【【AQUAPLUS】WHITE ALBUM2 幸せの向こう側12
>>219
友近可哀想としか思わなかったわ
>>224
あんなご都合エンドでグランドフィナーレなんてお笑いだわな
ED後はどう見てもかずさだけ雪菜グループからは疎遠になるに決まってる >>225
すまんね...
ただの雪菜大好き人間の戯言と聞きながしてくれ いかに自分に雪菜が魅力的に映って、好きかを語りたかっただけなんや
駄文かいて申し訳なかった WA2は小木曽裁判の辺りが一番楽しかった。
冴え彼は加藤さんに興味がわかないと辛い。まあ、キミは僕の太陽だかな。 小木曽裁判は愉しかったな
冴えカノは倫理くんに魅力がなさすぎてキツイ ススムが「同じ街で生活していたら雪菜と会う事もある。そういう事で傷つけたらどうするね?」
みたいな事言ったのに対して
春希が「その点は大丈夫です。ヨーロッパに…ウィーンに行きますので」
って返して秋菜さんが全てを悟って号泣したのが……こう、下品なんですけど興奮して勃起してしまいましてね 今更ながらプレイしました。シナリオの個人的評価をしてみた(ソシャゲのランキング風)。
S 浮気 和泉
A かずさT 麻理
B 小春 雪菜T
C 雪菜(cc) ccノーマル codaノーマル
かずさTはプレイ中は確かに胃が痛かったが、話の本筋は「全てを捨ててかずさを選ぶ」っていう分かりやすいものだったから話が見えやすかった。その点浮気ルートは最後までぐちゃぐちゃな感じが見ててドキドキしたし、1番春希っぽかった。雪菜Tはまあ理想というか総花的という感じだったけど、最後の時の魔法流れながらのエンドロールは正直泣いた >>237
ccのヒロイン3人はどのルートもヒロインか春希がとろとろにとろけててなんかよかった
和泉ルートは伏線自体はわかりやすかったけどそれ以上にシナリオが良くて心動かされた。
麻理さんはかわいかった。あと終盤のシーンの「.........なんだそれ」が怖すぎて体ビクってなった。
小春は付き合ってからの豹変具合がすごくてニヤニヤが止まらんかった。ただ春希を好きになる経緯がちょっと曖昧だったかなって思う。
自分は幸せな話より心痛い系の方が心動くタイプのひとだからこんな評価になったのかも。 先日アニメ一気見して続き気になってDMMでPCのダウンロード版買ったんだけどもしかしてPC版て円盤のほうじゃないとなんとかアフターて後日譚入ってないん?
あとこれ導入が冴えカノぽいね身内探しから最終的にヒロイン発見だし雪菜も加藤も夕日シーンまんまやん アニメの内容で原作の2割とかどっかで見たから最悪かずさTrueだけ見れたら良いんだけどそれだけでも何十時間かかるのか今から不安だわ >>239
ミニアフターやその他諸々が全て入ってるのはPC版のEXTENDED EDITIONだから
それ以外だと入ってないと思う(DMMで落とせるバージョンがどれなのか知らないので何とも言えん)
アニメ版でやったのはintroductory chapter(序章部分)のみで
ゲームではその後さらに大学時代編・社会人編と続く
>あとこれ導入が冴えカノぽいね
そりゃどっちも丸戸文明さんの作品だからね
冴えカノはホワルバ2へのセルフオマージュ的な部分が少なからずある
>>237
浮気ルートの続編的な「不倶戴天の君へ」も是非 地上波かずさでいいから円盤特典か劇場版で雪菜をだな 世の中案外ちょっとしたきっかけで好転したり、うまく転がり始めるとトントン拍子で進んだりするから、雪菜ルートがご都合主義とはあまり思わなかった。
かずさトゥルーのほうが、作者の都合でみんなして悪いほうの選択しすぎだろうと思ってしまった。
ストーリーとしては評価してるし、あんまり同意はしてもらえない考え方かもしれないけど、個人の感想です。 雪菜ルートはどう見てもご都合主義だろ
だってあれかずさの母親が病気で母親が死んでしまえば天涯孤独になってしまうという、かずさの抱える根本の問題は解決してねえしw
力技で強引にハッピーエンドに見せかけただけw
俺も親が病気になったから余計にわかる
かずさの抱える孤独という問題を解決するにはかずさT以外の選択肢はないよ かずさトゥルーのかずさはさほど成長せず、春希と母親への依存体質が変わっていないから、万が一二人がいなくなったらそれこそ孤独死すらあり得るけど、雪菜ルートのかずさは人間関係を広げることに目を向けているから、むしろ問題は解決されてるように思います。
自分は血縁と呼べる人間が殆どいなくて、だけど色々な人に助けられてきたからなおのことそう思うだけかも知れないですけど。 かずさTのかずさは夫の春希が死んだら後を追う覚悟なんだからそれでいいだろw
死を見すえて夫婦連れ添って生きる覚悟決めるのも成長だよ
雪菜Tじゃ人間関係広げられたといっても、春希の代わりに新しい男作る覚悟は決められてないから問題解決とはいえないんだよなあ
雪菜やイオタケにしても結婚して子供生まれたら子供中心の生活になるし、しょせんかずさの家族にはなれない連中だよ
コロナ禍での在外邦人の不安聞いたら、やはりいざという時頼りになるのは家族やパートナーだけだよ >>244
シナリオライターの丸戸も社長も雪菜派でかずさの事はおざなりなので特に深く考えてないよ(# ゚Д゚) 雪菜Tは大団円だってよく言われるけど、かずさだけ置いてけぼりで
どう考えても大団円とは言えないんだよなぁ >>247
自分はこのあとを追うって発言が一番嫌いだった。本人は死ねば満足かもしれないけど、周りのことは関係ないっていうか、自分勝手が極まりまくっているというか。
あくまでこれは俺の価値観だけど、これが成長とは思えないです >>250
俺は成長だと思うがね
何歳で死ぬかにもよるが、旦那に先立たれた後たいして目的もなくただ生きながらえてる婆さんとかに比べたらよっぽど潔いだろうよ
老人介護に携わってみりゃよくわかるが、「お父さん早く迎えにきてほしい」とか言いながら自死する勇気もなく
子や孫が介護で苦しんでいるのを傍目にだらだら生きてる婆とかたくさんいるんだよな
周りの人間、特に介護する若者にとっちゃそんな老人が長生きされすぎても迷惑なんだよ
夫が死んだら後を追うってのは、周りの人間に介護負担をかけてまで生きるつもりはないということだろうから逆に利他的な態度だと思うね >>251
