【PS4/PS3/VITA/PC】Rewrite-リライト-総合 196回目
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書き換えることが出来るだろうか。
彼女の、その運命を。
■Rewrite PC版
2011年6月24日発売
■Rewrite Harvest festa! (Rewrite ファンディスク)
2012年7月27日発売
■Rewrite -リライト- PSVITA版
2014年8月28日発売
■Rewrite -リライト- PS3版
2015年2月11日発売
■Rewrite Harvest festa! PSVITA版
2017年4月発売
■Rewrite -リライト- PS4版
2017年春発売
■Rewrite+(アニメ化記念改訂版、Harvest festa!も同梱)
2016年7月29日発売
原画 樋上いたる
シナリオ 田中ロミオ / 竜騎士07 / 都乃河勇人
音楽 折戸伸治 / 井内舞子 / 細井聡司 / 水月陵 / 麻枝 准
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【PS4/PS3/VITA/PC】Rewrite-リライト-総合 195回目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1512283962/ 超人の狩猟 汚染 伐採のシステムほ本当によく出来てるなぁと思う >>229
静流のはそういうものだと納得できるけど銃器強化はそれだと雑じゃないか?
ルイスのはあらゆる工夫と研鑽された技術を注いで成り立つ技だから訳が違うと思う
そもそも命を込めるってそれもう魔物使い特有の加工の仕方だし
ああでも西九条のレーザービームって技術でどうこうなる挙動してないと思ってたけど、まんまそれなのかもしれない
守口さんも西九条も超人の狩猟系能力に基づいてそういう命の運用してるってことなのかな 逆に猛者ぞろいのバイアーンの団員に工夫と研鑽された技術がないと思うほうがおかしいと思うが
そもそも銃器こそ工夫と研鑽の極みみたいな武器だし狩猟の到達点の一つだろう あとそもそも超人能力の根源は命で魔物とかと根源は一緒だったはずだぞ
両立が出来るのはVFBでも描かれてるし いやごめんその辺はちゃんと理解してる上でレスしてる
"銃器を強化"は技術と工夫によるものなのか、魔物使いのそれと同じ施しによるものなのか、それとも両方か
いずれにしても魔物使いの技を使っているのであれば、
誰かの教えや介助等がなくても本来その素質が無い超人が独自に扱えているのが意外だと思ったんだ
長居みたいな資質の転換はまた別ね いやでも似たようなものなのかな ルイスの槍はあれどう見てもただの身体能力じゃなくて不思議パワーの産物だろ
技術と工夫って前提がまず違うと思う 超人は自らの身体能力と、その拡大解釈した先
武器を含む指先まで、キセキの力を根源として活用する
根源の力を自らの刀身に宿す
魔物使いは、自らを強化しない代わりに自身よりも外側の世界へ干渉する
たとえば動物のボーンであったり、粘土であったり
こちらは根源の力を無機物などに宿す
本質的には同じ力の源 鵜飼とか鷹匠みたいな狩猟方法もあるし、狩猟者でも魔物使いの真似みたいな事できる人いそう 超人も魔物使いも篝ではなく人類が決めたカテゴリーなんだし魔物使いの能力も勝手に超人能力とカテゴライズしてた(その逆も然り)んじゃないか その考え方がしっくりくるね
terra後の世界でなければ不完全なままでしか語れないか みんな何周ぐらいしてるんだろう。俺は通したのは3回くらいな気がする 4巻ゲーマーズで特典つくみたいだけど
発売日前に手に入れた奴がいるって本当なのかな コミックやラノベは大体発売日前日から店頭に並べてる
それ以前は知らん Key オーケストラ・コンサート2018【前夜祭特番】
2018/09/23(日) 開場:20:50 開演:21:00
/lv315512814?ref=qtimetable&zroute=index 正直、東京ではCANOEのインストを旅と称して演奏してくれないかと淡い期待を寄せていた 特番のコメントで、ヒナギクから始まるや否や早速竜騎士の話になって悲しくなった
作品を見ろ作品を! ニコ生でRewriteパート聞いてたけどやっぱオケ映えが凄いなRewriteの曲は
Scene shifts thereとかも聴きたい Remembrance聴きたかった…てかヒナギク→ラジオのテーマ、旅→ガチャのテーマで草 折角作りの親が来てくださったんだから生で散歌を弾いて欲しかった
あと必至でコメ打ってたからTS見んのが怖えww side-terra読み終わったよ
不満なのはあまりにも短すぎる尺だけ
それゆえにほとんどがダイジェストだけど、だからといって手抜きだと感じられるようなものは一切無かったわ
特にキャラの表情が迫真で、それが本当に良かった
ZENさんには感謝しかない 11月までゲーマーズに特典付き残ってないかな…
いや残ってたら悲しいんだけどそんな頻繁に都会行けないからさ
リトバスの方は流石に手遅れか Last of Refrainだよ。1巻の特典カバーもまだ残ってたりしないかなぁという意味で書いた 一体どの辺を押さえとけば「真のRewriteを理解」した事になるんだ?
