アマガミ 258噛み目
「キミキス」のスタッフが贈る、クリスマスをめぐる恋物語
改良廉価版『エビコレ＋（eb! collection plus） アマガミ』 発売中
■概要
ジャンル：恋愛シミュレーション
CERO：「C」（15歳以上対象） 対応機種：PlayStation 2 / PlayStation Portable
CERO：「D」（17歳以上対象） 対応機種：PlayStation Vita（DL版あり）
【PS2】エビコレ＋版：3,990円 / フルプライス（旧）版：7,140円
【PSP / PS Vita】5,040円
プロデューサー：坂本 俊博
キャラクターデザイン＆グラフィック：高山 箕犀
音楽：岩垂 徳行
■公式サイト
http://www.amagami.info/
■アマガミ*Amagami@wiki 【攻略情報その他】
http://www36.atwiki.jp/amagami/
☆質問の前に、まずはこちらを隅々まで読みましょう。
■前スレ
アマガミ 257噛み目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1673210929/
■スレ立てについて
・ 次スレは、>>970を踏んだ人が立てる。
・ 立てられなかった場合、その旨を報告して他の人に頼むこと。
【 最新テンプレ置き場 http://www36.atwiki.jp/amagami/pages/71.html 】 そうだ絢辻さんの体内冒険しよう
僕は屋上へ行き絢辻さんにそう伝えた
丸い目をさらに丸くして
え？あなたとうとう脳みそ腐ったの？って言われたが
口元には不敵な笑を浮かべている
そして 変態 と言葉を残し下へ降りて行った
下校する頃 絢辻さんから神社に来いと言われた
用事ができたので断ろうとすると靴を踏まれた
そして神社に絢辻さんの姿があった
朝のこと忘れるしやっぱり脳みそ腐ってるんじゃない？
女の子に腐ったもの食べさせるとか最低だわと罵られるが、どうやらOKサインらしい
僕は身体を小さくすると絢辻さんは呆れた表情で僕を乱暴に掴み
あなたには妹がいるでしょ？それでいいの？と問われる
1日くらいいなくても大丈夫というと
1日であればあいいねと僕を口に含み 舌で僕をいじわるにしばらくこねくり回した後ゴクンと飲みこんだ。 飲み込まれて胃に落下した僕は食べ物と認識され胃を動かす筋肉によって消化液を絡められ締め付けられたり揉まれに揉まれ腸へ送られていった
僕は気を失い数時間経過したところ柔らかいものに包まれていた
下には硬いのもあり、腸壁との間をめり込むように移動すると急に腸壁の締め付けが強くなり硬いものがずるずる動き出した。
僕は引きづられる形で移動し、硬いものに必死でしがみつくとひんやりした空気の薄暗いところへ出た
そして氷のように冷たい水へ落下し、頭へ柔らかいものが容赦なく降り注ぎ溺れそうになる。
なんとか冷水から抜けると暖かいシャワーがかけられた
そこで身体の汚れを取ったが勢いが強く少量飲み込んでしまった。
シャワーが終わった後またボトボトと水に落下する音が聞こえ 光が差し込んできた
あら 生きてて良かった あなたも運がいいわね
とトイレットペーパーをぶつけられた
もがくうちに絢辻さんは立ち上がりこちらを見下ろして
飲まれるのが好きなら我慢できるでしょ？と笑顔でコックを捻る
僕はトイレットペーパーごと冷水の水流に押し流されバラバラの固形物が混ざった茶色く濁った渦に飲まれた
絢辻さんは割り箸で僕を掴み泡の入ったカップに入れた
あなたのおかげでお腹がゆっくりしたけど他の人に話したら許さないわよ
そして騒ぎになっている僕の居場所へ戻った そうだ森島先輩の体内冒険しよう
えっ！？私の体内に入りたいって？
でもどうやって出てくる気なの？そういう手品とかあるの？？？
あの口から旗が出てくるみたいに
とりあえずそういうのがあると伝えた。
ただ出る時ほんの少し森島先輩の手助けが必要になるけどな
例のポンプ小屋で待ち合わせの約束をした
人気の無い場所なのが幸いだ
そうしてポンプ小屋に入ったら彼女の姿があった
ねぇ本当に出れるよね？死んじゃうかもしれないし……
残機のあるゲームならそうかもしれない