その意見は否定できないし、わかります。
でも明日にでも春希は事故にあうかもしれない。母親がそうだったように重い病気になり、もしかしたら早くに亡くなるかもしれない。
そんな事考えても仕方ないという人もいるかもしれないけど、かずさがそれを考えもせず言ってるならそれは「潔さ」ではないと思うし、考えた上でそれでも言っちゃってるなら、視野が狭いように思えてしまう。
ストーリーもキャラクターの振る舞いも見応えはあったけど、これを「成長」と言ってはいけない、というのが自分の意見です。
でも違う視点の見解を聞けたのは貴重だし、物語の別の側面を感じられてありがたいです。 「成長」とお決まりのハッピーエンドとは違う、別の価値観を提示した丸戸さんの冒険だろ、かずさTは
だからこそ逆に雪菜ルートではその対比として王道パターンのご都合主義を貫いてる まぁとはいえ、ミニアフターで結局はかずさルートも最後ハッピーエンドになっちゃったけど >>254
かずさ同情論が多かったことに対する後付け上等のファンサービスって感じで、個人的にはあんまり好きじゃない。
どちらかと言えばかずさ派だけど、陰りが残ったほうが魅力的じゃない? というかあの連中との和解なんて要らないんだよ
1ユーザーとしてはね 最近アニメ見てかずさt見たさにPC版買ってとりあえず小春ルート終わりそうなんだけど小春も可愛いね後輩キャラで気に入ったの初めてかもしれん
つかこのゲームの黒髪キャラ不憫過ぎやろ丸戸さん黒髪嫌いだったのかな... >>258
いや、黒髪ロングと黒タイツ(&ストッキング)は大好物な人だよ、丸戸さんはw
そういうキャラが不憫な扱いなのは、好きな子ほどいじめたくなるという小学生男子的な心理なのかもしれないね
冴えカノの詩羽先輩しかり >>258
このゲームに関してはライターは自分の一から作ったヒロインである雪菜に感情移入している
あと理由は不明だが社長も雪菜派 >>259
冴カノはキャラ絵の時点で詩羽先輩一択だったな途中恵が髪伸ばしたとこで傾き掛けたけどw
丸戸さんとはいい酒が飲めそうだ
>>260
雪菜は周りのキャラが構いまくってるからそんな気がしてたけど社長も雪菜派だったのね
良い子だけど重過ぎなのが人選びそうよね小春ENDの雪菜が泣いてるシーンとBGMでちょっと泣きそうになったw フィクションにおける「魅力的なヒロイン像」を煮詰めただけとも言えるかずさより、多面性を破綻しないギリギリまでぶちこんだことで、テーマを語る上でも物語を動かすときでも使えるキャラクターとなった雪菜に対して、製作陣(特にストーリーを構成する役割の人たち)の思い入れが深まるのはわかるような気がする。 その結果贔屓し過ぎて人気に差が出てしまうという失態 人気に差が出たことも含めてニヤニヤしてるんじゃないですかね >>264
とあるイベントでかずさ派しかいなくてショックを受けたライターと社長の事が後のインタビュー本で書かれている ホワルバ2と冴えカノのクロスオーバー的な番外編やってほしいわ
もちろん丸戸さんのシナリオで
さらにそこに初代ホワルバのキャラ達も絡んできたら最高 せっかく完結したんだからそっとしておこう
両方とも続きないと明言してるってのも 千晶の立ち絵巨乳すぎるな
雪菜の立ち絵はなんだか安定しない >>268
自分が3を創る事は無いと過去に語ってる
今後も誰も制作に名乗り出ないだろう 冴えカノ原作者の神ゲーが予想の5億倍ヤバすぎた…【ホワイトアルバム2レビュー / WHITE ALBUM2】
https://youtu.be/xoP8-aqoFM4
今でもこうして動画等で作品紹介してくれる人がいて嬉しい >>273
見たけど、なんというか誇張表現が酷い印象 >>275
こっちでも祝っておくか
かずさおめでとう 他の板で「3制作中!」とか聞いてギャルゲ板にきてみたけど
ただのガセだったか…
たぶん、3つくっても2は超えられないと思うしね
ただこのベクトルのギャルゲ自体がほとんどないから貴重なんだよな 2の作者、冴えカノもそうだけど
ヒロインが主人公から離れていく理由は説得力あるのに
戻ってくる理由は説得力ないんだよなww
まぁそれが人間だ!って言われればそれまでだが パルフェリメイクが出るの知って予約してかなりテンション上がってきた サウンドオブデスティニーのギターソロってどのくらい難しいの? 序章終わってなんだこいつら・・・としか思わんのだけどこの先面白くなる?
小木曽・・・過去のトラウマで焦ったって設定だろうがこんな軽い恋愛見せられても感情移入できん
冬馬・・・物語序盤から主人公にピアノ合わせてたりして暴言は照れ隠しだろうがガチトーンの暴言とか顔面殴りたくなるウザさ
主人公・・・君のぞと違って同情できる余地もないただの優柔不断屑。不快感しかない ヤリマンド屑ビッチが何故か皆に許されて偽りのハッピーエンドw
親友憧れの人を葛藤も無く騙しながら奪って、主人公が矢田の名前出すとどうでもいいとか
切り捨てて本カノのメール勝手に消しておいて、真実隠して都合よく脚色したストーリーで周囲
を騙して許して貰ったっていう胸糞ストーリーエンド、なんだよこれww ヤリマンド屑ビッチが何故か皆に許されて偽りのハッピーエンドw
親友憧れの人を葛藤も無く騙しながら奪って、主人公が矢田の名前出すとどうでもいいとか
切り捨てて本カノのメール勝手に消しておいて、真実隠して都合よく脚色したストーリーで周囲
を騙して許して貰ったっていう胸糞ストーリーエンド、なんだよこれww >>282
序章は序章でしか無いよ
最後までプレイしてなければ疑問持っても不思議では無いけど
今後の見所の一つとして高山vsドンフライの再現もあるし
冬馬は暴力系ヒロインが流行ってた時代の産物だろう >>285
うん、クリアしたけど小木曽が焦ったってのは納得できた
そんでずっと恋敵に自覚持ちながら傷口に塩塗りたくってたんだなぁ・・・恐ろしいわw
性悪が多すぎて冬馬が一番好感高くなったけど一番報われない終わり方でもやもやだわ セールも有ったからやってたら乗りに乗って選択肢選んでたらこんな時間までやってせつなルート直通で終わった。と思ったらパリ編始まったんだけど、これってクロージングチャプターの他のヒロインルート回収してからの方が良かったりする?