なんか世界で100人くらいしかいないんじゃないかとか言ってるんだけど 別に作品のテーマなんて各々が好きに捉えたらよかろう ちはやルート終わったんだが猫を助けようとして木に登ったちはやを助けるか選ぶところで『いや・・・』を選択しても変わらなかったんだけどPS4版(Rewrite+版)では何か変更されてるの?
攻略サイト見たらBad ENDって書かれてたけどそんな事無かったし。
あといくつか咲夜とかのCGが埋まらなかったが別ルートで埋まるのだろうか。 必須ではないらしいけど俺も「いや…」選んでBAD行った事があった気もする
必須なのはその前のトラック突っ込んで来て助けられるかって選択肢だけど、Vitaでそれ間違えたら木登りするまでも無く歌聞こえてきた
CGは進めるとそのうち追加される いくつかの選択肢間違えると咲夜に失望されて歌endだったと思う
ちはやより咲夜の機嫌をとらなアカンね Instincsカラオケに入ってたから歌ってみたが
サビの後ろのコーラスまで採点に入れないでよ… アニメ版1期について
なにか勘違いをしている様子だけれど
この物語は、整合性を失った物語などではなく
原作を補足するに値する、それなりに整合性のとれた物語なの 確かに1期は直視に堪えない物と見做され文句ばっかだったけど、別に整合性を疑うとかではないと思うよ
むしろゲームで見たいシナリオだったよ 1期は共通個別で役割大きかった殿を何故監修に参加させなかったとしか 1期は原作のルートと違って、ゲームマスターが駒を動かしている様を見せられただけって感じがした
多分プロットはそんなに悪くないと思うんだが、キャラクターの思考の整合性が全く取れていなくて
展開に動かされてただけで、感情移入する余地もなく面白くなかった ・moon世界には、時間の概念は及ばない。 時間の外側の事象。
・枝世界もまた枝世界固有の時間はあるが、枝世界以遠からの時間の制約は受けない。
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そう、これは【語られない物語】なのだから
https://i.imgur.com/jWLvuwg.png >>282
言うまでもなく、これは出来事は全て篝の介入によるものね。
作中でも明確に描写されている。
キャラクターの思考はある意味統一されているの。
重要なのは、この介入による結果。
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この介入が何をもたらしたのか知らぬはずはない ここはちょっと雑な箇条書き
↓
どこかの誰かになれなかった瑚太朗
(ガイア、ガーディアン、鍵全部に関わり開拓者の道に舵を切った)
人類の可能性を諦めていない千里朱音、そしてしまこ
過大強化状態の咲夜を召喚できるコンディションの鳳ちはや
アイコンタクト発動状態の中津静流
1000年の孤独に飲まれていない此花ルチア
魔物をフルで動員できたドルイドとしての神戸小鳥
■----篝
瑚太朗たちを長期間サポートしたギルとパニ
ルイスに救われ、狩猟者に復讐を求めたミドウ
ウルフパックを統率する吉野晴彦
ルイスと戦友として縁を持ち、能力を飛躍的に向上させた西九条灯花
超人気質に限界を感じていた江坂宗源
そして極めつけは、現役の加島 桜
この世界では、クリボイログの複製体を作れるほど高い戦力を残した加島桜が存在したの
moon世界を凌ぐほどの総戦力がこの場に集結している…
けれど、ここまで盤面をそろえても2手ほど届かないの 仮にそうだとしても見てる側が理解できなきゃ意味がないぞ。
わからないほうが馬鹿だったとしてもわからない馬鹿のほうが多いんだったら単なる説明不足だ これほどの介入が可能なのは篝を以ての外はない
瑚太朗が関与できるのはコピーの枝世界止まりなの
篝の行動が何をもたらしたのか?
