あと、「1」では「色のついた声優を選ばない」という主義(経費節減という理由もある)から
ギャラの安めの畑違いの声優や新人声優を選んでたので(上田や小野坂のように後に大物になった声優もいるが)
声優を非常にイベントや関連商品などで使いやすかった
それに対して「2」はある程度、実績のある声優や声優事務所の押す「期待の新人」を使ったため
スケジュールも合わせにくく、ギャラも高めだったのでメディアミックスは前作よりは少なかった
「3」「4」「ガールズサイド」はさらにそれが顕著になってる