順不同でいいならこっち通してから回収したいが >>287
順番は好きにすれば良いと思うけどcc雪菜からでないと社会人編にはいかない
そして社会人編も大学生編と同じくらいボリュームがある >>286
全部クリアしたんなら、ネット上のいろんな人の考察とか読んでみるのも面白いよ
作品の印象もガラリと変わるかもしれないし、自分では気付いてない視点や考え方に出会えるかもしれないし 不倶戴天エンドが一番しっくり来る
浮気した経験者的には女は女同士で争うよ…
浮気した男が責められるべきなんだけど何故か勝手に闘いが始まる 不倶戴天エンドが一番しっくり来る
浮気した経験者的には女は女同士で争うよ…
浮気した男が責められるべきなんだけど何故か勝手に闘いが始まる かずさが友達に飢えててセツナを親友と思うのは理解できるがセツナがかずさに拘るのは理解不能
復讐のためとしか思えない 個人的には風岡さんENDが一番好き。
和泉のキチガイっぷりも捨てがたいけど
アニメから入った勢でかずさENDがみたくてゲーム始めたのに
かずさトゥルーENDで最後のシーンが雪菜が復讐を誓う(?)シーンとか
こいつ怖すぎやろw
アニメの高校生編の間では雪菜って量産型ヒロインムーブだったけど
ゲームでのキチガイヤンデレムーブで逆に好きになったわwこんなキャラだったとは
しかもサブヒロインENDのときはそこそこあっさり身を引くのに
かずさENDのときだけ妨害がすさまじくて笑うw
まさに不倶戴天の敵じゃねーかww >>293
雪菜が復讐を誓う場面じゃねえよアレはw
あれは負け犬の意地とけじめみたいなもんよ かずさTはpowder snowで〆るところがWHITE ALBUMらしくて好きだな >>294
まぁそうだけどw
かずさENDのラストの一枚絵が雪菜なんだぜ…
さすがに呆然としたわ
ラストの一枚絵はそのルートのヒロインと主人公との
幸せなカットが入るもんだろうと思ってたから ホワルバ2は雪菜という台風の目が主人公の物語だからなぁ かずさTの最後のビデオレターは当時、いろんな考察が交わされたよな
俺は最初にあれを見た時、演出も手伝って言いようのない怖気が走ったよ
そこらのショボいホラーよりもよっぽど怖くて、正直その夜は部屋の電気とテレビ消せずに点けっぱなしで寝たw
「私はまだ春希君のこと諦めてません。これから奪いに行きます」
っていう宣戦布告と解釈してたなぁ当時は
まぁその後ミニアフターが出て公式にそれが否定されたことで怖いイメージもなくなったけど >>299
あれは丸戸の演出ミスだわなw
雪菜は事故で既に死んでるなんて憶測まで飛び交ったからかずさTが発表されて早々、雪菜は五体満足で健康ですって説明を丸戸自身がするはめになったしw >>300
そうそう、その後他の人たちの考察を拝見してたら
死亡説なんかもあってなおさら怖さ倍増だったわなw
まぁ丸戸さんのミスリードを狙った演出が裏目に出たんだろうかねw なんとなく想像だけど
負けヒロインってNTRとかそういうのもないけど
逆に死亡したり自殺したりそこまでヘビーな負け人生歩まないカンジの
脚本を書くことが多い気がする。
人によっては温いのかもしれないけど、俺はそういうほうが安心感があって好き。 不倶戴天はたしかに良い
作者が最もやりたかったのはこれじゃないかと思った >>306
お前はホントにアホだなw
ルートに優劣つけてないって作者が言ってんだよ 俺はかずさ推しだけど
絶対かずさ冷遇されてるだろwと思った >>308
俺もそう思ってる
ライターは雪菜に思い入れはあるけどかずさには無いよね
あったらラストであんな事にしない >>310
社長も雪菜派
かずさ人気一強になった事について「負け」とまで表現してる 正月休みの時間を使ってホワイトアルバム2全ルートクリアしたけど、
一週間近く経った今でもまだ余韻が抜けてない俺
それにしても、この作品は本当にbgmが良かった
優しい嘘(piano),twinkle snow(piano)、after all(inst)、言葉にできない想い、綺麗で儚いもの等、
上げだしたらキリがないな...
もっと早くにこの作品にであいたかった これエロありの方がいいとかあります?
PCにするかコンシューマーにするか悩む >>314
感動的なエッチシーンがあるので、pc版をおすすめします。 全ルートクリアした
武也の春希愛が凄まじすぎて好きになっちゃうわこれは
傍目にあれだけやらかしててまだ引き止めてくれるのを引き離すのは小木曽家でボコボコにされる所より効いた ルートとしては浮気不倶戴天ルートが良かった
3人の平均を取ったら雪菜Tなのは間違いないしかずさだけを想えばかずさTなのは間違いない
その点じゃ全員何かしら不幸かもしれないけど次も立ち直れる様な強さを感じた
後かずさとの逃避行が一番せつなくて可愛かった >>320
自分も同じ感想
ただ浮気ルートは不倶戴天のオマケエピソードありきなんだよね
3つのルートそれぞれで良いところはあると思うけど、個人的には不倶戴天ありきの浮気ルートが一番好き
作者が本音でどう思っているかなんて伺いしれないけど、作者は全ルート平等だぞガイジがいるからこの片で >>321
浮気ルートだけ見てたときもかずさが今度はICと違って雪菜への罪悪感とか自分の苦しさの為に逃げるんじゃなく、婚約まで本気でした上で春希の為だけに去るっていうのが一つのICからの結末として綺麗で良かったな
かずさにCCが無い分結婚までじゃなく恋愛までを並行世界のルートで体験できた感じ
かずさTは辛すぎて割と恋愛してる場合じゃないからな >>317
正直武也は春希にとっては優しいからこの話では良い奴に見えるけど女に対してやってる事はクズだぞ
目立たないけどな >>323
それプラス、これは依緒も同じだけど
雪菜のことにはあれほど構うくせにかずさに対しては本当に素っ気ないのも何だかな
お前らのいう「友達」ってのは所詮、雪菜まわりの人間限定だよなっていう まぁ武也目線ではかずさはある種の敵キャラみたいなもんだから
多少はね
嫌味なメンヘラかまってちゃんで
不要なのに重要な場面でしゃしゃり出てきて場を妨害する
クソ女くらいにしか思ってないと思う。 たけやは冬馬ともそれなりに親しかったし、一緒に学祭やった仲間だろ
イオは冬馬とそこまで面識無いし雪菜の親友ポジだからしょうがない
でもたけやの気持ちは大学時代の春希と雪菜の葛藤とかを知っているからより春希雪菜寄りなのかもね メイン2人が春希のことをいつまでも想ってるのと同じぐらい、武也の春希への入れ込み度も異常だと思ってる。 武也と依緒って、春希と雪菜に
自分たちの恋愛関係を仮託してる、っていうか投影してる部分があると思う
だからこそ上手くいってもらわないと困るんじゃないかな >>328
実際それが分かるのが、かずさTの2人の関係だど思う
ちなみに自分はかずさ派だったのでこの2人にイラついていたな。 武也めっちゃいいやつ、という感想はよく聞くけど、
自分も雪菜の取り巻き連中については武也も含めて最後まで好きになれなかったわ 俺もそんな感じだわ
別に嫌いではないけどいいやつだとも思わない
雪菜ルート以外に入ると基本妨害かけてくるし… アニメ2期は諦めるから「かずさ(雪菜)新妻ダイアリー」出してくれや かずさの続編出したら
雪菜になんかNTRされてそうで草w >>333
それは無理だろう
逆は十分ありえるだろうけどw 5年会ってなかった女と拠りを戻しちゃう男が凄いというか
そんな引き付ける女が怖いというか それは普通にあるあるじゃねーか?
