光に隠れて琴子と付き合い始めいくつかのときが過ぎた

主人公 「このスープ美味しいね、このお肉って何のお肉?」
光    「琴子」

おもわず吐く為に浴場へ向かった俺の目の前にはかって琴子だった物がころがっていた、そう、「物」だった・・・



                                                             ときめきメモリアル2 完