初めてやったギャルゲー
あげてけ。エロゲーでなくギャルゲーな!
できれば当時の感想とかも宜しく。 初めてのではないけど、SSのpiaキャロ2にすごいハマってたなー
今見てもCG綺麗だと思う
DCの2.5が未開封だから今こそ始める時かな…
CGがだいぶ削除されてるらしいが PiaキャロはまずSSに移植されたけど、初代はKIDで2はインチャネに分かれてた。
確かそれも半年くらいの発売日の差だった。
超人気タイトルだし両社がF&Cから非18禁版の発売権を「争奪していたのか、それとも
分け合ったのか?」なんて想像していたなぁ、当時。 あの頃のKIDとNECのだいたい持ってるわ・・・
PIAキャロ、プルミエール、with you 、瑠璃雪、同級生、フレンズ、ハイテラ、ガンブレイズS 等
PIAキャロ2は葵さんと潤が好きだった
潤は最初男設定なんで、ホ○みたいな流れになるとこがワロた
いや、その時点でかわいすぎたんだが KIDのゲームは操作性抜群でストレスなく、サクサクとプレイ出来たな〜。
メモオフ・てんたま・夢のつばさ辺りは、繰り返し繰り返しやり込んだ思い出がある。
てんたまスタート時の「キットゲーですの」って、こおろぎさとみさんの声が好きだったわ。 >>121
ダブルヒロインの二人を差し置いて、圧倒的人気になった妹だったっけ。
ときメモの詩織や同級生の舞の人気が今ひとつで、なんかメインヒロイン
が一番人気になれない現象の象徴的な存在かもなぁ‥‥なんて当時、思ってた。 >>121
ほ、ほ、保存しました
約20年前とは思えない程綺麗なCGやね!
俺はミャーコとサエも大好きだったが 伊藤という名字は全然しっくりこない
なぜなら主人公の姓名ともに自分と同じにしてたから
主人公の名前変えれるのは、自分の名前にするのは常識っすよね うーん俺は感情移入はするけどあくまで物語を俯瞰してみたいし現実要素はあまり入れたくないからギャルゲーはデフォルトでやってるな…
といいつつ、サターンのとあるKIDの移植ゲーに俺の名前が音声入りしてた時は使ってたw 自分はダメだった。 本名プレイ。
下の名前だけ‥‥とかもやってみたけど、も〜こっぱずかしくなっちゃってね。
某ヒロインの光や華澄さんに呼ばれて「うわぁ、ムリだぁ〜」って、なっていた。 >>129
ギャルゲーは本名、RPGは世界観壊れないように別に名前を用意してある >>130
それは純情すぎる…
SSの時は名前変えられるのがほぼ当たり前だったけど、
DCになってから変えれるのが激減したと思う
KIDとか変えれるのひとつもなかったような?
NECのフレンズは主人公自分の名前にしてたけど
続編の同窓会が竜也固定で泣いた
まあヒロインの声も全員変わってたが… PS3のToheart2デラックスプラスが本編は名前変えれるんだけどAnother Daysは河野貴明で固定なんだよなー
ずっと本編では名前で表示されてたのにいきなり「タカくん」とか「タカ坊」とか言われて感情移入出来なかった… メモ2はEVSを搭載したのがよっぽど嬉しかったのか
何かにつけてとにかくプレーヤー名を連呼してくるのが非常に気になった
「しつこいよ、お前」とテレビ場面に向かって呟いたもんだった お姉さんキャラに「弟くん」とか「後輩くん」って呼ばれるのが最初は
違和感が有ったんだけど、しばらくしたら心地よくなっていたな。
デフォの名前でない場合に無音でそのテキスト部分が飛ばされるのが
一番、不自然に感じられていた。 ときメモ2のEVSも時に違和感が有ったし、
開発側の苦心が察せられる。 これが今後、発達したモノになるのかな〜? タイトル:サクラ大戦1&2
感想:2年ほど前にPSstoteのセールで500円で売ってたから購入しPSVITAでプレイ
ヒロインは1と2それぞれ別のキャラで1人クリア
戦闘パートは1はラスボス戦で1人撤退したの以外は撤退者はなし
2は難易度ふつうで全戦闘撤退ゼロ
戦闘パートは1も2もあまり難しいとは思わなかった
特にかばうが8回使える1は顕著
アドベンチャーパートはヒロイン決定イベントまでに好感度上位にしたいキャラとそれ以外のキャラを分けておきたかったので
攻略サイトを参考に進めたから作業感はあったけど概ね楽しくやれたと思う
1のストーリーは終盤がブッ飛んでるということは知っていたのでさほどショックはなかった
ミニゲームの多さは良いが自分はゲーム下手なのでご褒美絵はほとんど見られず
続編の3と4両方やるならDCか割高のPC版しかないけどそれらを買ってまでやろうとは思わない