喧嘩別れしてたらともかく、あんな別れ方だったら
コロっと行くのも無理はない 友近「このtalk掲示板に!今!俺様、友近 浩樹が舞い降りたッ! もうこれ小春以外の選択肢ないだろ、デレてからの小春ちゃんは甘えん坊でえちえちでかわいいし☺小春ちゃん小春ちゃん☺ 小春って誰だっけってググってしまったw
ググっても全然思い出せなかった(´・ω・`)
かずさ推しだからかずさは知ってる
雪菜ももちろんわかる
風岡さんはゲームやっていく中で一番のお気に入りキャラになった
和泉はキチガイぷりとそれを塗り替えられるほどのラブコメ展開
ってのが斬新で結構好きなシナリオだった
小春…? 最近鬱ゲー一覧から知って(雪菜T以外)履修したけど、小木曽を性格良いって言ってる人の気が知れない…同性からしたら普通にクズだしそもそも本当に良い子なら友達と両想いの相手を奪おうとしたり自分との結婚式でピアノ弾かせる死体蹴りなんてしないでしょ…(小木曽Tやってはないけど内容は把握したかったからネタバレはおおよそ知ってる)
私はかずさが1番好きだけどサブヒロイン3人も普通に好きで許せなかったの小木曽だけだった…
でもかずさT絶妙にすっきりしない展開で悲しい( ߹ᯅ߹ )
出版社の先輩ぐらいには打ち明けても良かったのではと思ってしまう >>340
言葉はどうでもよくて人は行動が全てだと思う人には小木曽は悪魔に見えるだろうね
実際俺もそっち側
言葉や感情表現が大事で、行動やそれがもたらした悲劇は結果的にそうなっただけだと思う人は、そうじゃないかもしれない 小木曽は善人としてギリギリ説明のつく範囲で最も利己的な選択をする人だ 冬馬は見た通りの悪人だとしたら説明のつかない自滅的な利他行為を繰り返す人 雪菜がただの利己的な人間なら春希を母親と和解させようなんて思わないだろ
かずさルートでは結局春希は母親とは絶縁状態で逃げてるだけなんだよ
かずさも自分の母親のことで色々あったのに何もしないし春希の一番の闇である部分に踏み込んだのは雪菜だけなんだよ 雪菜から見ると、
小木曽親子で春希も春希の母親も取り込めば
一生食いっぱぐれない有能で勤勉な春希が
手に入り、
絶対に浮気できない関係になる。
春希の母親はむしろ春希の急所に見えただろうね。 普通は母親と折り合いが悪いと言われたらそっとしとくって
和解させようとするって発想がおこがましいし高慢 かずさは自分もそうだったから「首突っ込まれたくないよな」って分かってただけ 「俺を…罵って。怒って。責めて。叩いて。そして最後には……俺を許して」
これが春希の本質で母親を求めていたのは事実でしょ
だから雪菜ならって頼ったんだろうしビンタされた時は自分をちゃんと叱ってくれたって喜んだ >>344
そもそも春希の母親って息子をネグレクトしてた毒母じゃん
かずさTで息子が外国行っても探すそぶりも見せてなかったようだし
そんな毒母と和解させたのは雪菜だけ!春希の暗部に踏み込んで救ったのは雪菜だけ!なんて雪菜ageに使うのが傲慢なんだよ
「毒母と絶縁して離れる、自立する」ことだって、毒親問題の解決方法だろうに
毒親に悩んでる奴に和解を押し付けるんじゃねーよ >>341
あ〜確かに小木曽って発言と行動が一致してないなと感じる時あったからすごく腑に落ちた…言葉だけなら何とでも言えるからね…
うん悪魔だと思ってる( ・∇・) 俺はアニメを先に見てかずさ推しだったから
かずさENDを見たくてゲームをはじめたクチ
まさか高校生編が序章だったとは思わんかったw
ほんで、アニメでは雪菜って量産型ヒロイン感があって
正直パッとしないなと思ってたけど
ゲームの雪菜はキチゲエゲージ振り切れてて
俺は逆に好きになったw
人間のクズみたいな言動が癖になるw
あとサブヒロイン√では恨み言を言いながらも
それなりに素直に撤退するのに
かずさ√のときだけ死に物狂いで妨害してくるの
なんか女のプライド感があって笑ったw
しかもかずさ√の最後の1枚絵が雪菜の画像って
どうなっとるねん( `ー´)ノ 自分はかずさ目当てでPC版買ったがかずさのゲーム内での冷遇さにひでぇ以外の感想しか浮かばなかった
あと雪菜は男性から見たら非の打ちどころないヒロインだけど女性からみたら友達にしたくねー。
>>352
かずさルートの最後の一枚絵は自分はこれから2人に会いにいくからねの意味と思ったな(違うかもしれないが)。 完結から十年以上経つのに未だに誤解してるプレイヤーの多さにビックリする
この作品の痛恨の欠点が特典ノベルを読んで気付くことができないと180°誤読したまま物語を読み終えるんだよな 悪いけど、俺は特典ノベルだの
作者インタビューだのは加味しないクチ
盤外でなにか言い出すのはクリエイターとしてダメ
あのラストだけだとヤンデレ貞子よろしく
呪いぶら下げて二人を追い詰めに行くようにしか見えないw >>357
残念ながらこの作品の一番重要な部分で
盤外どころか核心のところなんだ
じゃあなぜ本編に入れずに切り分けたか
これがこの作品の巧妙なところでさ、IC一周目クリアした後に二周目に追加されるシーンが幾つかあるじゃない?