そうして僕は小さくなる
わー！すごーい！！！これが手品なのね！
これなら無事に出れそう！早速試すね。
そういって森島先輩は僕を優しく手で包み自身の口へ近づけた
森島先輩の息はやや生臭い
これはまた大変かもなと僕は思い、口へ入った 重力に従い僕は喉の奥へ進み、あっという間に胃へ到達した。
食べ物と誤認した胃はすぐさま運動を開始し、消化液を出して僕を押し潰そうとしたり激しく揉んでくる
こうしているうちに十二指腸を通り緑色の消化液をかけられ小腸へ送られた
ただ運動性があまりよくない。伸縮はすれど力があまり強く無い
腹筋が弱いのだろうか。僕は流れに任せることにした。
しばらくして夕食が終わったのか食べ物が流れてきた。
繊維質のものもあるが、食べ物のようなものが少ないと感じる。
繊維質と一緒に揉まれるうちにやや広いところへ出た
少し進むと硬い物体が行手を塞いでいた
ただ液体とともにここにきてから急に動きが活発になった
前の硬い物体がゆっくり移動するが動きが鈍い
僕は張りの弱いところへ入り無理やり進んだ
腸壁の張りが急に強くなり締め上げられる
しかし僕はどんどん前へと移動した
そしてまた空間に出たがまた前に硬いのがある 後ろからも迫ってきた 僕は遂に挟まれた。後ろからグリグリと押され身動きが取れない
どうにかしようともがいた 前には進めそうだ
ごつごつした岩のようなものがたくさんある
また腸壁から圧迫された
ごつごつしたものとともにズルズル動いて引きづられた。
そうして前のごつごつしたものが無くなり後ろから硬いのに押される形でひんやりとした薄暗いところを落下し冷水に落ちた
僕はわずかな明るさを頼りに頭上から降り注ぐ硬いものや波をうまくかわし難を逃れた
背後からぼちゃぼちゃと落下音が絶え間なく続き
ﾆﾁﾆﾁﾆﾁと湿っぽい音の後どぽんと落下する
そしてぶちぶちゅどぼぼぼんと液体と液体がぶつかる音がしたあと落ち着いた
そうしてカラカラとかすかな音の後光が差し込むがまた暗くなる
またカラカラと聞こえ次は自分の上が明るくなる
そしてそのままトイレットペーパーを上に被せられた
今度は一気に明るくなり
ふー出た出た 苦しかった〜 と声が聞こえ、ゴボと大きく鳴る
やばいと思ったが、冷水の水流に足を取られ固形物や変色した繊維質、トイレットペーパーとともに渦を作るがどんどん上へ迫り上がる。
森島先輩は動揺していたが、あれと表情を曇らす
あ、いけないとトイレ用洗浄ブラシを近づける
僕はそれに捕まり助かった
びっくりした〜手品でもうすでに出てきてて意地悪しているんじゃ無いかと思ってたわ
お腹も張っていたし それよりこれどうしよう〜また怒られちゃう
流しながらやればいいのにというと
お腹に集中するからそんな器用なことできないの！後、水を無駄にするなって言われるのよ。食器とか洗ってても水を止めないと怒られる…お金は沢山あるはずなのに…… それに流されてたかもよ………
なるほど彼女は彼女なりに苦悩があるようだ。
香り高い高級な石鹸で身体を洗った後お詫びにトイレの詰まりを直してあげた。
森島先輩は終始恥ずかしそうであったが流れる音を聞いたら笑顔で喜んでくれた。
スッポンに何度か使った痕跡があったがはたして そうだ薫の体内を冒険しよう
僕は薫を呼び出し、校舎の裏へ行く。
は？ アンタ何言ってるの？そんなことして何か特になるのかしら。
ちょっと頭貸して……
ｶﾞﾂﾝ
何するんだと言うと
いやいや、殴ったら治るかと思って で、気分どう？
食べられれば治るかもと言ったらまた殴られた
へその次はあたしの体内？アンタ変わってるねぇ〜
……いいわよ死ぬかもしれないけど
そうして放課後に校舎裏に来てもらうことにした。
放課後になって僕が行くともう薫の姿があった
ねぇ、本気なの？やっぱりアンタ頭おかしくなったんじゃない？
本気だと伝えると
分かったわ。できるものならね。小さくなったりするの？
そう言われると握れるサイズにまで小さくなった
うわー。徹底してるわねアンタ。もっと生かす方法あると思うけど。今度あたしに教えてよ。
うるさい。早くしろと言うと はいはい。と僕を口に放り込み一気に飲み込んでくれた。 あっという間に胃袋に落ちた僕は液体の中に突入した。
