果しなき流れの果に
小松左京

いくらでも知っているが、大抵はシュタインズゲートの様にタイムパラドックスと、ああすれば良かったのにみたいな主人公の矛盾レベルの間抜けばかりのストーリーではない

本来のタイムリープモノは一切の矛盾がない。それこそが、時間遡行モノの売りなんだからな

シュタゲだけ甘く点を付ける気は全く俺にはない