あれってさ、クリアしたご褒美の特典ですよ〜
ってわけじゃなくて演出なんだよね
何言ってるかわけわかんないかもしれないけど、彼女が彼女のことをずっと探っていたけど彼女は完璧に隠しきれていてどうしようもなかった、というメタ演出というか構成なんだよ
一番重要なところとあるけどその部分は学園祭前後の話で、前の部分はたしかボイスドラマだったかな?届かない恋を練習して夜越せば当日本番って時の雪菜とかずさの語らいのところ
後はたしか雪菜の三十分っていうタイトルの話
手すきじゃないならこれだけ視聴しておけば良いよ
そして気づいてほしい 雪菜って何故か好きになれないな
身勝手に感じるんだよね
まだ正直なかずさの方がいいやろ >>358
そこまで書くなら全部書いてくれよ(´・ω・`)
>>359
俺はあの頭おかしい自分勝手さが好きw
自己保身に走ってクズムーブしまくるヒロインって
結構珍しいし、なんか等身大っぽさを感じるw ICの雪菜を積極的だったと思い込んでるのはまんまと丸戸の罠に掛かってるな
どうして雪菜はかずさに親友にならない?と持ちかけたのか
なぜ3人でいようと言い出したのか
ここの理由に気づいたら一気に氷解して裏の物語が読めてくるんだけどな かずさが冷遇されているというより世界が開いているか閉じているかの違いでしかないと思う
社会性と切り離せない作品というか作中でも「社会との関わりを捨ててはいけない」ってよく出てくるし
個人的にはtrueはどっちも極端すぎるし浮気+不倶戴天が一番しっかり来るけどね
春希の行動原理的にも これ言っちゃっていいのかわからないけど
全部雪菜ルートなんだよね
True、ノーマル、Badに分かれていて、浮気ルートだけ特殊エンドだと思ってる
CCのサブヒロインズは雪菜Badエンド
CodaのかずさTrueとか言われてるやつはそのBadエンド総集編だってプレイしたら誰でもわかるだろうけどさ >>360
なるほど、それで昔から雪菜嫌いだったんだな俺は
自信があるタイプでもなかったもんな
やはり最初からかずは派だったな かずさだった名前を間違えるくらいの時間が経ったのか 雪菜が自己保身?
いやいや自己犠牲もいいとこだぞ
てかもしかして作中一のお節介焼きが春希だと思ってる? 雪菜が自己犠牲も厭わない聖人だったらあんなに拗れちゃいないんだわw
夢想で描かれたみたいに諦めてさっさとかずさに春希譲れば良かったじゃん、それで八方丸く収まってたじゃんって話になる
春希にはっきりフラレて望みを絶たれた後じゃないと、雪菜は諦めないし身を引かないんだよw >>362
その世界を開いてる雪菜の関わってる社会って、狭い日本の東京だけじゃん
codaでも未だに実家暮らし続けて、つるんでる友達も高校時代の連中ばっか
外形的に見たら世界飛び回ってるかずさの方が社会と関わってるように見えるわw
WA2のその「世界を開いてる、閉じてる」の基準も、「日本社会と関わってるか関わってないか」の違いでしかないと思うよ >>367
夢想のラストシーン覚えてないのか?
逆や逆
フラれもせずに諦められなかったifが夢想のシナリオだぞ
あなたのレスいいとこ突いてるんだけど真逆なんだよ
かずさに春希を譲れば良かったじゃん?
そうだよ
そうしようとしてたんだよ? >>369
よ~く覚えてるよ
雪菜は「途中まで」身を引こうとしていた
「途中まで」春希と距離とって、かずさに春希を譲ろうとしていた
しかし結局自分の心抑えられず、諦めることも身を引くこともできないのが雪菜
かずさと同じ
自己保身にも自己犠牲にも徹しきれない、中途半端なムーヴをするのがこいつら >>370
「途中まで」じゃないぞ
「あの時から」だぞ、それでも譲ろうとしたのは
雪菜は神様の視点で見てもいなければプレイヤー視点でも見ることもできないんだ、当たり前だけど
だから自分の恋路が横恋慕にならないかずっと慎重に慎重にかずさの気持ちを探ってたって気づかなかった?
かずさにその気があるなら、譲る気だったんだ
それこそ最初から >>371
はい妄想乙
ゲーム本編でも夢想でも自分の感情抑えきれずにキスしかけてくる時点で、かずさに譲る気だったはないだろ
だいたい「ごめんね春希くんのこと好きだけど…かずさほど真剣じゃなかったよ」とか言っておきながら、「そんなわけないじゃない」とアニメラストで涙を流してたのが雪菜だ
雪菜は雪菜で本気の恋してたし、かずさに譲る気も覚悟も欠片もなかったんだよ >>372
雪菜が本気の恋をしてたってのはそうだよ
譲る気だったのが信じられないみたいだけど
Codaでかずさに叩き返した際に雪菜が言ったセリフ覚えてる?
なんであんなセリフ言ったのか考えてみて >>373
雪菜お得意の嘘に決まってんだろ
口先では調子のいいこと言っていても中身の感情や行動は別、ってWA2のキャラにはまま見られることだ >>374
嘘言って2人が言い争いするってわけわかんないでしょ…..
嘘で罵り合う?蔑み合う?貶し合う?
嘘言ってキャットファイトするの?
何の為に?
それでも嘘だと言い張るならこっちこそ納得できる言い分を聞かせてよ
確かに雪菜は嘘やごまかしをしてきたよ?
でも嘘つきだからって常に嘘をつくの?
本音は何一つ話さないの?
あのシーンで初めて雪菜もかずさも真っ向から向き合い応酬し合えたからこそ心の底から本音をブチ撒けてかずさを責めれたんでしょ?
