物凄い勢いで誰かが企画をたてるスレ 2本目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なにか企画を思いついたらなんでも書いて。
良かったら即、パクるし、悪かったら無視
語れないヤツなんかクソでも喰っとけヨ!
企画以外は逝ってヨシ!
【鉄の掟】
一、パクられても泣かない。
一、芸夢を語るのは恥と思わない。
一、人材募集はしない。
前スレ
物凄い勢いで誰かが企画をたてるスレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1005259344/ サバイバルシミュレーション
主人公(プレイヤー):JK
修学旅行中に飛行機が墜落。奇跡的に無傷の主人公。
しかし墜落したのは無人島。
動物や木の実などを食べたり、木の枝や石などを使ってインフラを作っていく。(マインクラフトみたいなイメージ)
敵は基本的には空腹と病気だが、たまにどこかから漂着した人間が迷い込んでくる。
コミュニケーションを試みるもよし、危険と判断したら穀すのもよし。
何日生き延びたかがスコア。
シナリオ縛りにせず、ランダム要素をメインにする。
プラットフォームは特に決めてない。
3Dや、2Dのフィールドマップ移動とかは時間がかかるし大変だし、
自分の技術もないので考えていない。
クリックしたら場面が切り替わり進む感じ。
自分が出来る(したい)こと:まとめ。企画。絵。
募集したいこと:・とりあえずは一緒に漠然とした企画を固めていける人
企画が出来てきたら、言語とかツールをどうするか決める。
2Dマップは考えていないがドット絵をやってくれる人またはフリー素材で済むなら2Dにしたい。 ちょっと訂正。
企画固めたら、ゲームシステムまである程度決めたい。
実装はその後。
あと、主人公は黒髪ロング。これは確定。 >>1の【鉄の掟】第3項に違反しています。第1項により俺がネタパクします。
逆に考えるんだ、自分の思いついた内容でゲームを作ってくれる人が現れてくれたんだと。
冗談はともかく、企画を考え中で、固まったら募集スレへ引越しとかなら、スレ違いでもないしね。
>>622
ちょっと面白かった。ID:Win7なのにw サバイバル行動の基本コストとして、髪の毛を抜いて各種材料とする。
主人公の髪の毛は超人的な成長をするが、漂着する海藻類を食料とすると、
成長率の増大や、様々な物性の髪を生やすようになる。
病気になると毛が抜け落ちるなど、サバイバルが不利になる。 主人公とりあえず地球人じゃなさそうだなww
塊魂的なテキトーっぽく見せる雰囲気のグラフィックと進行だったらハマると思う むしろ育毛をモチーフとする錬成型経営ゲームにしてはどうでしょう。
そこそこ丈夫でノーマルな特性の黒髪
火や熱に強いが水に弱い赤髪
水に強いが燃えやすい青髪
導電性のある金髪
太くて丈夫な紫髪
そして、白髪には毒がある
毛髪はロープを編んだり材料を締結するための基本素材になるが、
特性を踏まえて育毛し利用しないと使用中に破損しやすくなる 主人公の毛髪について
・頭皮全体をいくつかの区画に分けて管理する。
・各区画の毛髪は、「種類と長さと蓄積ダメージ」のステータスで表現する
・毎日、主人公の健康状態によって毛が伸びたり伸びなかったり、途中で切れたり脱毛する
・適当な長さに育った毛髪は、切るか抜くかして材料にすることができる。
・切った場合は以後同じ毛種が伸び続けるが、抜いた場合はその時点での主人公の
体内栄養状況(ミネラルバランス)によって、種類が変更される場合がある
・食事によってミネラルを補給することができ、毛髪の成長によりミネラルが消耗する。
・毛種ごとに生育に必要なミネラル種が異なり、欠乏すると対応毛種の生育が遅延し、
改善しなければ自然脱毛する
・日中の活動によって毛髪はダメージを受け、蓄積すると髪が切れてしまうため、
長髪材料を育てたい場合にはシャンプー、リンス(無論、天然材料から抽出)で
ケアする必要がある。 大雑把なゲームの流れ
(1)朝、拠点で毛髪をチェックし、必要なら食事を行う
(2)素材収集など野外工作に出かけるなら、持ち出す道具と出かける場所を選択し、
現地作業モードで日没まで時間を消費しながら作業をこなす
(3)拠点で制作活動を行うなら、在庫確認&練成で時間消費
(4)海岸で漂着物(主に海草)や仕掛けておいた罠を確認することで食料入手
(5)拠点で食事、髪のケアを行い、就寝する
野外工作中や海岸ではときどきイベントが発生するので適宜対処する。 アイテム練成について
・拾ってきた素材は拠点にストックすることができる。
・そのまま使用できるものもあれば、加工することで別のアイテムに変換できるものもある。
・アイテムを変換(練成)するためには、多くの場合、主人公の毛髪が必要になる。
・毛髪を使用した練成では、たとえば「ロープ(青)5m」のように、
使用した毛種の性質(水に強い)が反映され、追加工による機能増強(延長)も可能。
・また、「ロープ(青)」→「縄梯子(青)」のような別物への加工も可能。
・練成できるアイテムについては、レシピ的なものかスキルレベルのようなもので
段階的に増やしていくか、材料さえ手に入ればとりあえず試作するとかでもよい。
・ロープやハンマーなど無人島生活必須アイテムばかりだと殺伐とするため、
JKが保有していても不自然でないアイテム(スポーツ用具とか?)に、
サバイバル属性をこじつける方向性が望ましい。 【ゲーム全体の目標について】
無人島サバイバルゲームの定番としては、
(srage 1)当面、生存するための生活基盤(衣食住)を確保すること
(stage 2A)自力脱出の手段を画策すること
