レスキネン「1人いるだろう、すべてを知っててもおかしくない未来からの使者が」
使者ってのはもちろんかがりのこと
レスキネンはかがりに聞いてとっくにタイムマシンの場所は知ってた
自分が乗ってきたタイムマシンの場所をかがりが知ってたのは当たり前
なぜ今まで行動しなかったかはレスキネンが自分で説明してた