そんな単純じゃないんだよ、雪菜が抱えて来た二律背反は
それにね、メタで答え合わせをすることも可能なんだよね
あのシーンと同じ構図のスチルが無印のホワイトアルバムにもあるのよ
常に不安や疑心なんかを抱えながらも一切小言や愚痴を漏らさず主人公を束縛することもせずいつも隣で笑顔を取り繕ってたどこかのミス峰城大附属3連覇した女の子にそっくりなヒロインがライバルに本音を全部ブチ撒けてビンタをお見舞いするって場面がね 正確な文言は忘れたけど
雪「私と別れようと思ってるんでしょ!ハッキリ言ってよ!」
春「…わかr」
雪「タンマ!やっぱ言わないで!!」
の一連の流れは関係ないところでも
よくネタにされてるけど
個人的には好きなシーンの一つ(^o^)丿
自己保身とかなんか感情がハッキリしてないところが
雪菜の魅力の一つだと思うんだけどな ic二周目の高校生の千晶とか、
学祭の直前の雪菜とかずさとか、
歌詞を見て春希→かずさの歌と瞬時に見破るけど
その恋がまだ成就していないから
とりあえず歌うことにした雪菜とか、
雪菜に告白しようとした友近を殴る春希、
春希の暴力を知って興奮して自慰にふける雪菜とか
全部面白いのにな。 かずさはもともと丸戸ゲームにありがちな
隠しヒロインだったが、
途中で考えを変え、パッケージに二人を描くなど、
最初から見せつけることにしたらしい。
基本的には雪菜の為の物語だったようだ。 >>376
間違えすぎ
「フってよ。私を楽にしてよ。今の嘘、嘘だから!」
って雪菜の吐露するシーンだろ
なんで春希の方から言い出すみたいな改竄してるのよ
それに雪菜が自己保身?
逆や逆
自分が傷つき苦しむとわかってても利他を選ぶ女だぞ
作中であまりに偽悪的な言動してるからその印象のまま捉えがちなのよ
まあプレイヤーの99%が雪菜のこと勘違いしたまま、本編のテキストを目でなぞるだけして読んだ気になって物語の全貌を知らないまま倒錯的に感動してるのが滑稽なんだけどね
丸戸自身がプレイヤーの反応見聞きして一番こう思ってるだろうね
「どうしてこうなるんだろう」と >>375
雪菜Tのキャットファイトのシーンか
確認したが、「かずさに春希を譲る気だった」と解釈できるセリフは無い
セリフ確認してから物を言え
つか雪菜自身が述べてるな
「昔の私は今の私とは違った、三人でいることを二人に求めておきながら、自分は彼と二人になることを求めた。…かずさのこと出し抜いた」
ってな
結局雪菜も「自分が幸せになりたい」女であり、他人のために自分が犠牲になるのはできない奴だ
だから春希にはっきりフラレて望みを絶たれないと雪菜は身を引かないんだよw >>379
お前の作品理解も中途半端だなw
雪菜は確かに利他的な側面はある、「皆の幸せ」を願う心を持ってる
だがもう一つ「自分が幸せになりたい」というエゴも当然併せもっているんだよ
自己保身に凝り固まってる女ではないが、自己犠牲心に満ちた聖人君子では絶対ない
本人が雪菜Tで述べてる
「春希くんは自分を差し置いて、自分の一番大切な人に尽くしてくれる…」
「でも私は彼とは違う。自分も幸せにならなくちゃ嫌…けれど一番大切な人だけを幸せにするのも違う…」
「私を幸せにするにはね、たくさんの人の幸せが必要なの。…ほんっとめんどくさいよね?」
「私、本当に本当にワガママなの!誰もが幸せでないと嫌なの!誰もが私たちを祝福してくれないと嫌なの…」
春希もかずさもそして雪菜も、自分の幸せを諦め自分が犠牲になるのはギリギリになるまでできない奴らだ
利他心はあるが黒いエゴも併せもっているのがこいつらなんだよ >>380
小学生の国語の抜き出し問題じゃないんだからさぁ…
「私、小木曽雪菜は北原春希君を冬馬かずささんに譲る気でした」という文字がテキストにないと読解できないのか?
ああそっか、ちゃんとCodaでかずさに叩き返した際と指示してるのにキャットファイトという言葉で漸く察してるあたりそこまでいかないと思い至れない理解力なんだね
ごめんね、流石にそこまで乏しい理解力だとは思ってなかったよ
これ以上の懇切丁寧な解説を心がけないとだね
じゃあさ「どうしてすぐ奪いに来なかったのよ」ってセリフをなぜ雪菜は発したと思う?
ああ、勿論かずさに叩き返してキャットファイトを始めようかって場面ね
どうかな、わかるかな?
雪菜を性悪女と思い込むような固定観念の凝り固まったわからず屋な人にはもしかしたらかずさに対する嫌味で言ったのだと誤解しちゃうのかな?
それと雪菜自身が述べてるなって引用してるセリフだけど
あれだけ雪菜を嘘つき呼ばわりしてたのに自分の解釈に都合のいい雪菜の言葉はそのまま事実として申せてしまえるんだね
随分と自分勝手な論法だなぁw
ついでにその引用したセリフのところも指摘してあげるね
その「三人でいることを二人に求めて」ってところから
「自分は彼と二人になることを求めた。…かずさのこと出し抜いた」ってところに到れたんでしょ?
ならなぜその後にもまた「三人でいることを二人に求めて」春希と2人きりになれるにもかかわらずかずさを誕生日パーティーに誘ったわけ?
そもそもが春希自身が2人きりで祝いたいと言い出したのを無視してまで
そして後述の雪菜像にいたってはもう乾いた笑いしか出てこないな…
まぁ自己犠牲的なリスクを常々負ってたことに気づかず、偽悪的振る舞いに疑問を抱き物語のあちこちに散りばめられたピースを繋げていかないと本物の雪菜の正体には至れないからやむなしか >>381
君の理解は中途半端どころか倒錯的で憐れみすら覚えるよ
なんだろ、こう、入力してる数字は正しいはずなのに途中式をわざと間違えまくってるのかと思うほどお粗末なせいで出力されてくるものは残念極まりなく見るのも恥ずかしい感じw
利他って言葉さ、辞書で引いてみた?
「自分のことよりも他人の幸福を願うこと」
大丈夫?ちゃんと理解できる?