(stage 2B)救出を期待して生存をアピールすること
などである。無人島に王国を建設しようという方向性は除外する。
ただし、stage 1について、「何日間生存できたか」という評価方法で
ゲームを設計しようとすると、ランダム要素次第で戦略も何もなく、
単なる消耗戦もしくは運試しになってしまう恐れがある。
したがって、stage 1については最低限クリアできているという前提でゲーム開始とし、
「何日間で脱出できたか」をスコアとして評価する目標設定を提案する。
具体的には、(2A)筏や船、(2B)旗や狼煙、花火などの製作・使用を最終目標に、
素材アイテム収集や各種フラグの解放作業を積み重ねていく内容が想定される。 【ゲームのスコア制度について】
プレイヤーが行った選択およびプレイ時間(コスト)の積み重ねがスコアとして
積算されるシステムについて、本ゲームへの適用方法を考察する。
既存の経営系ゲームでは、収集・練成にコストを費やし、結果として資金(借金返済)
の形でスコアが記録されるものがあるが、
無人島を舞台とする場合、換金するという行為は不自然である。
先の書き込みに示したように、無人島からの生還を目標とするからには、
プレイヤーのあらゆる行動や登場アイテム、イベントクリア実績などは、最終的に、
生還可能性ポイントのような形で評価されるべきである。
しかし資金の例のように、その実績を数値でスコア表示したのではつまらない。
たとえば、旗等の大きさや派手さ、設置高さ(救出待ちアピール度)
のような形での表現/評価方式を推奨する。
具体的な実装方法については提案を待ちたい。
なお、ゲームオーバーにならないようにプレイを維持できていることが
スコアリングの前提であるため、この関連の基本行動はスコアに反映しなくてもよい。 【レベルデザインについて】
・自分のステータス情報(体力および髪の健康)を確認する
・食料(容易に食べれると判別できるもの)を採取して生で食べる
・拾ってきた材料を使って髪のケアをする
・材料と材料を組み合わせて道具を作る
・材料と毛髪を組み合わせて道具を作る
・道具(罠)を使って食料を得る
・食料を加工して食べる
・道具を使って行動範囲を拡大する
・機能性食品を採取して食べる
・毛髪の特性の違いを道具で体験する
・計画的育毛をはじめる
・計画的に脱出もしくは救出を目指す
・目的の達成に必要な課題(フラグ立てやパズル)をクリアする 面白そうだけどそこまで作りこむと逆に髪への異様なこだわりが
欠点になりそうだな
PCの毛ではなくて毛玉的なペットを飼育するほうが一般受けがいいかも >>635
無人島サバイバルゲームという題材なので、ペットや家畜を導入するかどうかについては、
演出面と併せて慎重に判断する必要があります。
つまり、ペットの存在が脱出・救出の際(の演出)に邪魔になるのではないか、ということです。
原案の>>621にあるような、主人公の黒髪ロングという設定へのこだわりについて、
この際、徹底してみたらどうなるかと思って書き連ねてみました。 普通にやろうとしたら黒髪ロングって設定いらないし活用できないもんなぁ
つーか原案の人はステフスレだけでここ見てないのかな >>621 の続きだったのか…いかん、腹がよじれるw このすれも見てますよ。
設定がかなり細かくて驚いてますw
黒髪に関すること以外はかぶってるところが多いですね。
しかし黒髪に関するところを実現しようとしたら今考えているものの倍の作業量になりそうです。
ちなみに大事なことなんですが前髪ぱっつんという属性も追加することに確定しました。 見ていただいて恐縮です。だらだら書いておいてなんですが、
このスレは企画を立てるだけで実際作ることまで深く考えていませんので、
ステフ107氏には、ここに惑わされることなくご自身の企画を進めていただければ幸いです。
陰ながら応援しています。 【登場アイテムの検討手順について】
ゲーム中に登場するアイテムの、システム(プレイルール)上の意味としては、
・プレイヤーステイタス(パラメータ個別)に作用するもの
・行動範囲拡大や作業効率改善に寄与するもの
・各種イベント達成・フラグ開放に必要なもの
・スコア(生還可能性ポイント)に積算されるもの
・その他、練成グラフの一部に組み入れるもの
などに分類され、ゲームとして成立させるための最小アイテム品種数が決められる。
個別のアイテム設定を検討する際には、
無人島で手に入りそうなあらゆるものをピックアップして効果を設定する手順ではなく、
先に作中における必要品種数を確定し、それぞれに無人島で手に入りそうなものを
割り付けるという手順もある。 【アイテム練成グラフ】
あるアイテムから別のアイテムに変換するルールの集合を練成グラフと呼ぶことにする。
本作においても、一般的な練成ゲームと同様、
(素材群+時間的コスト→生成アイテム)
のルールに則って、登場アイテムごとに個別に設定する必要がある。
なお、時間的コストについては本作においては毛髪の生育待ちによって代替可能であるため、
(時間的コスト=髪の毛の種類&長さ)
により設定することもできる。
単純に無人島で拾い、組み合わせるだけものについては時間的コストゼロでもよい。
また、必要な登場アイテムのうち、無人島で手に入る素材だけでは実現困難なものについては、
『島の探索をするうちに見つけた泉に、貝殻類と髪の毛を使って主人公が願いを込めて作った
アクセサリ類を投げ込むと、数日後、海岸に何か便利なもの漂着する』
という都合の良い設定にして練成グラフに組み入れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています