フロントウイング/ISLAND 4切那ポイント
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「旅に出よう。僕を"殺す"旅に。」 Frontwing「ISLAND」公式サイト http://never-island.com/index.html あなたが□した http://never-island.com/index_r.html あらすじ 本土より遠く離れた南の島・浦島。 そこは豊かな自然に恵まれた、まさに楽園。 しかし複雑な過去を抱え込んだこの島は、歴史から静かに消え去ろうとしていた。 島の風土病"煤紋(ばいもん)病"による本土との確執。放棄された"海上ステーション" 5年前に"浦島御三家"を襲った三つの事件。子供たちの間でまことしやかに囁かれる"神隠し"の噂。 そして、島に残された古の "伝承"―― 島を救う鍵となるのは、御三家に属する "3人の少女" たち。 しかし彼女らにはまだ、島の行く末を変える力はない。 そんな島に、一人の青年が流れ着く。 未来から来たと主張するその青年は、未来を変えるために孤軍奮闘し始める。 だが彼には、別の目的があった。 果たして3人の少女たちは、この島は、世界は、彼によってどう変えられていくのか―― 前スレ フロントウイング/ISLAND 3切那ポイント [無断転載禁止]©2ch.net http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1468072293
>>291 無理じゃねw 冬編、起伏に乏しかったからってのもあるけど、かなり長く感じたし。 あと、正ヒロインのリンネの良さを出すには一話では難しいかと >>292 長くてつまらないから出すとしても1話で十分 正ヒロインリンネとトゥルーエンドはもはやアニメで全部なかったことにしてもいいくらい それが1クールでアニメをやることの必要な犠牲 そんな中途半端にやるなら夏編だけやってればってなるような 冬編が嫌いなのか? 子供の売春業とかはきもちわるいから無かったことにしてもいいけど 冬編は大事だろう 冬編が好きな俺にとって1話でいいは全く理解できない 原作やってて凛音は可愛かったがアニメは3キャラともかわいい切那も言ってたが夏蓮可愛いというか再認識させられた感じ 作画も良くて良いね PV動画は2話までものだったから3話からどうなるか楽しみ 貧困地域、時代において、まともに働く力や学べない子供の一部が性産業の犠牲や実質奴隷扱いになるというのは必然的な話 かなり明るく書かれてはいるけど、終末に向かうアイランドの札なしとかの設定からして必要な表現だったと思うよ なんだろう、原作は面白かったのにすごくつまらないアニメになってる やっぱり話が駆け足すぎるからつまらないのかなぁ? 枠的に考えてある程度飛ばすのは仕方ないけど これはちょっとないわー やっぱり沙羅と虫取りとかウミヘビとかはカットか 結構好きだったんだけどなあ 駆け足言われたり話進んでない言われたり大変だな 両方わかるけど 仮に余裕あってじっくりしても面白くなるわけでもなく 急いだら意味不明(もしくはダイジェスト) アニメ向きではないわ >>294 冬編は嫌い ゲーム全体としてリンネとの絆とかで重要なパートではあるけど まず選択肢が一切なくだらだらと物語れるだけでゲームとしてなにもおもしろくない アイランドが終末に向かうだけで一辺倒だし個人的にはかなりつまらない 相変わらずミスリードに続くミスリードを客にぶつけてくるのも腹が立つ アニメなら再構成してもっとうまく見せられるのかなとは思うけど ボリュームに対して12話1話で十分な薄い内容 すげえもうBBQまで来てんのか これ冬編の後って言われても違和感ないぞ まぁ冬編はね個人的には悲惨な状況を強調するため とはいえ子供を悲惨な環境に置きすぎでうんざり しちゃったな いろいろ変わりまくってるけどゲームだけだと一番読めなかった事がある それは、日に当たってんじゃねーかという視聴者のツッコミだ まず、おっつぁんは言ってたな「主人公の評判は悪いことが多いがお前なら慣れている!これはシナリオがしっかりと補完してきて思いがけないパンチを繰り出して来るヤツだ....なーにお前ならやれるさ!」 確かに前回は『Doki Doki Literature Club!』