逆転裁判だと証拠品を突きつけて失敗するとペナルティがあって、
それを何回もやるとゲームオーバーになる。
いわゆるライフ制で一定の緊張感を出している。

そういう工夫を菅野作品の場合、ADMSとか探偵紳士の時間の概念とかでやっているって話。

で、逆にゲーム性云々を切って、
選択肢を選べばとりあえず話が進むのがビジュアルノベル。
シュタインズゲートはこの流れに位置するのでYU-NOとは流れが違うと言っている。