Φなるあぷろーち-Final approach-Ver.16
「Φなるあぷろーち」について語るスレです。
現在好評発売中
対応ハード：プレイステーション 2
キャラクターデザイン：西又葵
シナリオ：三浦洋晃
プリンセスソフトHP
http://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/
前スレ
Φなるあぷろーち-Final approach-Ver.15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gal/1255182372/
過去スレ、関連スレは>>2に >>1乙、新スレ無事に立って良かった。とりあえずお嬢は俺の嫁な。 涼「明鐘は出かけたか…。よし、今のうちにオ○ニーしとこう！今日は明鐘の下着がおかずだぜ」 明鐘「兄さんそろそろ始めたかな…？脱衣所に下着置いておいたけど…」 こう来て欲しいと思った通りの字が次々くる
前スレ995くらいからの一体感に笑った お嬢「水原のやつ、今日は妹さんが出かけて一人と言っていたな…。友人のよしみで、食事でも誘ってみようか。直接家に行ったら驚くだろうか煜」 百合佳「ハルキさんが冷たい…。そうだ、涼くんに相談してみようかな」 西守歌「フフフ…調査によると、今日は明鐘さんがお出かけして涼さまはお一人のはず。
まさに千載一遇のチャンスですわ。待っててくださいね、涼さま～」 美紀「ん～、いい天気！久しぶりに鐘ちゃん誘ってどっか遊びに行きたいな。涼ん家行ってみますか」 何この流れ
涼はとっくに明鐘とやってるんだろうけどな 涼「やばい…Ａ組の高橋も童貞を卒業したのか…。最近知ってる奴が次々とと童貞卒業しやがる。焦るぜ」 ベッドの下には自作の妹の写真集がある。でもいつの間にか修正済みにされていた。 ひでー過疎。やっぱり２のスレと統合しとけば良かったのに。 2は偽妹だし、姉だし
人気の出た明鐘の要素を分散してかえって失敗した感
ちー姉が実姉ならなあ 24時間書き込みがなければ西守歌と結婚。
↓ ささ、涼様。遠慮なさらずどうぞ おいいいいい。
せっかく２４時間スルーして笑ってやろうと思ってたのに。 スルーされても何とかネタにしようとしたにしもりさんかわ･･いくはないけど生きろ 涼の事を考えると胸が苦しくなってつい手がアソコに伸びていじっちゃう。 妹の気持ちを無視して主人公を誘惑するビッチヒロインがいる事 声優になった美紀に
「お前の演じた○○が好きなんだ」
って告白したい 兄さんのタンスの中の下着を、全部私の下着とすり替えておきました 明鐘→お嬢
百合佳→お嬢
ハル→お嬢
これらって作中で呼称あったっけ？
一度も呼ばれてなかったりする？ >>62
涼乙
>>63
ハルに見せかけて>>63乙
あれだ、ラブ+でもやってたらいいんじゃね 語りたくてもネタがない。
エロゲでリメイクまだー？チンチン いつの間にか百合佳さんより年上になってた…って言ってた頃が懐かしい 涼はでつまつ喋りとかう抜き言葉使ったりとかしない
偽者は消え去れ 明鐘とお互いの気持ちを確かめ合った日から一週間…俺達兄妹は、以前と変わらない日々を過ごしていた。
「兄さん、パンが焼けたよ。コーヒーと紅茶、どっちにする？」
「ああ、じゃコーヒーで」
別に両想いになったからといって、それで俺達の関係が劇的に変わるワケじゃない。学校に行って、プラーウﾞィでバイトして、交代で家事をして、他愛もない家族の団欒をして…。今まで通りの日常が続いている。
だが－
以前のような、西守歌や美紀といった他の女の子を意識した不自然なスキンシップは減ったものの、最近はそれが当然であるかのような…自然なボディータッチが増えている。
「はい兄さん、コーヒー煎れたよ…(つつ…）」
「あぁ、サンキュ…って？！」
「兄さんの手、冷たぁい(笑）今夜はハル兄さん達も呼んで、お鍋にしよっか」
「お、おう。いいんじゃないか鍋。温まるし。でも、なんで急にハル？」
「だって…お鍋なら人数多い方が美味しいし。それに…ハル兄さんに相談したいこともあるし…(小声）」 「ハルに相談…？まさか明鐘、やっぱり転校する気なのか？！」
「違うよぉ(笑）私はずっとこの家…兄さん、いえ、涼と一緒よ」
－ドクン！－
「…っ！」
そう、表面上は今までと変わらない生活だが、時折こういう発言を織り交ぜてくる。からかわれてるのか、俺…？
「相談ていうのは、兄さんと私の今後の進路のこと。働くにも、進学するにも保護者のハル兄さんには一度ちゃんと相談しないと」
「ああ、そりゃそうだな。ハルが保護者ってのは何度聞いてもピンとこないけど、一応は俺達の…いや、恩人だもんな」
「うん、そういうことだよ。じゃあ、今夜はハル兄さんと百合佳さんも呼んでお鍋にしよ。兄さんは今日日直なんでしょ？先に学校に行ってて。私も簡単に後片付けしたら出るから」
「ああ、なんか悪いな。朝飯作らせた上に後片付けまで。今日は俺はバイトもないから、鍋に関しては任せとけ」
「うん♪じゃあお願いね。行ってらっしゃい」
・
・
・
「(…プルルルル、プルルルル、カチャ）あ、ハル兄さん？おはよ、こんな朝早くにごめんなさい。あのね、実はこの前話した戸籍のことで、お願いがあるの…」 うひひ、これが正史でいい
というか、明鐘エンドの前後でこういうのあっただろうな さて今年も明鐘と涼が近親相姦する夜が近いな
イベントの日以外も相当なペースでやってるだろ
㌧ 小説の二巻を読んだ…が、明鐘との事後が描かれる三巻は売ってないの？
現実的に三浦さんにいくら積んだら書いて貰えるんだろう… >>90
2、30万円なら手が届かないレベルではないね
ただ、販売は権利の問題で不可能だろうしなぁ
金だけでは作者のモチベーションが保たれるかが微妙だよね 「より多くの人に読んでもらいたい」という気持ちがあるだろうから、
「金を払うから、俺のために書いてくれ」では無理だろうな。
「同人誌作るから書いてくれ」なら可能性はあるかも？ おとボクの人みたいに同人誌で書いたり
真実の世界の人みたいにWEBノベルで書いたり
本人のやる気次第だけどな 西守歌ちゃんの頭のリボンに顔を埋めて匂い嗅ぎたいｗ
その後に正座してる後ろから頭のリボンに股間を押し付けたり
リボンで俺のを扱いたりして真っ白に染めたいｗ気持ち良さそう･･･w 西守歌ちゃん、涼に相手してもらえないからって
とうとう自分でおかしな妄想をするようになっちゃった……よよよ
……って、よく考えたら前からそうだったったか |彡ミ／＼＼＼＼＼＼＼＼|
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ヽ |へ､_ ＿,へ＼＼＼＼/
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ヽ ヽ | １００ゲッツ！！
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