3と5はPS2持ってるからやろうと思えば出来るけど正直言って3以降に興味わかないのでやらない予定 おおう、まともな書き込みにビックリ
そしてvitaでサクラ1と2か
…俺も歳とったもんだ >>137
DCで1234持ってるけど、1を1回クリアしただけだな…
123の絵が好き。4はパッケ裏見て唖然 3は1と2をやった人なら楽しめる仕掛けがあるからおススメしたい
自分としては一番好きなサクラ大戦
4は動画で見たけど123とプレイしてきた人のご褒美作品と思った
5はキャラも舞台も光武も変わってしまうから難しいね
よく出来てるとは思うけど 3は戦闘システム刷新、パリの街移動可能、新キャラ魅力的と大成功だったな
帝都より巴里ってファンもいたし本当によく作られたゲームだった サクラ大戦は田中公平抜きには語れないよなぁ
多分違う人が音楽担当だったら全く別の印象のゲームだったかもしれん 本名プレイじゃないと‥‥‥‥って言う方がいたけど「大神さん!」と
呼ばれるのでは、やっぱりのめり込めなかったんでしょうかね。 ソダネー
うん、初めは違和感あった
だから物語として楽しむことにした
そもそも光武とか実生活じゃ乗らないしw >>143
あれは大神さんが顔出まくりだし、声も結構あるし
名前変えれても「こんな俺がいるか!」だったかもしれない 主人公の名前をどうするのか? だけを見ても完全に自身を主人公に
投影する方と、恋愛ドラマを視るかの様に第三者視点の方が居るんだな。
パッとは思い付かないけど、楽しみ方の差の要素は他にも有りそう。 やっぱギャルゲーで主人公の(名前変えられるのは尚更)顔や声は極力出してほしくないよな・・
下級生とかはそれが皆無だったからよけいに面白かったのかもしれない
(麻紀さんに頬つままれるとこくらいしか記憶にない) >>147
そう、だから変更可の方がいいんだよね
固定だったらその後者の楽しみ方しかできない そこでラブリケシリーズのラブリーコールシステムですよ
あれはシコ投影型の人には良い物だ >>140
申し訳ないのですが3のヒロイン達に興味がわかないのと主人公が大神のままなのが個人的に引っかかるので自分はやるつもりはないです
中古でもそれなりの値段ですし
>>143
自分は本名どうこうは深くハマらなかった理由とは関係ないです 「あ〜そうそう!」みたいに自分に近しい考え方だとかあまりに破天荒な
ヤツじゃなければ、本名でのプレイも有りかも。
中には鬼畜だったり、たとえそう言うヤツでなかったとしても
「こりゃ自分とは違うな」的主人公もいるからな。
その場合には、デフォの名前を無意識に選択していたかも知れん。 elf(というか蛭田か?)の極力主人公の顔を見せない、見せても髪で目を隠す手法は今思えば凄く効果的だったと思うわ
あとはやっぱ>>148の言う通り、声ありは全く感情移入できない。
メモオフ5で特にそれを感じたわ
森久保さん好きだけど、なんかイメージに合わなかった
まぁ、主人公音声オフすりゃあいいだけの話なんだけどさ エロゲの場合は特に感情移入が大切だからねぇ
ランスとかは別だけどCSに移植されるような萌えエロゲーは極力名前変更、主人公の音声無しでお願いしたいもんだ あと普段から下の名前で呼ばれることが多い人は
ラブリケシステムは神システムかもしれんが、
俺の名前みたいに言いづらいから
昔から苗字でしか呼ばれない奴には
下の名を呼ばれてもピンと来ない…
悲しい… 中肉中背とは言いながらもスラっとした印象のスタイルに、やや長めの髪型。
前髪は特に長くてその瞳は隠れ、表情は口元で分かる感じ。
両親は共働きのワーカーホリックで、時には子供を置いて海外赴任している事も
珍しくはない。 場合によって、やたらと若作りの母親はいる事アリ。
親の不干渉を補う様に、またそれ故に親から身辺の事を託されている幼なじみ
の娘が近所に住んでいて、合鍵すら持っておりプライベートを把握されている。
さらに自分に比して「よくできた」妹が存在する場合が、とても多い。
学校に行けば、この幼なじみと同等なるくらいに親しい……というか、やたらと
同じクラス・同じ部活・同じ選択科目と言った感じでの、腐れ縁娘がいたりする。
友人はちょっと三枚目で女に軽く、やたらと情報通。 女の子の好意すら把握する
個人情報丸無視のヤツである。
そして文武両道の鼻持ちならない所謂「イイ男」の友人が存在する場合もある。
