シュタインズゲートの牧瀬紅莉栖はヽ(*゚д゚)ノカイバーカワイイ 26
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想定科学ADVシュタインズゲートのメインヒロイン、牧瀬紅莉栖について語りましょう。
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ヽ(*゚д゚) _, ,_ 「ぬるぽ」
i匚⊂彡☆))Д´)
 ̄ ガッ!!
◇前スレ
シュタインズゲートの牧瀬紅莉栖はヽ(*゚д゚)ノカイバーカワイイ 25
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1305539737/
過去スレは>>2
次スレは>>970が立てて下さい。
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ヽ(*゚д゚)ノカイバー PSP版がアマゾンから届いた
ついてたトレカがクリスティーナだったぉ >>20
いいなぁ
プラチナ版買った時にもらった缶バッジがミスター・ブラウンだよ… >>14
なんだこりゃwFAQが色々我々の世界線とは異なっているぞw
しかもまっちょしぃってなんぞwww 私は遠山枝里子でも水沢光でもでもないっていっとろうが 過疎ってるね…科学シリーズのメインヒロインはあたしだってしょうめいされたかな? @chiyomaru5pb 志倉千代丸
晒す以外にも処罰する方法を検討中ですが、どうしたら良いんでしょうかねぇ本当に。。。 RT @jam_seira0906 誰かーシュタゲのアクチ裏回避方法教えてぇー 本編のときはそんな好きじゃなかったけどだーりんのクリスはマジ可愛いな よくわからんが、前に本スレで似たようなことを書いたら
「箱との契約で何ヶ月(何年?)の間は移植できないんじゃない」
みたいな不吉なレスを見た。
助手カワイイバー 本編で扱いが悪いキャラのフォローって側面があるからな。
相対的に悪いってことになるかもしれないが。 確かにだ〜りんはまゆりメインもえかサブってとこだね
だーりんに関しては助手ルートだけが助手ではないと思うけどな
それ以上にもえいくさんがどのルートでも活躍してて俺得だったけど >>27
これはシュタインズ・ゲートβのQAだな
別の世界線に跳べば買える 俺は紅莉栖の名前までちゃんと書いてあったプリンを食べてしまって申し訳ないと思ってる。だから俺はこの前入った少ない給料で紅莉栖に焼き肉を食べさせてあげようと思った。
夕方17:00頃、まず銀行でお金をおろしてラボに帰った。玄関を開けると紅莉栖がパソコンで@チャンネルをチェックしていた。
紅莉栖「おかえりぃ」
俺「なぁ助手よ、腹は減ってないか?」
紅莉栖「どうせゲルバナを食べろとか言うんでしょ?いらないわよ」
俺「いや、その・・・プリンを貰ってしまったから外食でも連れてってやろうと思ってな。もちろん俺の奢りだ」
紅莉栖「ちょ、あんたが奢ってくれるなんておかしいわよ!バカなの?死ぬの?」 続き
俺「この前は悪かったからな、給料も入ったし奢ってやろうではないか!」
紅莉栖「はいはい・・それじゃあお願いね・・」
紅莉栖は嫌々俺と外に出た。@チャンネルを見てたのに邪魔されたのと、どうせ何も奢ってもらえずに荷物持ちをさせられるに違いないと思っている。
俺と紅莉栖は街を一緒に歩き出す。
紅莉栖「ねぇ、今日はあまり重い荷物を持たせないでよ」
やはりそう思っていたのか・・ 続き
俺「今日は信用しろクリスティーナよ、ほら着いたぞ!」
紅莉栖「ん?・・牛角ぅ?あんたお肉を持ち帰るならス―パ―で買った方が・・」
俺「さぁ、腹一杯食わせてやる!行くぞクリスティーナ!」
紅莉栖「え・・?本当だったんだ・・いいの?」
紅莉栖はさっきまでふてくされていた顔が少し嬉しそうな顔に変わりはじめた 続き
俺はそんな紅莉栖の表情がたまらなくなって思わず手を握って牛角に連れ込んだ
紅莉栖「ちょっちょっとお勝手に手にぎんなぁ!」
俺と紅莉栖は店員に席に招待されて早速メニューを頼んだ。
紅莉栖「あんたって結構優しいとこあるのね・・・ありがと・・」
ぼそっと言ってて聞こえずらかった。一応聞こえていたがわざともう一度聞き返した。
俺「ん?聞こえんぞ?」
紅莉栖「一回しか言わないわよ!この厨二病!」
と、顔を赤くして言った 続き
店員「お待たせしました〜」
早速俺は肉を焼き始めた。すると紅莉栖も箸を掴んで一緒に焼き始めたがヘタクソすぎて見てられなかった。
俺「俺が焼くから助手は見ているだけでいいぞ。あとは任せろ」
紅莉栖「へ、へたっぴって言いたいのね。」
俺「いや、今日は助手にご馳走してやるんだから全品俺にまかせていいんだよ」
お肉「じゅ〜・・じゅ〜・・」
紅莉栖「ん・・ありがと」
俺「さあ、焼けたぞ!食え!食え!」
紅莉栖「お、おう!!」
紅莉栖はノリの良い返事をしながらお皿を両手で持ちはじめ、俺は肉をひょいひょい入れてあげた 続き
紅莉栖「ん〜美味しい。」
紅莉栖は米と肉を美味しそうに食べ始めた
俺「助手よ、遠慮はいらん、どんどん食ってくれたまえ」
すると紅莉栖は食べながらにこやかに、
紅莉栖「だから私は助手でもクリスティーナでもないと言っとろうが・・もぐもぐ。」
俺「おい、口の周りにタレが付いてるぞ」
俺は紙で紅莉栖の口まで手を伸ばして拭いてやった
紅莉栖「ひゃっなっなに??」
俺「タレが付いてたぞ」 続き
紅莉栖「そっそれくらい自分で拭くわよ」
顔を真っ赤にしている。・・・・・・今思えばこうやって2人っきりで紅莉栖と外食に行くのは初めてだ。それに俺は助手と一緒にいるとすごく楽しいし俺が困っている時はいつも相談に乗ってくれた。何より気を使わなくていいしとても一緒にいて楽である。
紅莉栖「早く食べないと私が貰っちゃうわよ!」
俺「あぁ、お前のためならいっぱい食わしてやる」
紅莉栖「げほっげほっなっな、何を言い出すのよもう!!」
また顔を赤くしている。ほんとにこいつは可愛い奴だ。愛している タイム―リ―プマシンを作ったのは、私なのだぜ
牧瀬紅莉栖 「すごく狭い場所」
「すごく小さい質量」
「無理矢理ねじ込む」
「その説明はエロすぎだろ常考!」 紅莉栖「やめて逸人君!そんなの挿入んないヨォ///」
>>68
それだけでエロい妄想をするのも、なんだかだがなあ。 「私はクリスティーナでも助手でもないっていっとろうが!」 「……話の流れはさっぱり見えんが、岡部自重しろとだけ言っておく」
「え?」
「え……?」
「…………」
「…………っ」 ,, ,,
ヽ(*゚д゚) _, ,_
i匚⊂彡☆))Д´)
 ̄ ガッ!! 紅莉栖「はろー」ガチャ
紅莉栖「あれ?」
紅莉栖「誰もいないの?」
岡部「zzz」
紅莉栖「厨二病患者が一人…」 紅莉栖「岡部ー」トントン
岡部「zzz」
紅莉栖「おっかべー」ツンツン
岡部「zzzz」
紅莉栖「むう」
紅莉栖「まぁいいか」
紅莉栖「さて今日のスレはと…」
岡部「zzzz」
紅莉栖「じえん、おつ、と」カチャカチャ
紅莉栖「……」
紅莉栖「ワロスwwww」ケラケラ
岡部「zzzz」
紅莉栖「ガチムチキター」カチャカチャ
紅莉栖「なん…だと…」
岡部「zzzzz」
紅莉栖「貧乳はステータスだ、と」カチャカチャ
紅莉栖「……」カチッ
紅莉栖「貧乳乙だと…」
紅莉栖「くそ、何故ばれたし」カチャカチャ 紅莉栖「ていうか貧乳じゃねーし」
紅莉栖「平均だし」
紅莉栖「……」
紅莉栖「…グスン」
紅莉栖「それでも…それでも岡部なら満足してくれるはず…」 紅莉栖「@ちゃん飽きた」
