推薦図書/必読書のためのスレッド in ゲ製作技術5
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>>692に補足すると、Amazon.co.jpのリンクURLは、
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で取得するといいと思う。 GAME DEVELOPER MAGAZINE(海外のゲーム開発情報誌)廃刊に伴い
創刊〜廃刊まで19年分のPDFと誌面連動ユーティリティーやソースコードなどが無料化
http://www.gdcvault.com/gdmag
なぜか期間限定の無償公開ソフトスレで紹介されてたのでこちらのスレの方がいいんじゃと思い
全ファイルDLしてみたら3GBちょいだった
ちなみに2009年2月のzipアーカイブのURLが間違っていて、jan→febに直すとDLできる >>692
>>693
指摘ありがとうございます。
修正しました。 ノースブレインから出てる「ゲームプログラミング入門」とかわかりやすい? さぁ、どうだろねぇ
完成したゲームを何一つ公開してない人の本は読む気になれない うはwwwなんだ、その糞ゲーはwww
http://www.youtube.com/watch?v=fGQj371IWGk
「超クオリティのフリーウェアもお楽しみください(キリッ)」じゃねーよw
普通、自分で言うか?言わないよな?恥ずかしいよ?
コイツ、twitterでも無差別フォローしておいて、話すことは本の宣伝と僕ちゃん頑張ってますアピールだけだもんな
人間としての魅力に欠けるもんだから本を買いたいと思う輩は少ない >>697-700
買おうと思ってたけどやめるわ
お前らの意見参考になったサンキュー まだ初版、読んでないんだけど、どれだけ改訂されてるか気になるなぁ・・・
ま、日本語版はまだまだ先か。 DirectX 9 シェーダプログラミングブック [単行本]
今給黎 隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839912475/tpot-22
これ会社の同僚に勧めたいんだけど、再版してくれないかな。
再版希望は、どこに言ったらいいんだ? 今給黎 隆で検索したら
Computer Graphics Gems JP 2013/2014:コンピュータグラフィックス技術の最前線
http://www.borndigital.co.jp/book/4871.html
内容紹介
本書は、日本で活躍するコンピュータグラフィックエンジニアたちの執筆により完成しました。
コンピュータグラフィックスの最新技術は、SIGGRAPHやCEDEC、各学会などで発表されています。
これらをわかりやすくまとめ、実践的なサンプルコード付きで、技術を紹介しています。
画像処理、モデリング、レンダリング、アニメーションの4つのセクションに分かれており、どの分野のCG開発者にも役立つ内容となっています。
12月下旬にこんな本が出るようだな
おれもシェーダ本は再販して欲しいけど、改訂とか考えてないんだろうか?
著者はGREEに行ったようだが・・・ >>707
お、こりゃ楽しみな書籍だな。
今給黎さんはグラフィックスに限らず、色々と手を広げて活躍してるみたいだね。 アマゾンの古本は倍の価格でぼったくってるんだな。
>>706 で言っておいてなんだが
こういう本は読者すくないし、売れないから再販は難しいと思うよ。
地道に古本探した方が早いと思う。地方じゃ難しいかもしれないけど。 >>704
どっかで、第1版の増刷した分が捌けないと、2版の邦訳がだせないかもって記事があった気がする。 >>710
そうなのか。
ありがとう、参考になった。 神田の書泉で数ヶ月前売ってたけどな
今、あるかは知らねー 入門ゲームプログラミング
http://www.sbcr.jp/products/4797374544.html
数多あるゲーム開発ツール。今では誰もがゲームを開発できるようになった。たが果たしてそれらに頼っているだけでよいのだろうか? 本書はC++によるゲーム開発のエッセンスを徹底解説、あらゆる場面に対応できる根源的なゲームプログラミング力を提供する。
■目次:
第1章 はじめに
第2章 Windowsプログラミングの基礎
第3章 DirectXの概要
第4章 ゲームエンジン
第5章 スプライトとアニメーション
第6章 衝突とエンティティ
第7章 サウンド
第8章 テキスト
第9章 視覚効果の改良
第10章 タイルゲーム
第11章 ゲームの完成
第12章 ネットワークプログラミング
原著はこれか
http://www.amazon.co.jp/Programming-2D-Games-Charles-Kelly/dp/146650868X
扱っている内容は基礎のようだな。 メモリ管理もスレッドも状態遷移も構造化も扱ってないのに入門ゲームプログラミングとな!? >>713
目次見た感じだとOpenGL 3Dまで扱ってるPythonゲームプログラミング入門の方がよっぽどちゃんとゲームプログラミング入門してるように感じる DirectX11関連の書籍、洋書だとたくさん出てるのに、
日本語版はぜんぜん発売されないね・・・。
英語苦手だけど、がんばって洋書読もうかな。 鎌田さんの本は本屋に置いてないから、内容をザッとでも確認できないのがなぁ・・・。
日本では工学社のDirectX11本が一番イイ。
テッセレーションは扱ってないけど、それ以外の重要なところは大体網羅できてるし、図も分かり易い。
その後、ネットで色んなエフェクトに挑戦したりしてるけど、そういったときのリファンレスとしても重宝してる。
同じ工学社のDirectX9本が正直ガッカリだったので、あまり期待してなかったんだけど、
イイ意味で裏切られた。 あの人はいつまでDirectXにこだわってるんだろうね
もう、そういう時代じゃないのに どういう時代なんですか
DirectXを直接扱っちゃいけない時代なんですか 進化が遅れてるからだろ
12の開発遅れてるみたいよ 急ぐこともないだろ。
これだけプログラマビリティが向上したんだから。 11.2とか出てたはずだけど
メジャーバージョンが上がらないと進化じゃないって事? 今は本当にゲームが作りたい人は直接DirectXなんて使わないってことさ
まだOpenGLなら納得するが これ以上言うとやつの飯の種を増やしそうだから俺は黙る 黙っちゃうのか、残念。
何でOpenGLならいいのか訊きたかったのに。 鎌田さん、コテつけてくださいよー
OegO0ew7の鎌田さ〜ん 今はDirectXの方が高機能なのに商売の関係でOpenGL(ES)を触らなきゃいけない冬の時代なんだよな
DirectX11.2でゲーム作っても完全に赤字 趣味だから商売なんて関係ないしDirectXも使ってるしOpenGLも使ってるよ?