ただの水のようだが と思っていると冷たいのが流れてきた。
喉の違和感を消すために飲んだのだろうが僕のことを考えていないのかも知れない。
こうしている間も胃の筋肉で揉まれ、水と共に一気に十二指腸に送り出された。
そして小腸に達すると強い力で締め付けられたり圧迫される。
強い力で揉まれに揉まれた僕は疲れて動く気にもならなくなり自然の動きに任せることにした。
しばらくして目が覚めると広いところに出ていた。足元には液体の粘性のある物体があり一緒にゆっくり動いているようだ
そうしているうちに薫に今何時か聞く
びっくりした。もう授業始まったわよ。アンタがいないってことで騒ぎになっているようだけど大丈夫？
僕のことは僕がどうにかすると言ったが薫は昼休みになったらトイレに行くわと言う。
僕は硬いものに到達し、先へは進めなくなった。後ろからもさっきまでペースト状になっていたのが粘土のように硬くなっている。
僕の周りに腸液がまとわりつきだし薫からこれからトイレ行くと言われる。
しばらくして腸壁の締め付けが強くなった。ずるずると移動しているのがわかる。前の硬いのがふっと消えたと思ったらドポンという音の後ひんやりとしていて、やや薄明るいところに出た。
そして冷水にどぼんと頭から落ちた。僕は泳いで水から上がるが、後ろからボチャﾄﾞﾎﾟという音と共に波が来て体温を奪われる。僕は歩き出したときもまたボチャンと響き跳ね返りがくる。
明かりが差し込んでいるところへ行くとﾌｰと聞こえ背中に強力な暖かい水鉄砲が当たった。僕は倒されしばらく便器に押さえつけられた。 弱くなるとわずかな血の匂いとともに薫が覗いてきて
ごめん。ついつい息んじゃった。とりあえず無事で良かったわ。と畳まれたトイレットペーパーを近づけられ僕はよじ登った。
ちょっと待っててねと上にトイレットペーパーをサンドされ、タンクの上に置かれた。カラカラカラと勢いよくトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえ、ガサガサと聞こえる。
2回聞こえると薫は立ち上がったみたいで、コックを捻りゴボッと水を流す。
水が流れ切る前に僕を掴み、千切れた固形物や棒状のものがトイレットペーパーとともにぐるぐると回り、黄色の水とともにｺﾞｺﾞｺﾞｯと穴へ吸い込まれ透明になるのが見えた。
女子トイレに男が入るって本来なら大変なことよ。とトイレットペーパーを剥がし僕を洗面台に置き泡をつけた手で洗われた。
凍るような冷たさのなか洗われてティッシュに包まれた。
で、これからどうするの？元通りになれるの？と言われ
日差しに当たると直ると答えると
ふーん、アンタ配管工にでもなれば？日差しにあたるとダメならあんまり使えなさそうね。と言われた。
ジャージを渡されると あたしは先に戻るわ と言われ去っていった。
薫はやっぱり男っぽい。 そうだ、梨穂子の体内を冒険しよう
えぇー。いきなりどうしたの？
そういう感想を持つのは当然のことである。
そんな 身体の中に入るだなんて。危ないよ
でも僕は諦めない。
死ぬことは無いし心配しなくてもいいと言った
分かった。じゃあ放課後ね
そして放課後２人で人気のない教室へ向かいそこで僕は小さくなった
何これ〜 どうやったの？おもしろい。
梨穂子は僕を手のひらに乗せるとマジマジと眺めてくる
本当にいいの？ じゃあいくよ。
梨穂子は大きく口を開け僕を優しく口に含み魚を飲み込む鵜のように一気に飲み込んだ。 僕はあっという間に胃へ落ちたがすでにドロドロの菓子パンのようなものに包まれた。さっそくベチャベチャになってしまった。そして激しく揉まれぐいぐいと小腸へ送られてきたいった。小腸でも激しいうねりで僕の身体は揉まれに揉まれた。しばらく揉まれていると上からドバドバとドロドロした夕食が勢いよく流れてきた。グリグリグイグイと絶えず小腸の筋肉に圧迫され僕は意識が遠のいてきた。えのきやニラ、ゴボウのような繊維が身体に絡み付いた。
しばらくすると広いところに出た。粥状のものに包まれてゆっくりと移動しているのがわかる。しばらくすると前方に固形物があり前に進めなくなったが後ろからもどんどん粥状のものがきて、次第に硬くなっていく。僕は動けなくなってしまった。 
