの?」
「当たり前だよ、俺はおまえの体が大丈夫か?の方が心配なんだよ」
「し、主人公くん、うれしい、あたし、うれしいよ」
「だれでも、心配するだろ、こういう状況じゃさ」
「だから、まずは、お〇っこね」
「出すもん出さないといいかんがえも浮かばないでしょ?」
「ま、まあ、そうだけど」
「おれに、どうしろと?」
「飲むの」
「はあ?」
「はやく、棒だして、お〇っこ棒」
「棒ねえ、おまえが考えてるのとは、違うと思うぞ」
「飲むって、おれのを飲むの?おまえが?」
「そう」
「なんで?」
「だって、鍵なくしたの、私のせいでしょ?」
「ちょっと待て、今度はおまえがしたくなったらどうすんだ?」
「飲んで」
「はあ?」
「あたしのお〇っこ飲んで」
「代わりばんこに飲めばいいじゃん」
「それはないだろ、この部屋からはいつ出れるんだよ」
「鍵は、そのうち出てくるよ」
「まずは、だしてすっきりしてほしいの」
「鍵は、そのあとかんがえればいいでしょ?」
0514名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/05(火) 22:16:59.64ID:AJfhC6UP
>>509
未だに解けない謎、メイちゃんって部屋着だと眼鏡の時が多いよね
おうちメガネな(2)なのか、それとも視力は問題ないけどファッションで
わざわざ眼鏡を掛けてるのか、ずっと気になってるよ
0515名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/06(水) 08:08:49.32ID:PJ0jfnQ9
メイ「おい、咲之進!」
咲「はい、なんでございましょうか?メイ様」
メイ「子どもの作り方がわからないのだが」
咲「は!こ、子どもですか?」
メイ「そうだ、うん?どうした咲之進?かおが赤いぞ?」
咲之進「」いえ、そ、そうのようなことは、ございません、だ、大丈夫です」
メイ「なんか、あやしいな?」
メイ「ちょっと、こっちにこい、顔をよく見せろ」
咲之進「はう、そ、それは」
メイ「いいから、顔をよく見せろ、おまえ汗かいてるじゃないか?」
咲之進「わ、わかりました」
メイ「そうだ、もっと近くにこい、なんか、息があらいな、本当に大丈夫か」
咲之進「大丈夫でございます、メイ様」
咲之進「あっ?メイ様、メガネまで外して、な、なにを、その目でみつめられるとわ、わたしは!」
メイ「ふふふ、かかったな?咲之進?今日は、これから子どもをつくるのじゃ、いいな?」
咲之進「メイ様、そのような、お戯れは、わたくし、その、はじめてでして」
メイ「はじめてえ?ハハハハハ、なさけない奴だ」
メイ「仕方ない、メイが面倒見いてやるのだ」
咲之進「はは、ありがたく幸せに、ございます」
メイ「じゃあ、まず、種族を決めよう、それから職業かな」
咲之進「へ?」
メイ「いや、だから、育成ゲームのキャラだけど」
咲之進「そ、そうだったんですか、あはは、あはははは」
メイ「(なわけねーだろ、まずは油断っせておいてっと、ニヤソ)」
メイ「(いただきまーす!)」
0516名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/06(水) 08:12:26.39ID:PJ0jfnQ9
>>514
アイデアが浮かんだら、もっと長めの本格的なのを作りたいですね
メイの謎も面白いですね、そういうアイデアがあると捗ります
0517名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/07(木) 14:08:28.85ID:wA8YjdCm
クソスレ
0518名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/07(木) 17:46:21.78ID:uqNh39MM
>>516
ありがとう
「メイちゃんはダテメガネ?ガチメガネ?」というニッチな話題を
エロに絡めて展開するのは至難の技かと思いますが頼みます
0519名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/07/18(月) 01:47:04.50ID:Nq5nXq9s
この物語はフィクションである
だが、意図、主題について、なにも明らかにされていない
もちろん、終始一貫して意味不明な作品、物語などいくらでもある
だからといって、これもそうであるとは、必ずしも限らない

ひとつ助言しよう

これを見つけ読んだ人は、おでんの作り方を習っていたのに
ハンバーグが出来上がった、と同様の困惑を覚えるかもしれない
0520名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2023/12/04(月) 18:12:44.74ID:mUaUu29b
理解不能理解不能
0521名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2023/12/14(木) 21:51:18.92ID:wFOuyg/i
ロボ行きなさい
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