ついでにゲームエンジンも使ってる。 自分の好きなの使え
このスレを自作本の宣伝に使わなけりゃそれでいい うるせえよ何を見てもステマに見える病人。
嫌儲板ででも暴れてろ。 >>713の本、書籍のコードがダウンロードできるようになってるな 良書と呼べるものが出なくなったからね
書き込みたくても肝心の紹介したい本が無いんだろう Unity本とか出版されまくってるね
あとは珍しい本でゲームエフェクト本がでてるね
「BISHAMON ゲームエフェクトデザイン入門」ってやつ 洋書のgame programing algorithms and techniquesて本がよかった。
基礎的内容一通りカバーしてる感じ 鎌田さん、降臨してたのか
あの人の『DirectX逆引き大全』には、非常に助けられた
Project Never Seenってどうなったんでしょうか・・・ あっ>>727さんじゃないですか、待ってましたよ
727での発言について詳しく聞きたかったのに訳の分からないこと言ってどっか言っちゃうんだもの
せっかくだからOpenGLの良書教えてくださいよ 「3Dゲームをおもしろくする技術」ってのを買ってみた
いろんな既存ゲームについて、レベルデザインとかアクションとかカメラワークとか
どういう意図でそうなってるのかを解説してる
まだ途中までしか読んでないけど、読み物として結構面白い >>752
それ、気になってる。
また、感想聞かせてちょ。 「超本格! サンプルで覚えるC言語 3Dゲームプログラミング教室」読んだ
教材にするにはサンプルゲームの規模がでかすぎたね ゲームエンジン・アーキテクチャ 第2版 (Professional Game Developerシリーズ)
¥ 7,495 大型本: 1090ページ 出版社: SBクリエイティブ (2015/3/21)
原著が2014/9/29
“Game Engine Architecture”の第二版は、PS4とXbox Oneを含む第8世代コンソールにおける
オーディオ技術について記した新たな章に加え、マルチコアプログラミングやローカライズ、C++11、
パイプライン処理と最適化等に関する解説の拡張とアップデート、自身が開発に深く参加した
大ヒットタイトル“The Last of Us”の開発に関する洞察、第一版の正誤表修正など主に、
具体的なコードと、ライティングとアニメーション部分、PlayStation4関連記述が増量。 もう第2版が出るのか!
あの本アニメーションまわりは酷かったのでどうなったか楽しみ C++11対応だから無駄なコードが消えて洗練されたものになってるかも
プログラミング言語C++第4版の翻訳も2015/2/28にでるから
C++98脳の自分にはすげー楽しみだわ C++11最高だよね。
すごくスマートに記述できる。
もうC++11が好き過ぎて辛い。 元々コードに力入ってる本じゃないし、更に広く浅くなりそう >>760
パフォーマンスで見たらC#の方がウンコ
C++11/14の追加機能ならBoostみたいなコンパイル時間伸びるライブラリを減らせるしClang/LLVMならコンパイル時間も短くなるしね 比較する軸を明示せずにどっちが優れてるとかは何も言えんよ C#で書いてC++に変換するんだよ
この手のテクノロジーは結局失敗するんだけど http://www.amazon.co.jp/dp/4797377488
>■ 監修者
> 今給黎 隆(いまぎれ たかし)
> 東京大学大学院新領域創成科学研究科卒業。博士(科学)。
> 株式会社セガ 第一CS研究開発部 リードプログラマ。社内で技術サポートとして、
> 新規技術の研究・開発に従事。CEDEC アドバイサリーボード。KANSAICEDEC の立ち上げにも尽力。
今給黎さん、GREEからセガに移ったのね。
収まるところに収まった感じ。 ゲーム制作における要件定義に関する書籍、あるいはWeb記事はないでしょうか。
できればスマホゲームではなくゲーム専用機、あるいはPCをターゲットにしたもので。
英語でも構いません。 要件定義のみの本ってゲームに限らず希少じゃないかな
しかもハイエンドゲームでの事例となると直接スタジオにメール送った方が良い返事貰えそうな気がする
Gamasutraとかにも業界人居るしああいう所とかも
要件定義を知りたい理由は意思決定やスケジュール見積もりを円滑に進めたいってことだろうからプロジェクト管理手法としてのスクラムの本や記事を読むのが一番良いんじゃないかな。
要件定義も含まれてるので
http://www.amazon.co.jp/dp/4797369736
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100309/345488/?ST=system&P=1 要件定義ってどゆこと?
企画(クライアント)と制作会社が別ってこと?
制作会社が仕様起こすって事?
なんだかつまらなそうなゲームだな アプリ開発で起業しよう!参考にしたい成功事例8選
http://blog.codecamp.jp/successful_business_for_application/
「約3年で1,180万円を稼いだ、いま広告収入は月100万くらい」地味だけど寿命は長い
「電卓アプリ」実際に効果があった5つの施策。
http://appmarketinglabo.net/calculator-1100man/
次のアプリが成功しなければ「引退します!」〜個人開発者の覚悟にみるアプリ収益の現実〜
http://app-review.jp/news/166093
「最初はお小遣い稼ぎだった」上原さんがアプリ開発者になった理由と「新宿ダンジョン」ヒットの裏側。
http://appmarketinglabo.net/ueharalabo/
成功したいなら、アプリ開発者は企業向けアプリを開発すべき
http://readwrite.jp/archives/3618
個人開発のAndroidアプリで月収116万円に
http://www.atmarkit.co.jp/news/201003/02/android.html
大学生で、アプリ作って月3万円儲けてるけど質問ある?
http://www.newsch.info/archives/7616515.html
個人デベロッパー(アプリ開発者)製作限定!面白いスマホゲームランキング!
http://muryougamesmph.com/?p=30853
国連から表彰されても引退なの?個人アプリ開発の世界は残酷だ。-リオ・リーバスさんインタビュー
http://appmarketinglabo.net/leorivas-interview/
「これならアプリで食っていける」世界2300万ダウンロードの脱出ゲーム「DOOORS」作者がデザイナーからアプリ開発者へ転身したワケ。
http://appmarketinglabo.net/dooors/
4本の有料アプリで売上800万円。有料ゲームで4年間
生き抜いてきた個人開発者が語る、AppStoreで有料アプリを売るコツ。
http://appmarketinglabo.net/qcumber-app/ Game Programming Patterns
パターンごとに具体例、使い所、注意点なんかが網羅されてる親切な本
とにかく例が実際に役に立ちそうなものばっかりなのが良いところ
ただ、あんまり突っ込んだことは扱ってない >>779
構成が散漫なので、手本として再利用しづらい
GEMSの方が最小限のロジックをコンパクトにまとめていて応用しやすい
フレームワーク部分の実装例しか明記されていないため、この本に書いてあることを理解できる人は、既にこの本に書かれていることくらい自力でコーディングできる程のスキルは備わってるんじゃないかな
ただ、欄外注意書きの外人ジョークのセンスは参考になるので、是非、日本人開発者にも人が大勢集まる場で実践して欲しい 簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
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3月1日まで999円だ >>784
安い!
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と思ったら、もう買ってたわ…orz ゲームエンジン・アーキテクチャ 第2版、2015、6800円+税
Kindle 版は、999円!
入門ゲームプログラミング (Professional Game Developerシリーズ)、2014、2900円+税
Kindle版は、1404円!
以下は、他の古めのゲームプログラミングの本
ゲームプログラマのためのC++、マイケル・ディックハイザー、2011、3400円+税
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術、平山 尚、2008、4500円+税 Game Engine Architecture, Third Edition (英語) ハードカバー 2018/8/16
Jason Gregory (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/1138035459/
ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏 単行本(ソフトカバー) 2018/11/14
青山 公士 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4297101742/
ゲームプログラミングC++ 大型本 2018/12/5
Sanjay Madhav (著), 吉川 邦夫 (翻訳), 今給黎 隆 (監修)
https://www.amazon.co.jp/dp/4798157619/ C++本まだ出てるんだな
だけどC++本のいいとされている本って
ゲームエンジン作ってはい終わり
しかないよな?
エンジンだけ作って満足する奴って・・・・・・ 本にはエンジン部分しか掲載されてないだけど
そのあとのゲーム部分は自分で作るんじゃないの?
本が終わったからって自分もそこで終わりにすることなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています