>>851
1995年初めにときメモにハマった頃から、小倉氏の絵柄は微妙と感じていた(鼻の描き方とか)
それでも、作品全体から発せられるオーラなのか、魅了されずにいられなかった
30年たっても分析できないのだから、真理には一生たどり着けそうにない