そんな側面があるなんて言っちゃった手前、「自己犠牲心に満ちた聖人君子では絶対ない」と断じた上に、剰え雪菜自身の幸福を黒いエゴなんて称しちゃってさ
はぁ……二者択一だと勘違いしてるのか?
「でも私は彼とは違う」は「春希くんは自分を差し置いて〜」の対義で言ってるんじゃないぞ
雪菜の幸せは「前提」の上にあるってそこまで引用して並べ立てたセリフ見て気づかないものなのかと感嘆すべきなのか、呆れるべきなのか
だからか、あのグランドエンディングに至るまでの道がどれだけの不都合と空回り塗れの過程を乗り越えたからこその確かな歴史だって認識できず、都合のいいものと思い違いしてる輩がいるのは なんかもう書いてる自分も
何言ってるのかわからなくなってそう(笑)
普通に性悪なところも雪菜の魅力ってことでいいじゃん
雪菜が天使じゃないと許せないガチ勢か?(´・_・`) 雪菜より千晶の方がキャラとして面白かった
悪役になりきれてない雪菜はまあまあやった >>384
雪菜が性悪ってどんなところか挙げてみてくれない?
偽悪的な振る舞いそのままの印象をそう言っているのならその誤解を看過できないくらいにはやるせない
雪菜をそう思うってこの物語を表向きのドロドロの三角関係の恋愛モノとしか見れてない人の特徴なのよ
裏の本当の物語に気づいていれば決してそんなこと言わない、というより言えない >>385
まあキャラの好みは個人の自由
千晶含め小春も麻理もかずさのマイナーチェンジとして作製されたキャラだけどね
それと>>130でも言われてるように雪菜もかずさもそういう役回りだって原作者自身がネタバレしちゃってるのでそれに反意を唱えても無駄な抵抗だよね >>386
なんつーかな…
一言で説明できない性格が魅力だと思うよ?
性悪とは言ったけど
別に悪女だったりクソ女だったり
そういう意味ではない。その辺が難しいところだと思うぞ
俺の目線では、そうだな
高校生編。春希にベタボレだから
猛攻をかけたのかというとそういうわけでもないと
思ってる。あの3人の仲を崩したくなかった
その想いが人一倍強いのが雪菜だと思うぞ
まぁ結構常軌を逸してるレベルでw >>382
反論できない馬鹿乙w
設問も正しく設定できない馬鹿に作品を読み取る読解力は備わらないんだよなw
>「どうしてすぐ奪いに来なかったのよ」
その後雪菜自身がワイン飲むシーンで言っている
「私が全面的に悪いの。変に挑発しちゃって」
いじけるかずさを挑発するため、あとは雪菜の苛立ちをぶつけるシーンでしかない
これをもって雪菜はかずさに春希を譲るつもりだった、と解釈するのはおかしい
だいたいこのシーンでの「かずさが日本に残ってれば春希はかずさのものだった、なのに逃げた、譲った、諦めた。かずさが悪い」という雪菜の言い分はかなり身勝手で一方的な理屈でしかない
本気で春希をかずさに譲るつもりだったら、「なぜ雪菜は春希を連れてウィーンに行かなかった?」
高校卒業したばっかじゃまだパスポート取れなかったとしても、ccやcodaではウィーンに行こうと思えば行けたはず
現にかずさTの後~かずさアフターの間で、雪菜はウィーンのかずさに会いに行ったらしいしな
本気で春希をかずさに譲るつもりだったらウィーンに会いに行ったはずなんだよ
しかし雪菜はかずさが来日して物理的な距離が縮まったcoda時点でも、なかなか自分からかずさに会いに行こうとしなかった
自分から会いに行ったのは雪菜Tで春希から電話もらった時だけ
結局雪菜はかずさに春希を譲る気なんかなかったし、かずさと対峙して三人の決着をつけようとする覚悟もなかったんだよ >>383
お前のキャラクター解釈は白か黒かの二択でしかないのか?
人間っつーのはたいてい白いところもありゃ黒いエゴもある、両方混在してるのが当たり前だろ
雪菜の黒いエゴを偽悪と切り捨てて、まるで純真無垢な女神か天使だと解釈してるなら、お前自身が雪菜を分かってないし丸戸が作品に込めた意味も分かってないな
つか「人間には相反する複数の感情がある」というのは作中でハッキリ語られてるんだよな
「お前さ、あたしが向こうに行くの本当は嫌がってるとでも思ってるのか?」
「そうだよ。あたしは行きたいんだよ。ピアノもっと上手くなりたいし、母さんとだって暮らしたい」
「本当のことなんて、常に一つとは限らないんだよ。向こうに行きたいあたしも……もう一人のあたしもどっちも本当なんだ」
また雪菜自身も「かずさは雪菜を恨んでなんかいない。ずっとあの頃から好きなままでいたよ」という春希に対して、
「そういう、たった一つだけの気持ちじゃないんだよ。人って誰もがそうだよ」
「私だってかずさのことが好き。ずっとあの頃から好きなままだよ」
「だけどそれで全部じゃない。とても人には…特に春希くんには言えない気持ちだって抱えてる」
と返している
雪菜やかずさが互いに好意や思いやりや利他心といった白い心とは裏腹に、嫉妬心や対抗心、春希への独占欲などといった黒い心も抱えていたのは明白だし、
これを偽悪としか解釈できない方が物語を読み取れていないんだよ >>388
横槍しておいていざ問われると難しいと言って逃げて言語化しようとしないのは情け無いぞ
ちょっとは努力の痕跡を見せてよ
それと高校生編の雪菜ね、あんまりネタバレして発見する楽しみを奪うのは本意じゃないから遠回しにしかヒントを言えないけど、彼女の中学生時代の告られて仲良しグループからハブにされてって話はモテ自慢じゃなければ単に友達付き合いに慎重になっただけって話じゃないんだ
重要なのはその経験が彼女の性格にどんな変化を齎したかってことで、それで春希にあるシンパシーを覚えると同時に違和感にも気づいたのが登場人物で一番の新参だった雪菜だけだった
旧友の武也、依緒はおろか、一年間一番近くで見ていたかずさも気づかなかった
奇しくも同じことをしていた「似た者同士」の雪菜だけだった >>389
反論も反論、該当箇所を提示して単純明快な質問しかしてないだろ
それを正しい正しくないと断ずるのは主観での物言いにしか過ぎないし意図しか尋ねてないでしょ
それに「馬鹿」という言葉で誹謗するのは幼稚にしか見えないから控えようね
えー、で、うだうだと後述してることは
〜でしかない、〜のはおかしい、〜でしかない
主観主観主観ね
こっちが雪菜がこう言ったのはかずさのため、春希のため、譲る気があったと言っても違う違うおかしいで平行線になりそうだね
「なぜ雪菜は春希を連れてウィーンに行かなかった?」
そんなことするわけないじゃん
それは譲るんじゃなくて勝手に「貢ぐ」だけでしょうが
かずさがいつ春希を所望した?