13話より抜粋
超人組の多くは来世の存在を直感し始めています。
・江坂さんは"何か"に気づいている
瑚太朗に助言を与えるほどに…
・ゲンナジーに於いては、確信ともいえるほどに"来世"の存在感じている
・静流はオッドアイ発動状態で、江坂さんたちと敵対できるほどの直感≒確信を得ている
・躍動の記憶を腹部に埋め込まれたルチアに至っては、命の純化を直感的に理解するほどに…
加島桜がこれほどの世界の変遷に気づかないはずはなく… 大侵攻の始まりは、瑚太朗を篝火を追う者へと押し出した
同時に、"篝火を掲げし者"の始まりである そもそもMoonへの大侵攻に枝世界部分での補完が欲しいと思った事が無かったからなぁ…
確かにMoonとの繋がりを少し強くした枝(って感覚でいいか?)を描き起こして絞り込みと2期への繋ぎを兼ねたのはかなり考えられたプロットだと思う
全ては2期への繋ぎって事自体は理解されてたと思うけど まず第一に、尺の不足が一番大きいのかな
必要なピースを抜き出したのはわりと的確なピースなのですが
これを視聴者が理解できる形の描写として描ききれていないといった所
あとはアニメ業界全体の問題として予算が割かれなくなってしまったのも大きな要因
アニメ化乱立の時代でアニメの制作会社は複数の作品を手がける形になるため
予算がなければスタッフの長時間の拘束ができなくなってしまっている形 >>293
尺不足だろうな…
G's magazineで復習しながらでもアニメ勢の身では理解できなかったし 何一つ読み取ろうとせずgmだのksだの言いまくるのも「チュウニバトルダーイタルノボーソーダーロミオガーリュウキシガー」みたいな浅ましい事で煽りまくるあいつらと被りそうで癪だし、参考にさせてもらうしかないな
観返す機会があればいいけどな! エイトビット制作のなろうアニメが作画すごくて泣いた 大阪のオケ行ってCD買って来た人いないのかな?あまり宣伝とか聞かなかったんだけど >>303
リライト1期EDや天メソEDやった天才アニメーターがキャラデザ総作監だからな。1話くらい頑張ってもらわんと詐欺だわ
それにスライムモードがめっちゃコスパよさそう なろうといえばナイツ&マジックもエイトビット制作だったよな?
あれもえらいクオリティ高かったけどRewriteってどんだけ低予算だったんだよ... ナイツマもすっ飛ばしすぎでな
2話でベヒモスまでやるとは思ってなかったし 作画監督の人数が多いほど現場が切羽詰まってると聞いたので試しに数えてみた。10人とかになると滅茶苦茶やばいらしい。数に入るかは分からんが作監補佐(括弧内)って人もいる。
1話:5人(6人) 2話:4人(2人) 3話:5人(7人)
4話:3人(9人) 5話:8人 6話:3人 7話:11人
8話:5人(6人) 9話:7人 10話:13人
11話:8人(2人) 12話:10人(1人) 13話:14人(2人) 14話:3人 15話:6人(1人) 16話:8人(1人)
17話:9人(1人) 18話:3人(1人) 19話:9人(4人)
20話:6人(1人) 21話:9人 22話:2人
23話:11人(1人) 24話:12人
おまけに転スラの1話:1人? 低予算っていうかギリギリまで脚本あげられず、アフレコ台本も配れなかった1期は作画時間が無かっただけだと
思われる うろ覚えだけど、マジェプリって種の限界を感じた異星人が地球(というか地球人)目指して侵攻してくる話だっけ
意外と悪い話ではない、のか? と思ったけど別にマジェプリに呼ばれるわけじゃなくてごった煮コラボゲーに呼ばれただけか
公式読んでもどんな話だかわかんねえ スーパー「マイナーだけど根強いファンがいる作品」大戦だな多分 ttps://official.gestaltodin.jp/
これか
スパロボみたいな感じなのかな?
しかし参戦作品にサンリオのキャラとかいてカオス過ぎる 多分Rewriteしか知ってるキャラ出て来ないんだよなあ
まあゲームバランス次第ではやってみてもいいかな… ほーん で?ハーベストフェスタのアニメはいつやるの? まあ7000〜8000枚くらい円盤が売れてたらそんな未来もあったかもな ねえだろ
クドわふが控えてるし麻枝新作アニメも噂されてる
そもそもサマポケがあるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています