今にして思えば、new発売前後の論理破綻していた過剰な擁護の数々はネットマーケティングを請け負う工作員の仕業ではなかったかと思えるぐらい変だったよね
このスレにあった変な大量の擁護、ある時を境にピタッとなくなったんだよなあ。あれ、何だったんだろう…