>>359
遅くなってごめんね

まず自分のいうループってのは、平行世界(多世界解釈)を股にかけて繰り返される歴史って意味でね
オーストラリア行きをキャンセルした時間軸が本編ゲームのスタート地点
年表の流れからもわかるよね、だから最初から話がループの過程の中にあるという説明になってしまうんだ

ループに入る前の話を空想するのは、計画が失敗してループの歴史が矯正された後の状況を理解するのに必要だからだよ

本編も語られてるとおり「悟とこころの体験した時空は7日間も連続している」
このあいだは本来の時間という概念から解き放たれている、初日でバッドエンドになっても7日の間はこの時空は維持されている
ねじれてるともいっていい
なので海岸で悟こころが合流できない場合は歴史が矯正されてしまう

ディスクを持っていないゆに、起点はそうかもしれない
起点が気になる人に向けて自説を書くけど、オーストラリアで実験してセルフを殺したあとで雪山の黛の件を知って
舞台を構想して過去にデータを送って(シュタゲかよ)その過程でゆにが巻き込まれる形になったってとこかな

>>361
>>348
朱倉岳の緊急避難小屋は、ぴったりあの地点に悟側が作為的に建てていたということ

散文になってしまってすまない
あと最近考えてるのは、真穂鳥の死因は低体温症じゃないかということ
黄泉木がやけに丁寧に説明してたのが気になる
低体温であそこまで延命するには、SF要素かな?ライプリヒ製薬会社があったじゃない
こころたちがギリギリ限界の体力であそこまで動けるのもおかしいと思うんだよね