ちょっと前にSANSUI AU-α607 MOS Premiumのアンプを中古で買った
ヘッドホンもグレードアップさせようと、オーテクのA2000Zを買った
この2種で組み合わせて、ときメモ1ソング集を改めて聴いた

・・・ビビッタ。音の全体的な厚みと音場の広さも出て音質向上も勿論
この歌にはこんな楽器の音が鳴ってたのか?と色々と気づいたし、
音に全体的に艶が出て、覚えていた歌とは心象がまるで異なる
90年代当時はしょぼいアンプにヘッドフォンだったし、まさかあの頃の俺が
オーディオに凝るとは思いもしなかったな・・・
この耳元で囁くような艶のある音質はたまらんわ。
全体的に音が厚くなり、細部に渡る楽器等音の再現、
ヴォーカルは耳元で囁く感じ、そしてヴォーカルとサウンドともに艶が出た
たぶん何を言ってるかわからないだろうけど、
とにかく表現するなら音に艶が乗るんだ