チラシの裏だが、素数の問題について一言。
”エラトステネスのふるい”というキーワードが出ているが、この問題に対して適応できるとは考えられない。
この方法を使うのならば、1000個目の数値が既知でなくてはならい。要するにズルをしないで解を得るには
総当りするか、無限個の要素からなる配列をふるいにかけるかである。
もしも”エラトステネスのふるい”を意識していたならば、例えば「0〜9999の間に存在する素数を列挙せよ」となる。