センチメンタルグラフティ総合49代目
旧家のお嬢様が都立厚生短期大学ってのもね
当時あった慶應義塾看護短期大学ならまだしも >>325
三菱商事がアニメに出資したというのが衝撃だった 一番学力が高いのはほのかだよね、意外だけど
獣医学部って大学に依るかもだけど結構高いよね 意外でもないでしょ
1の時点で北大教授の娘じゃなかった >>412
合コン男漁りの最低クソ女に堕ちてるのが何がいいんだ 2全否定するヤツって処女信仰の童貞だよね
2が良い作品とまでは言わないけど、せつなさをテーマにした各キャラの心情変化にはそれなりに良い部分もある
センチメンタルグラフティ2 -序章-のほのかとか聞いてて泣ける
あの鈴木さんの演技はすごいと思う
2のドラマCD系はせつなくて良いもの多い そら、好きな人が死んでダークサイドに落ちてるのは分かるのだが、
いい加減前を向いて歩き出せってのだからな。
・・・なお1主人公生存確定w 2のキャラは性格最悪なやつしかいない
処女信仰とか言ってるけどゲームキャラまで汚すなよと
そういう現実的な最悪な人生を押し付ける内容をゲームにまで持ちこむなよ
なんでゲームやってる時まで不快で最悪な気分にならなきゃいけないんだよ
普段から嫌な思いをしているのにどこにも良い思いをできる場所がないじゃないか >>420
1よりも萌える作画なのに内容が生々しいという落差がいいよな
純文学的ギャルゲーと言うべきか
ちなみに俺は葉鍵系のどこが泣けるのかさっぱりわからん 蛇足だけど俺はだーまえは音楽的才能があるだけで
文芸的才能は皆無だと思う あきらとほのかが合体してるのか、と思ったけど
家庭的とかピアノが得意とかなんか別の作品も混じってそうだな 当時はほのかと真奈美が人気だったはずだけど、
もう10年発売が遅かったら晶が一番人気だったに違いない 守ってあげたい系より一緒に並んで共に歩きたい系って事やろ。 センチメンタルグラフティには、12人のヒロインが登場します。彼女たちはそれぞれ異なる性格や特徴を持っており、物語の進行によってプレイヤーとの関係が変化していきます。以下に、それぞれのキャラクターの名前と簡単な紹介を記載します。
速水 紗織(はやみ さおり) - 主人公の幼馴染で、面倒見の良い姉御肌の性格。
南条 あやめ(なんじょう あやめ) - 陸上部に所属する活発で明るい女の子。
天城 麗子(あまぎ れいこ) - 上品でおしとやかなお嬢様タイプの女性。
月島 桃(つきしま もも) - 陽気でおおらかな性格の女性で、料理が得意。
森田 真由美(もりた まゆみ) - 美術部に所属する、クールで物静かな女性。
藤崎 綾香(ふじさき あやか) - 音楽が得意で、バイオリン演奏に打ち込む才女。
海原 のり子(かいばら のりこ) - 活発で好奇心旺盛なスポーツ好きの女性。
野上 真希(のがみ まき) - 大人しくて控えめな性格の女性で、猫が好き。
七瀬 美樹(ななせ みき) - 元気で明るい性格の女性で、ダンスが得意。
久遠寺 聖(くおんじ ひじり) - 謎の多い美少女で、不思議な雰囲気を持つ。
鈴木 萌(すずき もえ) - 元気で明るく、犬が好きな天真爛漫な女性。
琴石 みどり(こといし みどり) - 世話好きで面倒見が良く、家庭的な女性。
物語の進行によっては、それぞれのキャラクターと深い関係を築くことができ、恋愛要素が楽しめます。また、登場キャラクターには豪華な声優陣が起用されており、その演技も魅力の一つとなっています 速水 紗織 → 千恵
南条 あやめ →夏穂
天城 麗子 →若菜
月島 桃 →ほのか
森田 真由美 →美由紀
藤崎 綾香 →晶
海原 のり子 →るりか
野上 真希 →真奈美
七瀬 美樹 →明日香
久遠寺 聖 →優
鈴木 萌 →えみる
琴石 みどり →妙子
こうですか、わかりません PSのセンチメンタルジャーニーってドラマCDが付属していたよね?
