>>612
電話レンジを作ったこととそれで遊んだことを後悔して
全てなかったことにするのがβ世界線帰還までの話なんだ
クリスティーナがいない世界に落胆しながらも
「これでよかったんだ」と自分に言い聞かせてる状態
この時のオカリンはもしもβでもまゆしぃが死ぬようなことがあっても
すんなり受け入れるくらいの賢者タイム
そこに鈴羽からの電話がかかってきてそれではじめて
「なかったことにしてはいけない」という局面が始まる