よぉお前ら!
暇だから会話に付き合えや

あれは受付をホテルに連れ込んでオフパコした日のことだ。
時刻はもうすぐ深夜、終電は出ちまったあとでよ。
このまま一泊コースってことで落ち着いたんだが、シャワーを浴びてるはずの受付がいない。
変だなぁーおかしいなぁーとか思いながら気にせずベッドについた。
どうせ戻ってくるだろってな。
それがいくら待っても現れない。ありえないんだ。彼女は今日財布を忘れたって言ってたし、マンションも離れてる。野宿するなんて考えられるか?
彼女の連絡先も知らない俺は、受付をセフレにする気満々でよ。勿体無い上質な牝に逃げられた悔しさからそのまま眠ることにした。
5時を過ぎたあたりだったか、ふと目が覚めたんだ。なんだまだ早いじゃねーかって寝直そうとしたその瞬間!!!!!!!!!!!!!!!!