紅莉栖「そうだ…確か冷蔵庫にドクペが」
岡部「zzzz」
紅莉栖「一本かぁ」
紅莉栖「岡部寝てるしいいか」
紅莉栖「んっんっ」グビグビ
紅莉栖「うまいっ」プハー 岡部「んんっ…がっ」
紅莉栖「!」ビクッ
岡部「ん、それが…世界のドクペか…」ムニャムニャ
紅莉栖「…寝てるよね?」
岡部「zzz」
紅莉栖「や、やっぱり後でドクペ買ってきてあげましょう」
紅莉栖「うん、それがいい」
紅莉栖「ふ、二人でね」
紅莉栖「ふふふ」ニヤニヤ 紅莉栖「それにしてもいつまで寝てる気かしら?」
紅莉栖「誰もこないし」
岡部「zzz」
紅莉栖「……」
紅莉栖「…ちょっとソファーに座ろうかなー」
紅莉栖「あっでも岡部の頭が邪魔ね」
紅莉栖「しかたないから膝の上に乗せよう」
紅莉栖「うん、それがいい、それがいい」ニヤニヤ
紅莉栖「よっ」グイッ
岡部「ぬうっ」
紅莉栖「ほ」ストン
岡部「くぁっ」
紅莉栖「よし♪」
岡部「むぅ」
紅莉栖「ふふ」ナデナデ
岡部「zzz」
紅莉栖「かわいい」ナデナデ
紅莉栖「岡部かわいいよ岡部」ナデナデ
岡部「zzz」
紅莉栖「えいっ」プニッ
岡部「ふがっ」
紅莉栖「えへへ」ナデナデ 紅莉栖「なんか…眠くなってきた…」ナデナデ
岡部「zzz」
紅莉栖「う〜ん…」ナデナデ
紅莉栖「zzz」ナデナデ
岡部「zzz」 まゆり「トゥットゥルー♪」ガチャ
まゆり「おっかりーん♪からあげ買ってきたよー♪」
岡部「zzz」
紅莉栖「zzz」
まゆり「おや?」
まゆり「おやおや、二人ともおねむですか」
まゆり「邪魔しちゃ悪いからからあげ置いて帰るね〜♪」 紅莉栖「ハッ」
紅莉栖「今誰かいたような…」
岡部「zzz」
紅莉栖「からあげ…」
紅莉栖「まゆりがきたのかな」
紅莉栖「…あれ?膝枕みられた?」
紅莉栖「oh…」 岡部「zzz」
紅莉栖「まぁいいか…」
紅莉栖「からあげ食べよ」
紅莉栖「うまい」モシャモシャ
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
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/,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
|::小● \,リ'● 从: :|、i|
| :|l 、_,、_, * : :|ノ│ オカベ゙ー
/⌒ヽ__|ヘ j_| j /⌒i !
\ /〃|: :l>,、 __, イァ/ /::|
. /〃/|:リ v只v´ {ヘ、__∧ |
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助手可愛いよ助手
うーぱ見て微笑む助手とオカリンを心配するツンデレ助手は至高 …助手がオカリンにプロポーズされたのか
助手、まともに返事を返せたことないからなぁ… オカリンが助手の前で鳳凰院ポーズ決めて「これがプロによるポーズだ!フハハ」ってオチかも
助手スレ復活はよ! 助手好きにゃ居心地良いんだよあそこ 俺だ・・・あぁ、機関の陰謀で違う板にたち、そのまま放置されていたこのスレ・・・それがまさか俺たちの避難所になるなんてな・・・
ククッ、まさかやつらも予想できまい・・・何!?これも運命石の扉の選択だというのか・・・あぁそれではkohadaの復活を待つとしようエル・プサイ・コングルゥ 2年半前にDメールを受信した>>1が立ててたという、助手スレ避難所はここですか? SS書こうと思ってスレ開くと復旧してないを繰り返す
書き溜めてないから霧散してきた 運営板鯖落ちスレみてきたが一応復旧作業やってるみたいだが難航しとるな
リアルダル助けてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています