白い建物の方は俺悟が時々利用してたんじゃないかと思う、装置があるから
榎本も現地にいたのが計画失敗エンドでも判明してる、年表でもほのめかしてあった
だから1〜5日目の転移はこのようなグルグルになっていたのではないかと
https://i.imgur.com/x4I5K4T.jpg

7日目までは全員がサークル(籠)の中に閉じこもっていないと話の辻褄が合わなくなって悟とゆにの維持したい歴史が変わってしまう
1月11日に戻されたりしたのは時空間転移装置の不正が歴史側(観測者)にバレたからリセットされた形
最終日も歴史を騙すために俺悟と榎本が白い箱に入ってきたと考えられる


これは穂樽日の下に生活スペースがあると仮定した場合の説になる
でも最終日の山の人数に注目すると、あるタイミングまで3人以下にはなってないんだよね