とかいう見えない軌道からイスやナイフや銃を繰り出してくるのが相手だったから多少の気休めにはなるかもしれないな 第一ラウンド『共通ルート』 色々と面白い軌道と打ってきやがる... 即bad送りの攻撃から意味深な行動まできやがる...だが、これまでAIRや車輪の国と対戦して敗北を期した経験がある... 一ラウンドはウォーミングアップだ...次から徐々にヤツも上げてくるだろう...とくに第四ラウンド(凛音ルート)の先で! 第2ラウンド『紗羅ルート』 主人公の性格にも慣れてきたためか、面白い程パンチが打てた。 試合の展開がこちらの思うように広がってきて、久々にスカっとした気分になった... だが、試合が終わりを迎えるにあたってヤツが俺のストレートを寸前で避ける真似をしやがった、俺はもしや勘違いしていたのではと思った瞬間、俺はリングに倒れていた... ミスリードだ、エンディングソング前でカウンターを仕掛けて来やがった... 俺はカっとなって、立ち上がったあと、すぐにブローを打った....がそれを見越したのか、エンディング後の展開で再度顔面にフックを喰らいダウン リングに救われたものの収穫は、あった なーに、案外難しい話ではない、単純な攻撃をやたら複雑に捉えてしまっただけで、こちらが思い違いを起こしただけだ....次のラウンドで決めてやるさ.... 第3ラウンド『夏蓮』 このラウンドはこちらが一方的に攻める番になった、お手本のような攻撃を繰り出してくるし難しいく、ひねくれたモノもない、ただ単純に青春を謳歌してるようなケンカに思えた。 ゴングがなり、仕留めきれなかっものの一抹の不満が胸をよぎった...そう、メインヒロインには魔のラウンド.... 次は第3ラウンド(メインヒロイン:凛音ルート)だ.... 前半は面白いこと展開がスムーズだった... まるで新婚生活の甘い夫婦喧嘩のような試合展開だった... こんなもんなのか...てめぇの実力は... 本当にそんなんなのかよ...という意味で鼻で笑った瞬間 凛音が牙を剥き出した 後半の怒涛のラッシュにガードを崩され、攻撃を阻まれ、手も足もでない状況となった。 そんな中、このルートの謎をしっかりと解明しようとしたがすればするほどドツボにハマってきやがる... 解けなかった....どう考えても矛盾が発生する... 訳ワカンねぇよ....主人公誰だよ.... そして、最後にこのルート最後のシーンをみて、再びリングに倒れこむしかできなかった.... 第四ラウンド『冬編』 正直な話、このラウンドが来るのはわかっていた、5年前のAIRとの戦いで苦い経験がある。 ...第四ラウンド(summer編)があるのなら第五ラウンド(AIR編)が絶対ある... そんな思いを秘めながら、進んだ第四ラウンド 試合はまたも一方的に殴られる結果となってしまった.... 既にスタートの時点で察することはできたが主人公は再度夏編に向かうのは確定している...それで凛音を救う道に進むはず... この固定概念自体は第四ラウンドを進むにつれ、次第に薄れていく... リンネ最高やん.... 心はいつしか、凛音を助けることよりもリンネを助けたい気持ちに反転した瞬間、重い一撃を喰らいリングの底へ.... まだ、やられきれない....リングにしがみつきながら立ち上がるもそこで見えたのはディストピアの終焉。 この先の展開はわかっていたものの辛いに限る...この時できたのは、とにかく次のラウンドに持ち越せるよう、気を持たせるよう我慢することだけだった.... 第五ラウンド『真夏編』 予想通りの展開だった...新たなヒントが加わり無事に冬編のツケを回収できると思っていた。 しかし、ここは魔の第五ラウンド、AIRでいえばちょうどAIR編、ボコボコにマウントを取られながら号泣して醜態を晒したあの時と同じラウンドだ... しかし、この第五ラウンドが意外とあっけなく終わる。呆然とした...これで終わりなのか...これは...終わりなのか?.... 一抹の不安がよぎる中試合は終了、この前判定に移るはず....であった.... 第六ラウンド『re:編』 第五ラウンドが終わるも続く試合、おかしい、何かがおかしい、真夏編での伏線回収は見事なものだった...ただ、おかしい...何故真夏編のキーキャラがあの人なのだ? 何故...? そういえば、リンネと凛音は記憶を失ったにしては趣味嗜好が違いすぎる...もっと理系っぽい感じになっても良かったはず...それに髪の色も若干違う...