>>204
俺はこの世界が輪廻してるとか現実にはありえんとかそういうのは気にならなかったんだけどな
裏をかこうとする展開がワンパターンでだれるけどまぁそれが良かったと思えるのが数箇所はあったからそこもいい
俺達の戦いはこれからだ!って終わったのが許せない
溺死して蛆虫に集られた凛音はそのままでリンネはセツナと結ばれずサラは焼死してカレンは煤紋病で死んだ事実が覆らず何度も繰り返したコールドスリープに眠りにつくってなんやねん
少なくとも次こそは世界が救える!という確証もなく(タイムマシン設計図が進んだという希望を見せたつもりだろうが)
最後の相合傘もリンネの想いに感動以前にそんな失敗しまくってんなら次も期待出来ないわって感情しか沸かなかったし何より後は想像におまかせしますとするには主人公に対しての期待値が底をついてる
広げた風呂敷くらい自分で畳めよ