通っているのは高校。 たとえ○○学園としか描写が無くても、ソコは高校と
思った方が自然なハズ。 十中八九、私立で公立はまず出てこない。 >>157
昔のギャルゲー、エロゲーの主人公が出る時って
目が前髪で見えない、てのが多かったね
あと赤いハチマキ?もよく見た気がする
今はどうなのか知らんが… センチと同じくみつめてナイトも20年目だ。 まぁ、ちょうど20年前くらいに
今じゃ考えられないくらい、様々なギャルゲーがあったわけだが。
おそらく権利関係が難しいが故に新たな展開のすることが出来ずにいるの
だろう、みつめてナイト。 これ以外にもいっぱい同じ状況のギャルゲーがある事が
あまりに勿体ないよね〜。 星の丘学園物語とか好きだったなー
凡百のギャルゲーの中に自分のお気に入りを見つけるのが楽しかった時代 コナミといえば京アニと組んだDancing Bladeもあったなぁ
続編出るかと思ったら移植ばっかりだった 桃天使は数年前にOP映像見ていたら、なんか見覚えのあるスタッフ名が
出てきて「あれれ?」と感じている内に 、京アニのクレジットが表示されて
「へぇ〜』と思ったな。 京アニも新海もメジャーになってギャルゲー関連の仕事なんて最早やらないだろうなぁ まだ出てないようなので
M君を伝えて
次に買ったのが、ノエルラネージュ
次に買ったのが、ときメモGBC和泉恭子版
ノエルラネージュで遠距離恋愛見たいな切ない気持ちになったのを覚えてる ゲームボーイカラーのときメモだって少しは喋るんだぜ。
一緒に帰らない?じゃ帰ろう とっても楽しかったわ
伝説なんて信じるなんて私には似合わないと思うでも笑わないで聞いて下さい。あなたが好きです。
スタート画面でもロードでも喋る ときメモ1は本当色んなゲーム機に移植されたよね
ときメモ2以降あまりされなくなったけど 野々村病院の人々はそれなりに楽しめたな
このゲームで自慰と言う言葉を学んだ。 >>172
発売日がFF8と同じでFF専用レジに並んでる行列を横目にゲームボーイ版買った思い出 >>174
初ではないけどKanonはボロ泣きしながらプレイしていたよ。
ただ、個人的には当初、どう見てもメインヒロインにしか見えない名雪が
ゲーム内の正史的には、あゆに祐一を奪われちゃう(自分にはそう見えた)のが
何とも辛くて、そっちに泣かされた。 KanonとかAirとかが多い方が年齢層高い気がするんだが kanonとairは若いころやっといてよかった
今じゃ素直に感動出来るかわからんしEDまで辿り着ける自信も無い Kanonとairやったのはパソコン買ってからだから18歳の時だな。
Kanonは音声ファイルをコンシューマ版から抜き出したのをどっかのサイトでみつけて移植出来て
PC版でも喋った時は感動した。kanonの母親が想像通りの声でビックリ
内容忘れたけどしっぽが生えた女の子を獣姦するんだっけ? 初めてはときメモか、ルームメイトとチョコレートキスが好きだ。初恋ばれんたいんと個人教授?授業?はよくわからんかった >>183
ルームメイトの1は新鮮すぎてよかったなー
内蔵時計効果で、まじで一緒に生活してる感があった
しかし!2はちと嫌だった。会話のほとんどが「これはアメリカでは〜」「アメリカだと〜」ばっか ルームメイトは3の風の輝く朝にがね、最高なのよ
もちろん完結編っていうのもあるけど 1と3はよかったね
2は駄作だわ。ま、眉毛太いし・・・ ウィザーズハーモニーをやって、次いでエタメロにハマるルート。
この流れに乗った方も多いだろうけれど、御多分に漏れずにそのまま「悠久」「悠久2」
「此花」「少女義経伝」へと続いていったなぁ、自分。 いわゆるmoo氏の路線です。
電撃系の繋がりでこれらの合間に「星の丘学園物語」とか「お嬢様特急」も必然的に
やっていましたのは、ご推察の通りでございます。 あー、そのルートねw
俺は全然違う方向だったけどお嬢様特急だけはやった
cv.中川亜紀子のキャラ(名前忘れた…)がお気に入りだったのは覚えてる >>188
当時は電撃こと、メディアワークスに自分は傾斜していたからなぁ。
あ、ちなみに中川亜紀子さんのキャラは、飯山みらいだったと思う。
んで、自然に電撃G'sの購読者にもなっていったんだわ。 然るにこの誌面で
「これでもか!」ってくらい取り上げられていたのが、あの「セングラ」だった。
ええ、そうです。 あの発売前の煽りマーケティングに、まんまと乗せられて
いたんですよ。 もうね、誌面での取り上げが尋常でなかったし、別冊増刊