この違和感はなんだ... 喉まで出かかった答え、答えを見つけるまでにはそんな時間はかからない...しかし、ある選択肢を選んだ瞬間、突然真横から強烈なストレートがボディにヒット。それは、今向かいで戦っている相手からではない。 目で追うことはできた、誰からもその瞬間わかった。しかし、それは同時に避けられない攻撃であり、避けてはいけない一撃であったに違いない。 このゲームの真のヒロインはメインヒロインではない.... 遊戯王5dsの牛尾さんが真のヒロインとかそういうのでもない、ずっと近くにいたのか...ごめんなさい...気づけなくて.... これは今まで受けたブローのなかで一番強烈なものであった、意識はあるがとても立ち上がれたものではない...罪悪感がハンパない.... 結果は第六ラウンドKO負け ゲームにおいて厳しい目線をもち、満足いかない試合ができなければ即KO(ゲーム放棄)したが、このゲームはやってくれた.... てな試合ができるぐらいすごい楽しかったです! アニメは1クールの短尺なのにマウスプロのオリキャラが毎回出てくる配慮の再構成 着替え中に突っ込んで半裸だのハニートラップ祈願だの布団敷いて御香焚いてまぐわいましょうだのしょうもないエロ要素も追加 こらあきまへんわ Re終わらせた後、夏蓮編やると玖音とのやりとりでドキッとさせられるね アニメでは尺の問題か本筋の伏線シーンもある程度カットされちゃってるけど、あのシーンは是が非でもやって欲しいな 夏蓮ルートに限らず、夏編の玖音もなんだかんだで気付き思い出して欲しいのか結構サインを出してるんだよね >>270 だけど真夏編短いって教えてもらったから全部終わらせた Reのオチと最後の一枚絵だけでやる価値あったわありがとう アニメ1クールじゃ無理だねこれ 原作でクリア出来て本当良かったわありがとう >>325 そーそー、最後の一枚な! あれは涙もんだった 今夏蓮編を見返した。。。 まさかの2ラウンド目にトンデモな爆弾があったとは.... 本当最後の一枚が泣ける...アニメ一話みて速攻で原作買ってプレイして正解だった.... ラウンドマンはなぜ沙羅→夏蓮なのか どっちも好きだけどね 結局カセットテープの設定って最後までふんわりしてたなぁ CD-Rの方がミスリード含めいい仕事してたよ CD-Rは誰が作ったのか最後まで不明だったけど、カセットテープで謎なところあったっけ ヒロイン3人が友達になるのも微笑ましくていいけど、その母親同士も絆で結ばれてるの良いよね・・・ 夏未さんが立ち絵すら無いのが悔やまれる 謎な所は無かったけど中身も殆ど聴けなかったし大した契機にもならなかったってのが印象 >>329 ラウドマンは主人公が未来から来たやつだと断定してそっちの結末見てみたいと思ってたから...もし、凛音ルートに進む選択だったらあの分岐をやりなおしていたかも >>332 あくまで凛音と御原切那の思い出の品であり、主人公切那に関する直接の因縁はなさそうだからね 物語として大した意味は元々ないだろうし、娘とその元カレの思い出を長々と聞くのも微妙 両切那が同一人物であればまた別かも知れないけど、対比されてるキーアイテムが同じ重要度である必要は特にないしなあ 凛音の兄の御原切那って実在したの? 真夏編で三千界切那の想像でそんなこと言ってた気がしたけど どこからそんな風に思ってしまったのかわからないけど マリアの版紋病患者リストに載ってたし、切那も実在しないなんて考えていないはず 真夏の選択肢群1つ前の辺から再プレイしたら良いかも このスレを読んだ結果わかったこと 角川ライトノベルのパクリでしかない しかも全く同じだ >>337 いきなり兄の存在がでてきて後付け感がすごいから 真夏編はいるとして夏編にもいたっていうことなのかな 煤紋病だから隔離され隠されてはいたものの、夏編なんて死体まで登場してるだろう 正直色々忘れてるようだから、気になることがあるならまず読み直したらどうだろう アニメの出来がなかなか酷いな 尺的に多少のアニオリ展開はしょうがないにしても監督の自己満のアニオリ要素でムダに時間喰ってるし アニメ前にとゲームやったけど、いうほどのものじゃないな。風呂敷広げっぱなし。 