というか、無印〜だぶるぴーすが眼シューティングを基としたギャルゲで
2は、体感型ギャルゲに眼シューティングを付随させたもの、に梶切ったと思ってる

ここで不満が出る、シューティングとしてのやり込み点が曖昧なのも当然で、
ゲームのジャンルからして方向転換がされてる。生き残りの為に

2のギャルゲ主人公体感なゲーム性は海外でもswitchユーザーでも好評で、新たな大きい顧客層獲得できてるので
今後もこの方向で進化させていくだろうし、個人的にもそれが良いと思う