まで出しちゃうんだから。(しかも本誌より高いし、大判)
金がある訳じゃなかったからグッズで散財はしなかったけれど、
サターン版は定価で買っちゃったね、発売日に地元の店で。 サターンといえば脱衣麻雀もたくさんありましたな…
有名どころではスーパーリアル麻雀、スーチーパイとか
ド無名のエンジェルリップス、ときめき麻雀グラフィティ、ハイパーリアクションRとかも持ってた
ハイパーリアクションRはもう少しで勝てるという時に
(たしか3回勝たないとだめだった)
天和2回連続でされて、まじで本体にカカト落とそうかと思ったくらいキレた 懐かしいな
普通のギャルゲーより脱衣麻雀の方が買う難易度が俺的には高かったw 当時は脱衣麻雀でハァハァよりもキャラ人気があったんだよ
スーチーパイとかリアル麻雀シリーズ 中学生の時にpsのノエルにハマった
ただ会話するだけなんだけどね
あの時は自分にもゲームみたいな恋愛ができると思ってたなぁ >>192
当時中高生の俺はシまくった
しかし麻雀のルールがハンパにしかわからなかった
(今でも点数はサッパリわからん) >>194
Noelはシステム的に新しい試みでラ・ネージュも買ったけど、 かなり
難しいゲームだったな。 攻略本が無いと、まずクリアは出来なかった記憶。
なのに結構、好みのゲームにはなっていた。 ラ・ネージュって、おしりからお付き合いはダメなんです!みたいな会話がある奴だっけか そのシリーズの到達点がレインになるのかな
当時アニメも観てて買ってみたけど合わないなと速攻で手放したら今やプレミア品だものな
版権ものだからアーカイブス化も難しいしね ラ・ネージュの千紗都が好みだったな。
駆け出しの頃の水樹菜々さんの声が、また合っていた。 たしか弟がいる設定で
チラッと動画にも出てきていた。 当時、あの弟が羨ましかったっけ‥‥‥‥ プール行った時の水着姿の写真でハアハアした。
ビジュアルボールを使うタイミング逃すといつまでもボール残っちゃうんだよね。電話に出るタイムスケジュール探し出して手帳に書き込んでた。チェックだチェック
恋愛してる感覚になる良いゲームだよね。 >>201
ああいうビジュアルフォンって憧れたんだけど、休日に寝間着のまま汚部屋で
ゴロゴロしていたりは出来ないからなぁ‥‥‥‥寝癖頭で、女の子の電話には出られないよ。
なんて言うのかな、清い交際している始めの頃は格好つけたいモンでしょ? 男って。
気心も通って、なが〜い付き合いの上で「あ〜、まぁだそんなカッコでダラダラ
してるぅ。 ダメじゃないの、もぅそっち行くからね」
みたいな関係になると、有っても「いいかな?」とはなるんだけどね。 >>178
コレ……………後にCLANNADやっていると、キャラの性格付けは全く違うんだけど
ずっと好きな気持ちを抱いて近くにいた杏が、後から現れたメインヒロインの渚に朋也を
あーっという間に奪われちゃう構図がソックリに見えてしまって、名雪と杏には同情の感を
禁じ得ない。 特に杏は妹まで参戦する展開で、ちとかわいそうなんだよ……あの性格
だから表面上はカバーしているけど、かなり苦悶しているヒロインなんだよね。 >>204
(検索してみて‥‥) こんなん、有ったのかぁ。
初めて見ました。 福袋に入ってたMissingBlue
独特なキャラと世界観が楽しかった。最初ルート変わるシステムわからなくて攻略サイト見ながら進めた
担任と未亡人と桃太郎一味の女の子好きだったけどみんな攻略対象じゃなかった >>206
コレと「Lの季節」は確か、現実と幻想みたいなふたつの世界があって
行き来する感じだと思った。 ぽよよん渡辺氏のキャラは良かったな。
また、やってみようかな。 15年は放りっぱなしだけど、攻略本もあるし‥‥‥‥ Lの季節、MissingBlueは分岐が鬼だった記憶があるな。全プレイヤーの中で数%しかコンプできてなさそう う〜ん、ギャルゲーバブルを知っているか? ってのが
いわゆるバブル景気を知ってる? だとか、古くは1964年の
東京オリンピック知ってる? に繋がる用語に
なりつつあるわ‥‥あくまで自分内でだけど。 やっぱり一番本数が出たギャルゲーって、ときメモなのかな?
シリーズで見たらサクラ大戦も凄そうだけど、
何せ初代の
ときメモって、当時のほぼ全てのハードに移植されていた気がするからな。 サクラ大戦は2が一番売れたけど、ときメモは1が一番売れたんじゃなかったかな
単体で一番売れたギャルゲーはPS版のときメモかと