二流どころのエロゲライターが書いた全年齢ギャルゲ SF要素はかなり雑でツッコミ所だらけ アニメは1クールしかなくどうにもならないからテンプレお色気要素を増して客引きを狙うが逆効果にしかなってない アニメの晩夏編、夏編より前の夏の記憶が強そうだから凛音が死なずに済んだりするのだろうか でもそうなると冬編以降への動機とパンチが弱くなるよなあ 予想されてるようなタイムマシン完成後だったら、今度はアニメ組にはわけわかめになりかねないし、無難に死んじゃうのかな アニメをきっかけにps4版始めて凛音編で終わりだと思ってたのになんか冬編始まった 沙羅編と凛音編は最後の方で真相?が二転三転して夜更かしの頭で理解追いつかなかったわ 最初の町長さんから逃げる選択肢 左or右 の右オチって回収される? それともライターさんや会社の他作品ネタ? >>346 リーンは、ISLANDに出てくる船長の娘。 同じ作者の作品でSILENTWORLDという小説に重要人物で出てくる。 SILENTWORLDには、歳を取った玖音がワンシーンだけ出て来たり、セツナらしき人物も出て来たりする。 リーンとセツナはSILENTWORLDの中で仲間だったと思われる。そっちではタイムマシーンも完成しているっぽい。 夏編の玖音もリンネなの? リンネだったとしても真夏編のとは別のリンネだよね? 上でも言われているように所々で冬の記憶を匂わせてるから、その前の冬のリンネとわかる 1周目みたいな物があれば別人かも知れないけど、ゲーム最初の夏編の時点で既に何周かしてるはずだから silent worldは是非読んでもらいたいね。一冊だから読みやすい。 科学ADVシリーズみたいにクロスオーバー作品になってくれれば嬉しいんだけどなぁ アニメ1話見てから原作買って昨日終わったんだけど Re:で本当のタイムマシンを求めてアイランドに向かうのは何でなんだぜ?凛音を救うってのはプレイヤーが見た夏編の凛音って事だけじゃなく4万年周期で繰り返される起点、一番最初の凛音をって事? >>351 後者の、統べての始まりに到達するため。 真夏で切那が旅立つと決めたときは、1周しかしてないと思っている タイムマシンを求める原因となった悲劇を止めようとしているだけだから この時はまだ1周目と思っている前周の凛音を助けようとしたという方が厳密だと思う コールドスリープしようとした際、無数の落書きから実際は1周ではなく何十周と犠牲にし続けていたと気付いて 今度は1周目というより全員救おうと決意している ちなみにその後の真冬では、救うべきリンネは最後の1人になっている >>331 アレで敵対組織の人間だからよく分からん >>348 夏編の玖音は冬編のリンネとセツナの情報を口にしているので、リンネと同一人物と思われる。 シングルサイズでも大丈夫 とか。 セツナはセツナで、恋愛対象が13歳(冬編のリンネ)〜37歳(夏編の玖音)だと発言している。 これ「一番最初、全ての始まり」ってどうなってんの まだ誰もコールドスリープで時を超えていないって事は凛音(夏)はリンネ(冬)とセツナ(冬)の子供じゃないし、そこには2万年前からやってきた刹那も居ない って事は起点は冬なのか?そこでリンネと、過去から来ていなくてそこで生まれたセツナが出会って終わりかけてるアイランド世界を救おうとタイムマシン制作をしようとしたのが全ての始まりって事になるのかい? ただそうなると凛音と刹那の伝記はどうやって生まれたのかって事になるけど 卵が先か鶏が先かみたいな話だけど、ここのパラドックスは作中の材料をどう考察しても答えは無い感じ? 文明としては技術レベル的にも年号的にも最初は夏が先のはずではあるけど 切那・凛音・リンネやコールドスリープマシンがいつからどうなっているかは不明で答えは出ないよなあ タイムマシンが完成し、4万年×数十の繰り返しを1周としてより大きな枠で時間的にループして最初が実質ないみたいな可能性もあるか A 季節は夏。現代世界 御原典正、玖音(真)の子供として切那誕生、バイモン病で存在を隠され幽閉隔離 同上の子供として凛音誕生 隔離されてた切那と出会い、兄妹だとは知らずに惹かれ合い悲劇で幕(作中で描かれる5年前の事件のような) これが伝記の元となる。たかが小さな島の兄妹の物語が後世まで延々語り継がれる伝説になるのかという所には目を瞑るとして B 2万年が経過し最初のアイランド世界。セツナ(実兄)誕生、セツナ(作中主人公の)誕生、リンネ誕生 何やかやがあって札無しになり記憶喪失になりリンネと出会い意気投合。タイムマシン作って世界救ったるぜ!でアイランジャー結成。