あの初夜で春希の方はかずさを所望した
しかしかずさの方は一言も春希が欲しいとは言ってない
ここがミソなんだよなぁ
ていうかあなたCoda時代も含めた話してたの?
ICでは譲る気だったって話なのに
さすがにCodaで譲る気はないよ(それくらいわかってると思ってたよ…^^;)
それとこっちからの都合の悪い質問はスルーするんだね
君曰く「反論できない馬鹿乙w 」にならないように頑張って! >>390
「雪菜の黒いエゴを偽悪と切り捨てて」
エゴを偽悪ってしなくていいでしょw
何言ってんのwww
その後述の引用も二律背反と言えば済む話
そんで人には二心あるとかそんな話はわかってんの!
肝要なのはな?
右向きながら左を向くことができないように、相反する択のどちらを優先させるかってこと
そのことで雪菜は利他を優先して自傷してるから自己犠牲的だって言ってんの
あと最後の文の偽悪も使い方間違ってるし無理にマネしなくていいよ
言動じゃなしに内心を偽悪って意味不明
そもそもこっちは物語自体に裏があるって話で(人物じゃないぞ!間違えるなよ!)
裏に気づかない証左が表のストーリーで君みたいなのが読解を誤ってるってことを言ってるのに対し、物語を読み取れていないとこっちにオウム返しだけで言うとまさしくそれがブーメランになっちゃうんだよね
それがまた誤読してる証左になるって気づかないだろうけど 高校編でかずさと春希が2人で泊まりがけで練習してるのが雪菜にバレた時、雪菜はかずさには対しては自分の過去の事は話さず問い詰めるような口調で言ってる(言ったあと「ごめん面倒くさいこと言ってるよね……私のバカバカ」みたいな言われた側をさらに困らせるような事言ってたのが個人的に無理だった)のに春希には自分の中学時代の話をしてからこういう事があって〜だから仲間はずれが怖くて〜って話す内容を変えて話し方もちょっと可愛げにしてた部分に女特有の狡猾さを感じて無理だった……。
春希や他の友達の前では自分の良い面しか見せないでかずさと2人きりの時だけはチクチクしてくる(上で書いた以外だとかずさtrueで2人で喫茶店に行って話してる時の「かずさはピアノの賞も春希くんもなんでも手に入っていいよね」発言とか)ところに他の人が見てないところで足踏んでる的な怖さを感じる。 >>391
ごめん、何言ってるかわからない
ちなみに俺は全編クリアしてるよ
ただ、盤外おまけとやらは見てない
まぁ表現が難しいってのはあると思う。
俺にとっては誉め言葉の意味での「性悪」でも
ブギィイイイイ!って怒っちゃう気持ちもわかるし(´・ω・`)
でもなんて形容していいのかわからん
とにかくとんでもない方向に振り切れてる女だと思うし
それはサイコパスとかそんなんじゃなくて
気持ちもちゃんと理解できるムーブではある。
それじゃ納得できんのかね?(^o^)丿 >>394
ハンバーガーショップに寄った時からずっと春希に気があるのか問うても否定一辺倒だったのにそれを翻意にすることしててあけすけにもしないからよ
そりゃ、勿論女としての対抗心であの態度をとってしまった部分は大小問わずあるだろう
ただその嫉妬より大きい理由にかずさが否定してきたからこそそれまで雪菜には気持ちの昂ぶりが許されていたのにこの件でもしかして自分がしようとしてるのは横恋慕じゃないのかって確率が濃くなって雪菜にとってはそっちの意味で気が気じゃないわけ
で中学時代の話をするしないは、かずさには雪菜が春希に気があることは後々露骨だったと懐古するくらい承知なので雪菜が拗ねる理由なんざわざわざ自己申告する必要ないわけ
因ってその態度を取られる理由に確信がない春希には納得にたる嘘じゃないけど自分の人生を変えるほどの出来事だけど理由をつくるのに都合のいいあの中学時代の話で茶化したってのが真相
それにチクチクじゃなくてあの頃の雪菜にはかずさは白黒はっきりしない探りを入れてる対象でもあるもの
だからね
「ねえ冬馬さん、わたしたち親友にならない?」
にどれだけの意味と意図があるか考えてみて欲しい
喫茶店のシーンは雪菜がファッションメンヘラ演じての目的遂行がメインであってさ
あの雪菜が露骨に当てつけなんて何事だ!?とかずさに思わせる効果を狙っての発言であって性格の悪さが出てるとか出ないの主旨じゃないのよ >>395
君が雪菜の魅力の一つに性悪だと言ってるから
じゃあどんなところが性悪なの?って聞いてるだけじゃん
まーた表現が難しいとか形容できないとか言って逃げてさ
語彙力ないから言語化できません、と受け取ればいい?
で、その雪菜を憚ることなく性悪と言うからさ
一度再考してほしくて長々と本当の雪菜に至るヒントを書いたわけ
「気持ちもちゃんと理解できるムーブではある。」
と言う割に真に迫れてないしʅ(◞‿◟)ʃ
あとせめて「祭りの前 〜ふたりの24時間〜」と
「祭りの後 〜雪菜の三十分〜」は履修しておいてくれてないとお話しにならない
そんなんでよく恥を知らずに突っかかってきて物申せるよな 友近の物語も読んでおこう
常人からみて
無慈悲、理不尽、不条理の世界とわかる かずさ推しってさ
かずさをヒロインと見てる時点で倒錯的なんよな
いやまあわかる、実際、春希とイチャイチャしてた画面占有率は圧倒的だったからそれを素直にカップル然として見てしまうってのは
が、そうでないことの証左に実は春希の方に原因があるってのがキーで
春希視点で物語が進行していくが故にプレイヤーは俯瞰視点で窺い知れないずブラインドスポットになってるってのがこの作品の上手いところ
それで春希の全てを理解した上でもかずさを推せる理由があるとすれば
どうあっても春希とかずさは真に結ばれないということに対する同情だけ かずさにウィーン行きを打診した曜子が実は雪菜よりもゲームチェンジャーな気がする