普通に回転部分を作ると、回転出来なかったら回転しない で終わりだと思うけど、

そっからさらに続くのが壁蹴りの総当たり。
要するに左にずれて回転すれば回転出来るか、右にずれて回転すれば回転できるかってのを
順々に試していって、成功したらその状態に確定という事をやる。
(L字ブロックのいわゆる『陰謀』は、この順々に試すという性質によるもの。つまり仕様ってのは嘘じゃない)

んで、セガテト以外の回転方式だと上にずれて回転できるかってのを試す、
いわゆる床蹴りってのが必要になってくると思うんだが
個人的にはこれやるぐらいならおとなしくセガテト方式にした方がいいと思うなぁ。