久しぶりに聞きたくなって、youtubeにあるかと思って探したけど無かったわ… パラレルシーズンズか
3人一組でそれぞれの季節をなんやかんやするやつ >>438
それそれ!
探した限りだとネット上にこのドラマCDの情報なくて、俺の記憶違いも疑ってたw
よかったw 全国12股行脚って、今みたいな盛夏期だと苦痛だろうなぁ
北海道だって、道東や道北でないと余裕で真夏日になる
野宿した汗臭い姿じゃとてもの事、逢いになんて行けない
全国チェーンの温泉施設の回数券とか、主人公は入手していそうだ
(終夜営業なら、宿泊費も浮かせられそうだし…) >>442
5分じゃ無理だろ?
途中に川崎市が横たわっている >>442
例えば浦安とかの、隣接自治体ならあり得そうだが
このヒロイン達の在所は「県庁所在地の縛り」みたいだからなぁ 任天堂Switchにセンチメンタルデスループというのがあって
4作目が出たのかと思った
あと過去の作は出ていないのになぜ任天堂機なのか???とか >>445
江戸川区と浦安市は5分じゃ無理
練馬区と新座市とか足立区と川口市なら可能 都県境の河に架かる、橋の「あっち側とこっち側」だったら
「会いたい…」どころか、いつでも会えちゃうな 明日香とのデートは、他の子が終わってからの二期作が出来たよね でもイベントデートは1日一回しか起きないから無駄なデートはしないほうが吉
全員同時攻略やる場合は毎日欠かさず1日一回イベントデート起こしてちょうどギリギリみたいな、なかなか素晴らしいゲームバランスだったはず 全国を股にかけ47人以上と同時交際…いしだ壱成が衝撃エピソード明かすも、現恋人は「気にしない」 センチ的に言うと、全都道府県に「想い出の娘っこ」が居る状態かw 47都道府県に各一人ずつ愛ji……親しい女友達がいる感じ。
もしくは49人、東西東京と南北北海道で2人いる地域があるとか。 なんとなく、若菜さん北宇治高校の校医とかしていそうな。 >>455
今の時代に合わせて、教員の負担を減らすための事業絡みから
弓道部の顧問になってたりもしそう 10年ぶりぐらいにやってるけど
音楽がめちゃ涙腺に響く 今なら「甲斐画」のキャラでゲーム作れるんじゃないのかな? Live2DとかVRoidみたいなので1回作ってしまうというのはどうだろう ドリームクラブのD3Pと組んでキャラソンのカラオケをつくってほしい センチソングの良いところの1つは、話す声質と歌う声質に差がなくて、
歌を聞いてもキャラがちゃんとキャラが歌ってるように聞こえるところだなと思った
セリフをただの地声で喋ってるからとも言えなくはないけど、
声優によっては歌うとセリフと全く違う声質になって誰?ってなるのあるから、それよりはずっと良い >>466
水樹奈々とか本業歌手なのに声優と嘯いているから特に顕著だよな 名古屋とか京都とか広島とかは
1と2で声質は同じなのに同一人物とは思えないくらい歌が上手くなってるよな >>471
特に若菜はそうだな
1はわりと力任せな歌い方だったが
2はキャラのイメージによく合っている たぶんセンチの歌だと思うんだがネットで探しても全然情報出てこないので知ってる方いたら教えて下さい
歌詞が↓みたいな感じ
・思い出はいつだって 素敵な時の輝き?で
・目を閉じて優しい 気持ちになるの あなたがくれた夢?信じて?
・せつなさの扉 開けて 今会いたい 傍にいて
3曲じゃなくて全部同じ曲の歌詞の断片です せつなさってついていればセンチってわけでもないんやで ゲーム版ジャーニーは全体イベントマスが厄介で、できるだけ踏まないようにしていたな
あとは花子に隕石落として遊んでたりしてたわ
懐かしいな かなり頭大きいSDなのに、やたらおっぱい大きいセンチメンタルジャーニーだ デザイン担当がお胸を「控えめに」して提出すると、大抵の場合に「もっと!」って
やり直しを要求させる…………なんて話を聞いたことがあるからなぁ >>480
控える・控えめという言葉が感覚に依存するところが大きくて
解釈が分かれやすい
若干減らす~大きく減らす~少しにする~0(「やめる」にほぼ等しい) セングラファンって当時の熱量のわりにいまや絶滅した感あるよな
ちょっと上の同級生(elf)ファンやときめもファン、下の葉鍵ファンはしぶとく生き残ってるのとくらべて そりゃあ、黒歴史扱いになっている部分が大きいからなぁ
各ヒロイン達は、そのデザインも相まって自分の中では
圧倒的な存在感のある、キャラではあるけどさ… ゲームの出来があれだったからね、ときメモや葉鍵作品は評価されてゲーム自体人気あったから色々語ることがあったんでしょう、専用板あったぐらいだし。 ブックオフにまだVHSが置いてあった時期は、どこの店舗にもジャーニーあったな なんにせよ新規でシナリオとキャラなんとか用意できそうなクリエイターがいないからね、しょうがないね。 セングラはギャルゲブーム終わらせたA級戦犯扱いされてるよねw
内容がペラッペラで発売後ゲームの話で盛り上がること無かったかな? ギャルゲーブームの終焉の戦犯というか、
あーゆーブームはそんなに長い時間続くわけでもないし、
トドメとなったのは否定しないけどさ。
まあ、1作品で終わるはずだったのを無理やり2出して、
しかも出すキャラ同じってのは芸がなかったなって。 でもセンチの魅力はあのキャラとその背景ストーリーだから、
全くの別キャラで同じほど盛り上がらせる設定作れたかというと無理だったろうとは思う あと、よりにもよってドリキャスで出したのもアレだったな。
負けハードと共に沈んだ気分。 ゲーム画面で甲斐絵を再現して最初からプレステでも出してたら未来も変わってた ワゴンセールの常連になって地雷臭がプンプンしてたからな。
人気が出なかったのはゲームが面白くなかったに尽きると思う、ネタになったのって暗黒太極拳とせつなさ炸裂くらい?これだけじゃゲームの話で盛り上がろうにも無理だよね 『あきら』が男女とも使う名前だと知った。
伯父サンが『あきら』だったのでなおさら。 >>498
1998年春頃にワゴンセールで980円になっていたのを何の知識もなく買ってみたのがセンチとの出会いだったので
ワゴンセールになってなかったら出会っていなかった
その後結局プレイしてなかったんだけど、夏頃に小説の約束と再会を読んではまった 普通に出てたらただの良ギャルゲーぐらいで終わってたと思うけど
前評判やらなんやらですげー事前評価が高すぎたんだよな そうそう
で、発売されたら…ホワッホワッホワワワーンw せめて甲斐智久の絵で出てたら世界が違ったんだろうけどね 小売店が泣いてワゴンセールやったお陰で数は捌けただろう。
みんな離れていったのはゲームが面白くなかったからじゃね?
人気のゲームは面白いとかシナリオがいいとか、何かいい所があると思うがセングラにはあるかね?
ブログとか見ててもゲームの事よりグッズに関する思い出ばなしで終わるんだよな。 グッズで荒稼ぎする集金コンテンツだったのがバレて愛想尽かしたのかな ゲームもシナリオもけっこう好きだけどな
グラフィックだけだわ不満なのは
欲を言えば方言を喋らせてほしかった 発想は面白いけど、プレイしてみるとせっかく学生なんだから学校イベほしいよなって思う
それなら当然同じ学校に通ってた方が話が作りやすいし都合もいい 自室じゃないと電話かけられないとか、留守電聞いてたら1日終わったとか、ヒッチハイクしたらいつも同じおじさんだったとかいろいろやばかったな 別な世界線(パラレルワールド)で「約束」のあとそれぞれの事情で高1から東京の高校に集合して、
高3で主人公が転入してきたところからスタートってストーリー考えようとしたことはある
そうすると普通の恋愛ゲームみたいになると思うんだよね そんなこと考えるヒマあるなら、ハローワークに行きなさい☺ こういうときメモ方式のゲームで遠恋するゲームって珍しいから、
高校生じゃなくて大学生・社会人ならもっと面白く出来たんじゃないかなと思う 12股ではなく、2〜3人くらい同時攻略っぽくをさせてから、途中で専用ルートで終わりとかにすればワンチャン? 12人から差出人を探す推理ゲームだと思った。
差出人は毎回変わる