レッスルエンジェルス　サバイバー　妄想スレ臨時 [無断転載禁止]©2ch.net

2017/08/26(土) 09:30:45.36

レッスルエンジェルスサバイバーのあれやこれやといった
妄想を書き連ねていくスレです

2017/08/26(土) 09:35:38.10

祐希子「おそい！けどまぁ、とりあえず保守しといてあげる！」

2017/08/26(土) 09:38:39.11

市ヶ谷「まったく待ちくたびれましたわ。早く、とっとと、ワタクシの活躍を書きなさい！」

2017/08/26(土) 09:42:17.18

来島「しょうがない、保守しといてやるよ！」

2017/08/26(土) 09:45:18.79

菊池「今度こそ、風を吹かせてみせます！」

2017/08/26(土) 09:48:13.72

藤島「まだまだ可愛さで売っていくわよ～！」

2017/08/26(土) 09:50:41.80

吉原「まだ続くの…？仕方ないわね」

2017/08/26(土) 09:54:06.09

南「まだやるの？しつこいわね…まぁ、別にいいけど」

2017/08/26(土) 09:56:54.56

龍子「まぁなんだ、とりあえず…な」

2017/08/26(土) 09:58:33.12

石川「とりあえず続くみたいなので、なによりですね～」

2017/08/26(土) 10:00:46.12

小川「よかった…私、忘れられてない…」

2017/08/26(土) 10:07:31.12

斉藤「ただひたすらに精進…押忍！」

2017/08/26(土) 10:09:28.48

越後「守るのなら大の得意だ、保守！」

2017/08/26(土) 10:11:01.01

武藤「まあ…別にいいんじゃない？」

2017/08/26(土) 10:12:49.90

千種「は、はい！とりあえずよろしくお願いします！」

2017/08/26(土) 10:15:08.62

富沢「なんで後輩より後なのよ、もう！」

2017/08/26(土) 10:16:42.10

永原「まあまあ、妬かない妬かない」

2017/08/26(土) 10:20:32.04

金井「可愛いは正義！おめでとう、わたし！」

2017/08/26(土) 10:22:15.69

金森「今度こそ、今度こそ主役に…」

2017/08/26(土) 10:25:23.73

小縞「さーて、どうなるんでしょうねえ？」

2017/08/26(土) 10:29:22.98

神田「とりあえずでも…続くのならなによりです」

2017/08/26(土) 10:33:57.57

渡辺「私…まだ踊れるんだ！やったー！」

2017/08/26(土) 10:36:16.23

掘「にしても…いつ続編出るのかな？」

2017/08/26(土) 10:40:35.10

上原「さあな。偉いさんの考えることはいつだってよくわからないさ」

2017/08/26(土) 10:53:59.80

理沙子「…とりあえず今は、この再会を喜びたいわ。素直に」

2017/09/16(土) 20:30:32.85

にしてもしぶとい

レッスル新女王決定戦を前に、様々な思惑が絡み合い弾ける
新日本ドーム
そして永原と愉快な仲間たち以外にも、この抗争劇を静かに見守る
二人の人影が…

？？「やはり、というか…。計算通りとは、いかないものだ…」
霧子「あら、人事に完璧は無い…社長の口癖では？」
？？「言うなよ霧子君。小鳥遊君や寿軍の行動をすっかり見落としていた…
　　　認めなくてはいけないようだ」
霧子「何をです？」
？？「決まっている。社長として、人として、彼女達の情の部分を
　　　汲み取りきれてはいなかった、私の落ち度をさ…」
霧子「……」
？？「会長のやあの慌てぶりでは、あの事実が理沙子君、そして候補に残った
　　　二人、関係者一同に伝わったと見ていいだろう。言い訳に聞こえるだろうが
　　　そこまでするつもりは…なかった。なかったんだ」
霧子「…いずれは、明らかになっていた事です」
？？「しかし…彼女達が…」
霧子「そこまでです、社長。もう少し彼女達を信じてください
　　　彼女達の強さは、あなたが一番よく知っているじゃないですか」

？？「…ああ、そう。そうだったね、霧子君…」

2017/09/16(土) 21:17:53.01

なにやら顔の見えない社長と霧子の二人が話し込む中
会場では寿軍とガルム軍の決着が付こうとしていた…

アナ「さすが零・小鳩のサイレントストライカーズ！
　　　朝比奈・小鳥遊のブラスタータッグをものともしません！」
小鳩「しぶといわね～。４ヶ月持ちこたえるなんてびっくりだわ～」
零「それは…単に作者がサボってたからだ、よ」
朝比奈「そこは、せめて急病とかスランプとか言え！ってなんで俺が
　　　　空気読まなきゃ、いけねーんだ！ヒールなのによ、くそっ！」
小鳥遊（全く…人が良すぎんだよ、お前は）
小鳩「残念。空気は吸うものであって、読むものじゃないわ～えいっ！」
アナ「あっとふざけたやりとりからのメロディスタンプ！顔面直撃！
　　　尻の一撃を食らっては、朝比奈もこれまでかぁ！？」

零「ふぅ…。決める、ね」
小鳥遊「おお！来いや！弾き飛ばしてやるよ！」
アナ「零、フィニッシュの回転を利かせたサイレントナックル！
　　　しかし小鳥遊も負けじとガルムズディナーの超特急！
　　　どちらが速いか！」

零「ぐ…！」　　　小鳥遊「へへ、へ…。ケリは…付けたぜ…！」

アナ「零、豪快に吹っ飛ばされる！が、しかし、しかし片膝立ちで耐えたぁ！
　　　ああっ！そして崩れたのは小鳥遊！リングとは程遠い固い床に
　　　前のめり！派手に倒れ込んだぁ！」

2017/09/16(土) 22:13:55.82

桜崎「…そういうこと、ね。あの忠実な仕事ぶり、尊敬に値するわ」
桜井（意地…覚悟…執念…全てがないまぜ…）
伊達「うう…勝った、の…？」
桜崎「ちょっと、いーから寝てなさい。頭に食らってるんでしょ」
桜井「勝った。私達の勝ちよ」
伊達「よかっ…た…」

朝比奈「へっ…。おいそこのお前、俺はギブ、ギブアップだ
　　　　大将がやられたんじゃ、ちくしょう仕方ねえ」
小鳩「（ちっ）なんだそうなの～？残念だわ～♪」

アナ「ここで１人残った朝比奈もギブアップ！乱入対決は
　　　寿軍に軍配が上がったぁ！ですよねとみざ…あれ？」
富沢「あーそうね、もうなんかそっちはどうでもいいわー。
　　　ってか美加！あんたまでなに抜け駆けしてんのよ！
　　　私達の友情は見せ掛けだけだったのね嘘なのねー！」
金井「ふふふ…へーはしんそくをかっとぶのだ、レイちゃん！
　　　幸せは、早い者勝ち！では、さよならー！」
富沢「あっくそー、待て待て待て！こうしてる場合じゃない！
　　　おカネと権力を併せ持ったイケてる若い男を探す旅に出なくちゃ！
　　　んじゃあとよろしく～」
アナ「あちょっと！？富沢さーん！どこ行くの待って下さい！
　　　行っちゃった…。（プチ）…ったく、セレブ志願者はすぐこれだ…
　　　大体そんな胡散臭い男、カタギなわけないでしょーが普通」
上原「全くだ。変な遊びを教わって、騙され売られ捨てられるだけなのに
　　　進んで罠に嵌まりに行く女性は、悲しいかな今も後を絶たない
　　　全くもって嘆かわしいな」
アナ「え、上原さん！？いつここに…」