実際出来たのはコールドスリープマシンで、セツナは2万年後の世界へ。後を追いリンネも2万年後の世界へ(セツナより早く目覚めてしまう) C 2度目の夏世界。コールドスリーパーコンビのリンネ、セツナの子供として凛音誕生 悲劇展開でセツナはコールドスリープ。2度目のアイランド世界へ 以後、B-Cの流れを回数+1で延々繰り返す 始まりを考えるとするとこんな感じかねー…。ただこれだと最初のアイランド世界でコールドスリープマシンを作るために使った設計図はどうしたのかって話になっちゃうな。ってかコールドスリープマシンがリンネが作った1台しかねぇ こりゃ整合性取るのは無理だな。。個人的にはこの手の話でそこは答え無しでも良いとは思うけど ばいもん病ってなんだったんだろう。 長い氷河期で紫外線に弱くなったとかなのかな。 近親相姦で発現しやすくなるのは劣性遺伝であり、この劣性とは発現しやすさを示しているだけで劣化してるわけではない 死亡リスクの高い遺伝子疾患は、優性遺伝だと淘汰されるので、長い時間を掛けて結果的に劣性遺伝の物が多く残っているだけだよ 煤紋病は伴性不完全優性遺伝なので、近親相姦は特に関係ない 遺伝子疾患だから最初は突然変異であり、浦島・アイランドでのみ蔓延しているから発生した場所もその辺りと思われる 伝承から偶然ではなく原因がカレンあるとすると、発電所が原子力等の放射線を発する高エネルギー反応を使ってて 停電騒動の破壊により放射能汚染が起き結果として生まれた可能性とかはあるかもしれないが、根拠が弱くて妄想レベルかな ごぉってTwitterとかブログやってないの? VBとかも出さないし出たがりが多いライターでの中でも珍しいんじゃないかな このスレでもたまに話題に上るが、何かの告知とかがあるときはアリエスBotを使っている アリエスやアクアbotに扮してたまに信者とおしゃべりしてるくらいかな 初めて切那と玖音が会話した帰り道「久しぶりにたくさんお話できて嬉しかったです」って言ってたんだね 普通は「楽しかった」と出るだろう所が「嬉しかった」とはよく考えてるわ アニメは冬編やるつもりなら玖音とのそこのシーンはカットしないで欲しいわ 「久しぶりに(セツナさんと)たくさんお話しできて嬉しかったです」ということですな 涙が止まりませんよ >>372 >>374 マジかー!そこ気づかなかった。泣ける 俺、夏編プレイした際に玖音が、メッチャ好きになったんだよね。 冬編プレイしたら、リンネがメチャクチャ好きになったんだよね。 それからの真夏編だったからさ。 そして、2周目プレイの夏編で玖音が出してるサインに気がついて。 泣きそう 最近クリアしたけどもう一回やろうかな なにせ情報量が多い ゲーム内では使われなかったけどゲームOPの4人で星を見てるシーンが好き ごぉってレビューサイトだとロリコンって言われてること多いけど ロリコンじゃなくて刹那やひまわりの大吾みたいに守備範囲広いタイプのようなきがする 13歳が37歳なんて展開ロリコンはショック受けるだろ 確かに声変わり過ぎだけど、そんな事したらRe見るまでもなく一発でバレちゃうw 女性でも結構声変わりする人いるし、リンネの年齢からすればまあ 玖音は低音に演じて貰えばいいだけで声優変更は悪手だったと思うけどなぁ 某士郎とアーチャーみたいに業界的にそういうのあるよね 声変わりどころか全くの別人だし、それでミスリードされても納得より不満が募る 何を根拠に言ってたか忘れたけど、既にリンネが母親じゃないかと仮説立ててた人どっかにいたぞ… なんかアニメだと髪の色で訝しむ人いそうな気がする。セピア調にして誤魔化してはいたけど。 現時点でも伏線は何個かあるから、数ある予想の中で正解があっても不思議ではない 今のところ確定できるほどの情報はないはずだし、原作を知らない振りしてロジックを後付けしている可能性もあるだろうけど とは言ってもアニメ版は原作ファンの方でも楽しめる()1クールのオリジナル√ですって名言されてるからなぁ アニメのEDはセツナを待つ玖音な気がしてきた 星が逆転(タイムリープ?)してセツナが迎えに来たとき微笑んでたし そういや河西くんとか加隈さんってキャスト欄にいないけどアニメは出ないの? 夏編のセツナが夢で必ずせつなを殺してくるって言ってるけどこれなんなんや? 冬編でこんなこと言ってないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる