センチメンタルグラフティ総合49代目
センチソングの良いところの1つは、話す声質と歌う声質に差がなくて、
歌を聞いてもキャラがちゃんとキャラが歌ってるように聞こえるところだなと思った
セリフをただの地声で喋ってるからとも言えなくはないけど、
声優によっては歌うとセリフと全く違う声質になって誰?ってなるのあるから、それよりはずっと良い >>466
水樹奈々とか本業歌手なのに声優と嘯いているから特に顕著だよな 名古屋とか京都とか広島とかは
1と2で声質は同じなのに同一人物とは思えないくらい歌が上手くなってるよな >>471
特に若菜はそうだな
1はわりと力任せな歌い方だったが
2はキャラのイメージによく合っている たぶんセンチの歌だと思うんだがネットで探しても全然情報出てこないので知ってる方いたら教えて下さい
歌詞が↓みたいな感じ
・思い出はいつだって 素敵な時の輝き?で
・目を閉じて優しい 気持ちになるの あなたがくれた夢?信じて?
・せつなさの扉 開けて 今会いたい 傍にいて
3曲じゃなくて全部同じ曲の歌詞の断片です せつなさってついていればセンチってわけでもないんやで ゲーム版ジャーニーは全体イベントマスが厄介で、できるだけ踏まないようにしていたな
あとは花子に隕石落として遊んでたりしてたわ
懐かしいな かなり頭大きいSDなのに、やたらおっぱい大きいセンチメンタルジャーニーだ デザイン担当がお胸を「控えめに」して提出すると、大抵の場合に「もっと!」って
やり直しを要求させる…………なんて話を聞いたことがあるからなぁ >>480
控える・控えめという言葉が感覚に依存するところが大きくて
解釈が分かれやすい
若干減らす~大きく減らす~少しにする~0(「やめる」にほぼ等しい) セングラファンって当時の熱量のわりにいまや絶滅した感あるよな
ちょっと上の同級生(elf)ファンやときめもファン、下の葉鍵ファンはしぶとく生き残ってるのとくらべて そりゃあ、黒歴史扱いになっている部分が大きいからなぁ
各ヒロイン達は、そのデザインも相まって自分の中では
圧倒的な存在感のある、キャラではあるけどさ… ゲームの出来があれだったからね、ときメモや葉鍵作品は評価されてゲーム自体人気あったから色々語ることがあったんでしょう、専用板あったぐらいだし。 ブックオフにまだVHSが置いてあった時期は、どこの店舗にもジャーニーあったな なんにせよ新規でシナリオとキャラなんとか用意できそうなクリエイターがいないからね、しょうがないね。 セングラはギャルゲブーム終わらせたA級戦犯扱いされてるよねw
内容がペラッペラで発売後ゲームの話で盛り上がること無かったかな? ギャルゲーブームの終焉の戦犯というか、
あーゆーブームはそんなに長い時間続くわけでもないし、
トドメとなったのは否定しないけどさ。
まあ、1作品で終わるはずだったのを無理やり2出して、
しかも出すキャラ同じってのは芸がなかったなって。 でもセンチの魅力はあのキャラとその背景ストーリーだから、
全くの別キャラで同じほど盛り上がらせる設定作れたかというと無理だったろうとは思う あと、よりにもよってドリキャスで出したのもアレだったな。
負けハードと共に沈んだ気分。 ゲーム画面で甲斐絵を再現して最初からプレステでも出してたら未来も変わってた ワゴンセールの常連になって地雷臭がプンプンしてたからな。
人気が出なかったのはゲームが面白くなかったに尽きると思う、ネタになったのって暗黒太極拳とせつなさ炸裂くらい?これだけじゃゲームの話で盛り上がろうにも無理だよね 『あきら』が男女とも使う名前だと知った。
伯父サンが『あきら』だったのでなおさら。 >>498
1998年春頃にワゴンセールで980円になっていたのを何の知識もなく買ってみたのがセンチとの出会いだったので
ワゴンセールになってなかったら出会っていなかった
その後結局プレイしてなかったんだけど、夏頃に小説の約束と再会を読んではまった 普通に出てたらただの良ギャルゲーぐらいで終わってたと思うけど
前評判やらなんやらですげー事前評価が高すぎたんだよな そうそう
で、発売されたら…ホワッホワッホワワワーンw せめて甲斐智久の絵で出てたら世界が違ったんだろうけどね 小売店が泣いてワゴンセールやったお陰で数は捌けただろう。
みんな離れていったのはゲームが面白くなかったからじゃね?
人気のゲームは面白いとかシナリオがいいとか、何かいい所があると思うがセングラにはあるかね?
ブログとか見ててもゲームの事よりグッズに関する思い出ばなしで終わるんだよな。 グッズで荒稼ぎする集金コンテンツだったのがバレて愛想尽かしたのかな ゲームもシナリオもけっこう好きだけどな
グラフィックだけだわ不満なのは
欲を言えば方言を喋らせてほしかった 発想は面白いけど、プレイしてみるとせっかく学生なんだから学校イベほしいよなって思う
それなら当然同じ学校に通ってた方が話が作りやすいし都合もいい 自室じゃないと電話かけられないとか、留守電聞いてたら1日終わったとか、ヒッチハイクしたらいつも同じおじさんだったとかいろいろやばかったな 別な世界線(パラレルワールド)で「約束」のあとそれぞれの事情で高1から東京の高校に集合して、
高3で主人公が転入してきたところからスタートってストーリー考えようとしたことはある
そうすると普通の恋愛ゲームみたいになると思うんだよね そんなこと考えるヒマあるなら、ハローワークに行きなさい☺ こういうときメモ方式のゲームで遠恋するゲームって珍しいから、
高校生じゃなくて大学生・社会人ならもっと面白く出来たんじゃないかなと思う 12股ではなく、2〜3人くらい同時攻略っぽくをさせてから、途中で専用ルートで終わりとかにすればワンチャン? 12人から差出人を探す推理ゲームだと思った。
差出人は毎回変わる 推理アドベンチャゲームにする場合
結末をどうするか??というのは気になる 差出人を突き止めて、その子の好感度を十分高めた上で最後の告白を差出人にすればトゥルーエンド
最後の告白した時に差出人じゃなければノーマルエンド(グッドエンド)
差出人に告白したけど、好感度が足りなかったりフラグを踏んでなければバッドエンド
差出人運ゲーなので12人分のトゥルーエンドを見るのが地獄になるゲーム
同一セーブデータで続けてる限りトゥルーエンドを見たヒロインは差出人にならないとか救済あってもいいかもな 推理ゲームならば、攻略=差出人をつきとめること
になると思うけれど 大物議員の直系関係者なのに高校からバイトしないと生計立てられない・・・って何やねんとか思う。
な?無理な設定打ち立てるとこうやって無理に無理が重なって意味不明になるんだよタベタぁ! >>484
俺のツイッター(X)でフォローしている人は未だにセンチの絵を書いてるぞ センチの声優っていまいち跳ねなかったね
引退早かった人や、他であまり見かけなかった人ばかり あくまでステップだからな。
そこから手に入った知名度で他の仕事持って来れるかどうかになる。 声優てプロダクションに所属出来ても個人事業主扱いで、その都度オーディション受からないと役もらえないらしいからね。
「センチ声優」って言うか、ゲー厶1本やったぐらいじゃなんの強味にもならないのでは? センチの○○役やってた××です!
とか言われてもえっ?誰?ってなるからなあ
ときメモ1のキャラなら端キャラでもあーあの声やってた人なんだーふーんぐらいにはなるのに 人気声優としてやっていけるのは数十人らしい。
まぁ、競争に勝てなかったんでしょう。 ときメモだってそうだったし、シスプリだってそうだ。
その中で今現在まで声の仕事で前線張ってる人間がどれだけいるかってなる。 まる子の姉ちゃんの声優変わった時は真奈美の人でびっくりしたよ >>530
真千りんは真奈美以前からそこそこ仕事あったからな
セーラームーンとか
まいっちんぐマチコ先生のリメイクもだっけ そいやminori専属になってた子とかどうしたんだろ >>532
そいや
m.youtube.com/watch?v=iuCCRGEJX4Y&pp=ygUV5LiA5LiW6aKo6Z2h44K744OU44Ki センチ絡みで1番の驚きは
センチメンタルジャーニー(TVアニメ)の監督が
「君たちはどう生きるか」の助監督(実質監督)なこと 一話の外人さんの「感謝」ってセリフが顔射にされまくってた記憶
普通に出来良かったよね
オムニバスでそれぞれ仕掛けが有ったりとか 俺は最初ジャーニーのアニメ見てポロリン軒の同人誌買っただけだったw
ゲームを初めてプレイしたのはプレステ移植後だった ゲーム内容知らなくても理解できる
起承転結のストーリーがある
一話一話で完結してる
アニメはこのあたりが良かった あと深夜アニメながらスケベ要素を完全排除してる点も なんとなく「海がきこえる」をオタク向けにした感じ
望月智充監督も一部関わってるし 1の人が結婚して家庭に入ったので2の人に引き継がれた。 後継として役を引き受けるのは、少なからず覚悟がいるだろうな
「この声じゃない…」って言う意見は、必ず出て来るからね
(さて、某・まるこの声はどうなる事やら………… もゆさんはよく頑張った。そして岡田さんと仲が良いのもとても良い。
ドラマCDのセンチメンタルグラフティ2/序章・エピローグ・プロローグの演技も良い。
序章は鈴木麻里子さんの演技がすごいけど。 まあ、順当に引き継ぎされたのは良いことだと思うよ?
知らない間に2代目さん決められてたりとか、
有名なお言葉「私が居なくても代わりはいるんですね」
みたいな。
まあ、アニメとかの作品の都合上止まれないから仕方がない部分もあるが。 声優業だけで食べていくのはほぼほぼ無理だから長いこと声優活動続けるのは難しい。
婚期逃すと結婚も難しくなるから大変やね。 >>545
妙子の中の人は2人とも東北出身なんだよな なら方言でやってくれたほうがよかったのに
夏穂が標準語とかありえへんやろ
その点、アニメはよかった そもそも原作の方が発表時方言使う子ってことでやってたのにいつの間にか消えてたという歴史が 最近のソシャゲアニメのアレっぷりとか見てると
オムニバス形式でキャラごとの話やるのって正解だったんだなって 1枚絵のイベントすら禄に入れない手抜きゲーだったのに、方言使わせるなんてそんな面倒くさい事やらないっしょ。
5chの似非関西弁みたいな方言使われても◯意しか湧かんw そう言う(面倒くさい…)事をしなくても、売れるだろ?
という「ギャルゲーバブル」の時代性が、あったんだろうなぁ >>552
それは地方出身者だからだろ
東京生まれ東京育ちの俺にはどこの方言も萌える 声優の出身地とヒロインの在住地の完全一致は皆無だけど比較的近い地域の出身者は多いよなセンチは
岩手(妙子) 明日香(東京) 若菜(大阪) 夏穂(三重)
千恵(広島) 優(和歌山) 美由紀(兵庫)も文化圏的には近い 特に妙子美由紀るりか若菜真奈美は方言が似合うと思う
その願望はポロリン先生が叶えてくれたけどw オルゴール、探してた最後の1個やっと見つけてゲット出来たよ〜
残念ながら箱付きじゃないけど、これで3つ揃って嬉しく思う;
若干のキズは仕方ないと割り切ったよ 俺は 「ブルマニア」だけどw
センチのヒロインでブルマが似合うのは誰だろう
夏穂は鉄板として個人的には美由紀と若菜と意外に晶
当時はブルマ廃止運動の渦中だったけど
そもそも不登校気味のヒロインが複数いるし
寒い地方では元々ブルマが浸透していなかった 似合わないヒロインなんていないよ
ちなみに校名に「色」の意味の漢字が使われているのが多いから
その色のモノを着用すると、納まりが良いかも知れません センチヒロインが1998年時点で18歳とした場合
小学生時代は北海道を除いては全員ブルマ経験者だが
中学高校時代はブルマ廃止が地域によっては進んでいた
ブルマ廃止運動の発端となったのは名古屋西高校だそうだが
るりかなんていかにもブルマ廃止運動の先頭に立ってそうなキャラだけど別にマイナスポイントとは思わない
夏穂以外ブルマ姿のグラフィックは一切ないギャルゲーだけどブルマニアの俺でも萌えるから不思議